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友美の啼き声、奈津実大好き3 女子高生と年上妻ずぶずぼハネムーン


 その夜に、広田友美が昼寝の間に見た夢の続きを、谷内奈津実が、見た。

「あーんっ」
 いま、新郎が新婦の豊満な胸の肉球を両手で囲い込み、その頂点のひとつを吸っている。「かぷっくぷちゅっ」
「あんっ」
 しわしわの、たるみかかった乳首が、ぷっくらとまんまるに膨れ上がり、年下の少女の舌と歯になぶられ、友美は律動した。
「あふっあふっ」
「今日から、友美は、あたしのもんだよ」れろれろちゅぱっ。
「う、うん」ちゅぱちゅぱ。
「友美は、今日から、広田友美じゃないよ」ぐびっぐびっ。「谷内友美だよっ」
「う、うん、うれしい。ああーんっ」
 下になった年上の新妻の、やわらかい、もちもちの胸の谷間に顔をうずめ、
「いって、みて」ちゅぱちゅぱ。「なまえ。谷内友美って」
「う、うん。た、た、たに…」
 自分の新しい名前を言いきらないうちに、谷内友美は、イった。
 からだの律動がじかに奈津実に伝わり、谷内奈津実も律動した。
 女子高生と年上の新妻との、二人の新婚初夜は、まだまだ始まったばかりだった。

 奈津実は、背を伸ばし、ほほをうす赤く染めている友美に口づけ、その豊満なからだをやさしく抱きしめて、
「ほら、まだ、いえてないよ、友美の新しい名前」豊満な年上の新妻の肢体を丸ごとゆさゆさゆすって催促する。
「う、うん」友美のほほはさらに染まった。
「ほら、いってみて、いうの、いやなの友美は」
「う、ううん」友美は恥ずかしそうに眼を閉じ、口を半開きにして、
「あ、あたし、あたしわー、た、た、」
「たぁー?」奈津実は友美の口に指を突っ込んで、ぐりぐりした。
「うぐっ。なふみちゃん、くるひー」
「友美があんま言いたくなさそうなんだもん、ちょっといらつくぅ」
「ち、ちがうよー。は、恥ずかしいのー。いうわいうわよー。あ、たしはー、た、た、」年上の新妻は、すぅーと息を吸って、「谷内友美っ」恥辱と快感にさいなまれ、その相反する想いにほほを染めながら、それでもささやくように、いった。
「友美は谷内友美っ」もう一度繰り返し、友美は満足そうに「ふー」ほほを染め、息を吐く。その息を、奈津実はパクリと口にした。
「それで、友美は幸せ?」
「うん、幸せ」片眼から涙が出る。友美はすすり泣きして、幸せだった。
(あーあたしは奈津実ちゃんのオンナなのね。由香里ちゃんと同い年の奈津実ちゃんの、あたしはオンナ)
「も一回いって」奈津実はささやきながら涙を舌で拭う。
「うん、あたしはー、谷内友美っ」
「よーく、いえましたぁ」年上の新妻の頭をぐりぐりした。
「うー」嬉しそうに友美は悶える。上からの奈津実のからだの重さの圧に、友美は濡れた。
「うー」奈津実も真似した。
「ねー奈津実ちゃん。ご褒美」
「にゅ?」
「友美ちゃんといえたんだもん、ご褒美ィ」
「こらっ自分の名前いえたくらいでご褒美、って子供かっ」友美の頭を軽くげんこつでたたいた。
「うふふっ、だってえ友美は、奈津実ちゃんの赤ちゃんなんだもんっ」
 豊満なからだ全体をゆさゆさゆすって、友美はくすくす笑う。
(チッキショー、ヤバい)奈津実も身悶え、
「じゃご褒美のキス、するよ友美」
「うん、して奈津実ちゃん、いっぱいキスして、いろんなキス」
「おうっ」
 最初はついばむようなキス。チュッチュッと、音を立てて、瞬殺キスの連発。
 チュッチュッちゅぱっ。「あんっ」新妻は嬉しそうに、よがる。
 そのついばむキスが、次第にねっとりくちびるどおしを密着するようになり、ふたりのくちびるとくちびるに、ふたりだけに聞こえる、ねっちゃりとした蜜音がつづき、その蜜音はすると同時に密着した互いのくちびるの中に、吸い込まれていく。
 その蜜なる音が、友美の秘め肉と、奈津実の姫肉を、ともに湿らせる。
「あんっ」
「友美舌だして」
「うん」
 下から友美の短い舌が出る。上から奈津実の長い舌が出て、互いに絡み合う。むにっむにっねろっねろっ。
 最初のころは、友美の舌は、逃げてばかりいたけれど、いまはもう友美の舌は、逃げない。むしろ進んで奈津実の舌に下から絡まっていく。
「うんっ」奈津実も今や、友美の舌攻めに時にたじろぐほどだ。(このコ、やればできるコなのねっ)
「ねっ友美も奈津実の舌叩いてっ」
 奈津実の舌が友美の舌を上からぴちゃぴちゃ突つき始めると、友美の舌も奈津実の舌を下からりぴちゃぴちゃ攻撃する。
 ぴちゃぴちゃぴちぴちつんつんぴちぴちぴちっ。
 年下の新郎は、友美の口内に垂れた奈津実のつばと、友美の出した唾液を、ずずっーと吸い込んだ。
「んぐぐっ」
「あふっ」
「おいしい、友美」
「あふっ」
 年下の美少女はからだをずり下げ、目の前になった、たわわな友美の胸の双球を見て、思わずにんまり。両手で友美の肉球を寄せ合わせ、ぷるんぷるん揺らす。
「おいしそ。友美プリンは、いつだって奈津実のごちそうだよ」
「いやあ」
「ほら」ぷるぷるゆする。「ほら」うにうに変形させる。「ほら」乳首を指でつまみ、スリスリこする。
「ひっ」
 友美のふたつの肉球は、奈津実の力を入れない、まったりした揉みこね揉みまわしで、あらゆる形に変貌し、奈津実の目と手のひらの感触を楽しませ、
「いやー、いいっ」友美は軽く律動した。
「友美ヘンタイー。いやなのー、いいのー」さらに多彩な指使いと手のひらのやさしい圧で、奈津実は双球を、揉みこね、揉みまわす。思わずよだれが垂れ、友美の豊乳を濡らした。
「うんっうん、あっ」下になっている友美は、返事も出来ない。
(ああっこれいいっ。奈津実ちゃんのもみもみ、サイコーああんっ)
 友美はしかし、ふと、素に帰り、愛娘の幼ななじみの年下の少女に、思うままに犯されている今の状況に、恥辱で真っ赤になった。しかしその屈辱は、友美にはあまりの快感で、すぐに年下の少女に身をゆだねることに身悶えし、
(ああ、あたし、このコのオンナなんだわ。ああっ、いいっ)軽く蠕動しつつ、思わず口走った。
「な、奈津実ちゃん、吸って。と、友美のおっぱい、いっぱいキスして」
「お、おうっ」
 奈津実は改めて友美の胸の双球を寄せ合わせると、友美のふたつの乳首をむにゅっと接近させ、素早く首を振り、右左右左と高速で乳首をぺろぺろした。ぺろぺろぺろ。はむっぺろぺちゃはむっ。
 友美の胸の双球のてっぺんが、奈津実の唾液まみれになり、つややかに光り、
「ああんっ」
 奈津実は、寄せ合わせた友美の胸の双球を、両手でいったん離すと、またくっつける。素早くそれを繰り返すと、友美の胸の双球は、ぽんぽん小さく音を立ててぶつかり合い、
「ほら、友美のおっぱい、つきたてのおもちみたい」
「やあっああん」
「友美のおっぱい、プリンでおもちで、奈津実大好きっ」
 ぷるぷるさせ、また離れさせると、顔を突っ込み、双球を寄せ、友美の胸の双球と奈津実の小顔がぴったり密着した。
 友美の胸の谷間の底をぺろぺろし、ほほに友美の肉球をぐりぐり押し付け、舌で双球を下から舐め上げ、舐めおろし、舐め上げ、舐めおろし、ぺろぺろ素早く繰り返すと、
「ひぃー」年上の新妻は、悶えるしかすべはなかった。
 奈津実は体勢を変えると、友美の乳首を咥え、引っ張ると、乳首は普段の三倍ほどに伸び、
「あひっ」ポンと口から離し、
「乳首も友美おもち」
「ひどいっ」
「ふふっ。だっておいしーいー友美。ほらこっちもー」
 いきなり両腕をバンザイさせると、
「ひっ」
 わきの下をぺろぺろ舐めだした。
「あふっ」
 舌の表と裏を交互に駆使して舐め上げ、舐め下げ、舌を左右に、上下に高速でぺろぺろすると、
「ひぃー」友美は身悶えするしかなかった。
 さんざんわきの下を責めると、奈津実はからだをずり下げ、年上の新妻の太い腹を、濃厚に舐めだした。
(えっえっ? もう片方のわきは舐めてくれないの。奈津実ちゃん、ひどーい)
 舐めてもらえなかったもう片方のわきの下が、寂しくうずいたが、すぐに友美の欲求不満は消えた。奈津実が友美の太い腰をいきなりマンぐり返しにし、自分の鼻の頭も舐められる長い舌を、ずぶり、挿れてきた。
 ずぶっずぼっ。ずぼすぼっ。
「ひっ」
 ぬめりにぬめった友美のオンナの究極に、ピンク色に怒張した奈津実の長い舌が、ずぼっずぽっ、友美に入り、後退して、挿入を繰り返す。
「ひいいっ」
 ずぼっずぽっ、ずぶっずぶっ。
 舌を挿入しつつ、奈津実の右腕が伸び、胸の肉球を絶妙に揉みもみする。
「あっあっあっ」(いい、いい、いいわ)なおも舌の挿入と胸のもみを繰り返され、
「いやあっ」
 こころとは反対の嬌声で、友美は、からだを律動させ、果てた。

 二人の新婚初夜は、まだまだ始まったばかりだった。


                                   (続く)


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新アダルトランキング

 新アダルトランキングというところに登録しました。メールにてお誘い受けまして、まあこのところ当ブログも沈滞気味W
 かつては一日二桁Wもあったユニークユーザー数も、時に一桁の低迷W

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 ということで、よろぴく。
 なお、当ブログへの、いちゃもん、コメント、感想、こんな風にしたらよくね?、おススメAV、おススメエロ小説など、あったら、コメ お願いしまっせ。
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Lesbian Bride


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Veronica Avluv and her Lesbian Step Daughter


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『お嬢さん』レズビアンミステリーの傑作が映画化


 そういえばこの3月に公開されていた韓国映画のことをすっかり忘れていたw

パク・チャヌク監督の衝撃作『お嬢さん』 「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得したサラ・ウォーターズの「荊の城」が原作となる本作は、1939年、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、スラム街で詐欺グループに育てられた孤児の少女・スッキ
パク・チャヌク監督『お嬢さん』”お嬢さまと侍女の初めての夜”本編映像

『お嬢さん』本編特別映像

映画『お嬢さん』予告

「お嬢さん」本編映像


 でもこのお嬢さんブスっぽくない?W

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Mother Lovers Society 13-3

Mother Lovers Society 13-3 - 26 min


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なかなかおススメ!嫁と姑の、よくある争い。

 ちょっと前に買ったDVDを改めて見たら、なかなか良かった。

よめと
「嫁と姑の、よくある争い。」
配信開始日: 2014/01/13
商品発売日: 2014/01/19
収録時間: 117分 (HD版:117分)
出演者: 風間ゆみ 彩城ゆりな
監督: K*WEST
メーカー: レズれ!
レーベル: レズれ!ドラマ
ジャンル: ハイビジョン レズ 熟女 痴女 顔面騎乗 レズキス
夫の出張中、嫁・ゆりなのもとを訪ねてきた姑・ゆみは、愛らしいゆりなをセクハラしまくるオヤジ系美熟女。実はかつてレズビアンだったゆりなはその快感に溺れそうになるも、興味本位でセクハラするゆみを激しく拒絶。女同士の屈折した情念はついに衝突し、頬を張り合い、ツバを吐き合い、罵倒しながらワレメを擦り合う淫猥なレズバトルが開戦! 双頭ディルドで互いの膣穴を犯し合う女同士の狂宴は終わらない!!

↑ネットからコピペした上の紹介は、実はあまり正確ではないのね。
 確かに、このAVの四分の一ほどは、そういうレズバトルというか、キャットファイトがあるのですが。しかし、それ以外は、なんともしっとりしたWW純愛?レズドラマ。

しゅうとめ
 まず、若嫁(まだまだ美少女風)が、ドキドキときめきつつ、ふるえるように、若姑の巨乳をモミモミするお風呂場シーンが、大変いいので。
 ドキドキふるえつつの若嫁が、ふるえつつ年上をリードして、若姑をふるえつつセメる。このシチュが絶妙。
 こうなったら当然キスでしょ、というところを、何度も何度も何度も、延々とくちびるどおしが近づき、近づく、ほとんど触れあう、もう一ミリも離れていないくちびるどおしが、ついに触れ合わず、離れてしまう。
 まあ最後は延々キスするのですが、じれったい初キスの絶妙
 当ブログがお好きな、奇特な方Wには、一見をおススメします。

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友美の啼き声、奈津実大好き 1 ブーケトスは突然に

「このたびの件、全く申し訳ありませんっ」 
 広田祐一は、腰の位置まで、頭を下げた。その姿勢を、ずっと保った。
 対面する、広田の親会社の専務と常務は、そのでっぷりとした体でソファにふんぞり返り、渋い顔だ。
 ここは、広田の勤務する田辺製鉄の親会社、その常務室だ。
 先ほどまで、広田祐一は、常務一人に「このたびの件」についての経過と、その原因、対処方法、などをるる説明していた。
 そこに、専務がひょっこり顔を出した。
「吉岡ぁ、明後日のゴルフなんだが…」
 そこで、専務は常務室の凍り付いた場の空気に、気づいた。
 吉岡常務の渋い顔。
 常務の机のそばに立つ、実は専務派の課長が、専務を見て、苦笑い、すぐにまじめな顔に戻る。
 直立不動で顔から脂汗の男。顔に記憶がないので社外の人間か。専務はその風体をちらりと見て、たぶん子会社か取引先の、課長風情だろうと、見当をつけた。
 どっかり座った吉岡常務は、どすの利いた声で、
「おい、広田っ、こちらの専務さんにも、説明せいっ」
 そこで広田祐一は、長々と課長、続いて常務に話した内容を、ふたたびみたび、専務に繰り返す羽目になった。
 専務も、楽しいゴルフ談義をしに来たのに、しどろもどろに汗だくで、全く興味のない話を延々と繰り返す、子会社の課長風情に、顔をしかめ始めた。
 広田祐一の後ろに控える、その部下、「このたびの件」の原因となった若い社員は、ずっと頭を下げつつ、ひそかにあくびをかみ殺す。
(いったいいつまで、こんなこと。ああ、これじゃ、デートに間に合わないな。連絡も出来ないし)
 部下の不祥事を簡単にチャラにできない課長を、恨んだ。


 広田祐一が脂汗を流していた、その時、妻の広田友美は、暖房を効かせた寝室で、暖かい布団にくるまれ、昼寝していた。熱さに、ちょっと寝汗を、かいていた。
 首には、恋人の谷内奈津実から贈られた、真っ赤なわんこの首輪を、している。
 友美の脂ののった豊かな首の、白さと、真っ赤な首輪のコントラストも鮮烈に。
 奈津実とエッチするときは、多少キツメに絞められてしまう首輪は、今は昼寝ということで、かなり緩い。
「うーん」
 無意識に声を出し、寝返り。
 着ているのは奈津実の着古しのTシャツ、女子高生のお下がりを嬉々としてもらった人妻だ。奈津実にとっては、だぶだぶのファッションだったが、豊満な人妻には、ちょうどいい。
 パンティも奈津実のお下がりだ。
 最初は、本当の奈津実のお古がほしかったのだが、細身の奈津実のパンティは、ちょっと友美には、きつい。
 そこで友美が自分用に買ったパンティを奈津実に何回か、穿いてもらい、戻してもらったものだ。
「友美ー、昨日、恥ずかしかったー。急に体育の授業に振替になってさー、こんなデカパン、着替えで見つかったら、奈津実死んじゃうからさー。こそこそトイレで着替えたよー」 
「ひどいー、デカパンなんてー、ひどいー」
 ウルウル涙目になった友美を、「よしよし」女子高生は、頭をポンポンなでながら、慰めのキスを繰り返した。


 谷内奈津実からのプレゼントの真っ赤な首輪と、奈津実のお古のTシャツとパンティを身につけながら、自分の股に手でフタをして、顔にはうっとりとした表情を浮かべ、広田友美は、夢を、見ていた。
 甘い、夢だった。


 ぽぉーっと、目を開くと、教会だった。
 まだ幼いころ、母や姉に連れられて何度か行った、実家近くの教会のようだ。
 はっとした。
 自分が純白のウェディングドレスを着ていたからだ。
 かつてのオットとの結婚式は、和風で、ウェディングドレスを着たかった友美は、かなりがっかりしたものだ。
 かつての夢が、夢でかなったのだ。
 左隣を見て、友美は、びっくりした。
 純白のウェディングドレスの広田友美の傍らには、これまた純白のセーラー服の谷内奈津実がいたからだ。
(えっえっえー)
 かたわらの女子高生は、無意識に人妻の手を握り、緊張した面持ちで、震える声で、
「広田友美を妻とし、今日よりいかなる時も共にあることを誓います。
 幸せな時も、困難な時も、富める時も、貧しき時も、病める時も、健やかなる時も、死がふたりを分かつまで愛し、慈しみ、貞節を守ることをここに誓います」

 宣言を終え、「新郎」の谷内奈津実が、握った手に力を入れた。
(えっえっえー)
 同時刻のオットの脂汗に比べれば、大変かわいらしい汗を、友美は、夢の中でも、現実の床の中でも、感じた。
 「新郎」が「新婦」の耳元に、ささやいた。
「今度は、友美が宣誓する番だよっ」
(えっえっえー)
 友美は、あせった。
 そんなー。いきなり夢で、ここに連れてこられたんだよ。そんな長い「宣誓」いえるわけないよー。
 純白のドレスの「新婦」は、1Òセンチ身長の高い純白のセーラー服の「新郎」に、目で訴えかける。その目もウルウルして。
 奈津実はにっこり笑い、
「広田友美は、あたし谷内奈津実と、同じことを、ボクと神様に、誓いますね」
 握る手に、ますます力を加えた。
「…はい」
 消え入るような声で、友美が言うと、すぐにからだ全体を力強く、奈津実に抱きしめられた。
 友美は腰が砕けそうになり、しかし奈津実が力強く抱きしめるので、耐えた。

 純白のセーラー服の少女が、純白のウェディングドレスの豊満な人妻を、つよくつよく抱きしめる。
 奈津実の誓いのキス。
 最初は、くちびるにくちびるがふれる程度だった。
 ふるえる少女のくちびるが、やはりふるえる人妻の、ぽってりとしたくちびるに、触れた。
 やわらかい若いくちびるが、もちもちと柔らかいくちびるを押さえ込み、やがて友美は、吸われた。
 吸われて、吸われて、甘かった。

(あーんっ)
 広田友美は、この瞬間、谷内友美に、生まれ変わった。
 そう、友美は、思った。
 谷内友美は、陶然とくちびるを吸われ、抱きしめられ、気が遠くなっていた。


 結婚式を終え、教会を出ると、大勢の親戚、友人、仲間たちがいて、出来立ての新郎新婦を祝福している。
 まだ娘時分の時の若い両親がいる。今は成人している、姪がおかっぱで、姉夫妻の傍らに、いる。ちょっと退屈そう。
 学生時代の友人たちも。腰掛で勤めた田辺製鉄の同僚もいる。そのなかに、広田祐一の姿を認めると、友美は、ちょっと、顔を、しかめた。
 ああ、なんで。自分の娘の広田由香里が、同じセーラー服を着た「新郎」の奈津実に、話しかけている。振り向いて、友美にも、にこっと、笑いかけた。
「ママ、幸せに、なるんだよ」
「う、うん」顔が赤くなった。
「奈津実ー、ママを不幸にしたら、由香里、許さないからねー」
「たりめーだよ。約束するよ、由香里。オレ、友美をぜぇーていー幸せにするから」
「わかった、げんまん」
 純白のセーラー服の少女同士が、指切りげんまんをすると、みんなが祝福の拍手をし、歓声を上げた。
 ここで、やはり同じ純白のセーラー服の岡本さつきが、声を張り上げた。
「えー、これから、新婦からのブーケトスなんですが、今日のブーケトスは、ちょっと変わっていまして」
 友美ははっとして、自分の胸元を見た。さっきまであったブーケではなく、子猫が自分の腕に抱かれていて、丸い、つぶらな、ふたつの瞳で、じーっと、自分を見つめている。
 軽くて、しかしみっしりとした子猫の重さが、腕に伝わり、
(あっ、この子は)
 会社勤めのため、一人暮らしをしていたころ飼っていた、ミーだった。
 広田祐一と結婚直前に、自動車にひかれたミーだ。友美は、思わずうるんだ。
「えー」岡本さつきが、皆にいう。
「ハネムーン中は、友美さん、ミーの面倒見れません。ハネムーン中のミーの面倒見てくれる女子、前に集まってねー」
 セーラー服たちもドレス姿たちも和服たちも、きゃーきゃー大勢で、前に集まった。
「じゃあ、新婦の友美さん、ブーケトスならぬキャットトス、よろしくー」
 広田友美は、胸元の子猫をうるんだ瞳で見つめ、
(ミー、)
抱きしめた。
(今度は、ひかれちゃダメよ)
 今度は。
 谷内奈津実と結婚する「今度」は。
 ひかれちゃダメよ、ミー。
 広田友美はミーをなぜなぜして、抱きしめ、猫をそぉーっと、放り投げた。
 歓声が上がり、やがてミーは…。


 広田友美がホテルのバスルームから、バスタオルを巻いたままで出て来ると、ダブルベッドの上であくらをかいて、谷内奈津実が缶ビールを飲んでいた。
 セーラー服のままだった。
「もー奈津実ちゃんたらー」
「なんだよー」
「新婚旅行なんだよー」
 湯上りの上気したほほを赤らめ、
「しかもー新婚初夜なんだよー」
「なんだよー、新婚初夜なんてー。もう奈津実と友美は、何度もエッチしてるじゃん」
 バスタオルにくるまれた友美を、抱き寄せた。
「ひゃっ」
「だろっ友美」
 くちびるを寄せてくる。
「もーなつ…うぐっ」
 吸いあった。吸われつつ、友美も最初は控えめに、吸い返し、だんだん濃厚なベロキスになる。
「ぐっ」
「うぐっ」
 未練がましく奈津実がくちびるを開放すると、友美はあえぐように息を吸い、
「奈津実ちゃん、ビールくさいー。まだ未成年なんだからねー」
「ふふ、友美のくちびるは、とっても甘いよ」
「もー」
「ふふふ」
 バスタオルの上から友美の豊満な胸を撫でまわしつつ、
「もー友美は何から何まで、奈津実のもんだよっ」
「うん、ふふふっ」
「結婚式の時、祐一君、ちょっと悔しそうだったね。おかしかったー」
「もう、オットのことは、言わないでー」
「ふふ、そうだね。それに、今日からは、友美のオットは、あたしだもんねっ」
「そうよ、ふふっ」
 ふたりは、チュッと口づけた。ちゅっちゅっちゅちゅ。
「うーん」友美はささやいた。「奈津実ちゃんも、入ってきて、お風呂」
「えー友美も、一緒にはいろーよー」ちゅっ。
「えーあたし、もう入ったもん。それに新婚初夜は、一緒に入らないものよお風呂」
「えー今までも一緒に入ってるじゃん」ちゅっ。
「だからあ、新婚初夜は、そういうモンなのっ」ちゅっちゅ。
「めんどいなー結婚なんて」
「ふふふ」
 たかがバスルームに行くのに、ふたりは何度も何度も別れのキスをして、やっと奈津実はバスルームに入った。
 シャワーの音が聞こえ、ざぶんとお風呂につかる音を聞きつつ、新妻の友美は、微笑みつつ、化粧をしている。
 幸せだった。

 奈津実がやはりバスタオルを体に巻いて出てくると、ダブルベッドの上で正座した友美がいた。
 「新郎」はベッドに横座りして、「新婦」を抱き寄せた。
「友美ー」
「あなたー」
 奈津実は、頭を掻いた。
「うーん、それ、こそぱいいー。あなたなんて、やめてー」
「えーでも友美よびたいー」
 新妻は、くちぴるをぷっくらした。
「だいいち、祐一君も、そう呼んでたんでしょー」
「う、うん」
「祐一君と同じ呼び方、やめてー」
「う、うん。じゃ、どういう…」
「うー奈津実ちゃんとか、奈津実とか」
「え、えー。あたしが奈津実ちゃんのこと、呼び捨てー」
「う、うん。許す。と、友美は、オレの、奥さんだからっ」
「えー、でもぉ、あたし、奈津実ちゃんのこと、呼び捨てなんて、できないよぉー」
 ちゅっ。「どうして?」
 友美からもチュッ。ちゅっちゅ。「だってぇー」ちゅちゅちゅっ。
「でも、だったら、友美。あれ、やって」ちゅっちゅっ。
「え、なに」ちゅちゅちゅっ。
「ほら、あの、ふつつかな嫁ですが、よろしく、みたいな?」
「えー、なにそれ。そんなこと、オットの時にもしたことないよー」
「こら、友美、祐一君のことは、口にしちゃ、だめー」
 軽いゲンコツ。
「うっ、ごめんごめん。でも、…いいわ、するわ。奈津実ちゃんが、してほしいなら」
 新妻はベッドの上を、すすっと後ろに下がると、頭を下げ、ベッドに両手をついて、
「ふつつかな友美ですが、よろしく、ねっ」
 ペロッと、舌を出した。
「よーし、いいよいいよ友美、その舌、ひっこめちゃダメだよ。今、吸いに行くからっ」
 グッと、体を伸ばし、友美の舌に寄って来る。
「ええーっ」
 新妻は、笑い転げた。

「あーんっ」
 いま、新郎が新婦の豊満な胸の肉球を両手で囲い込み、その頂点の一つを吸っている。
「うぐっ」ちゅぱ。
「あんっ」ちゅぱ。
 しわしわの、たるみかかった乳首が、ぷっくらとまんまるに膨れ上がり、奈津実の舌と歯になぶられ、友美は律動した。
「あふっあふっ」
「今日から、友美は、あたしのもんだよ」れろれろ。
「う、うん」れろれろ。
 奈津実の長い舌が、友美の乳首を掃いて、掃いて、ぴんっと、はじいた。
「ひっ」
「友美は、今日から、広田友美じゃないよ」ぐびっぐびっ。「谷内友美だよっ」
「う、うん、うれしい」
 新郎のくちびるが、新婦の乳首を、包んで、くるんで、挟んで、吸った。
「ああーんっ」
 新妻の胸の谷間に顔をうずめ、
「いって、みて」ちゅぱちゅぱ。「なまえ。谷内友美って」
「う、うん。た、た、たに…」
 自分の新しい名前を言いきらないうちに、谷内友美は、いった。
 からだの律動がじかに奈津実に伝わり、奈津実も律動した。
 谷内友美と谷内奈津実、ふたりの新婚初夜は、まだまだ始まったばかりだった。


                    (つづく)


●HONなび●入れてね(笑)
●正しいH小説の薦め●ハメてね(笑)
●新・SM小説書庫●挿入してね(笑)
●ひめぐりねっと(官能小説検索サイト)●ひめ、ぐりぐりっと、ね(笑)

友美の啼き声、奈津実大好き2 友美の逆襲


 広田友美が昼寝の間に見た夢の続きを、その夜に谷内奈津実が、見た。

「あーんっ」
 いま、新郎が新婦の豊満な胸の肉球を両手で囲い込み、その頂点のひとつを吸っている。「くちゅくちゅくちゅっ」
「あんっ」
 しわしわの、たるみかかった乳首が、ぷっくらとまんまるに膨れ上がり、年下の少女の舌と歯になぶられ、友美は律動した。
「あふっあふっ」
「今日から、友美は、あたしのもんだよ」れろれろちゅぱっ。
「う、うん」ちゅぱちゅぱ。
「友美は、今日から、広田友美じゃないよ」ぐびっぐびっ。「谷内友美だよっ」
「う、うん、うれしい。ああーんっ」
 下になった年上の新妻の、やわらかいもちもちの胸の谷間に顔をうずめ、
「いって、みて」ちゅぱちゅぱ。「なまえ。谷内友美って」
「う、うん。た、た、たに…」
 自分の新しい名前を言いきらないうちに、谷内友美は、イった。
 からだの律動がじかに奈津実に伝わり、奈津実も律動した。
 二人の新婚初夜は、まだまだ始まったばかりだった。


 広田友美が昼寝の間に見た夢の続きを、その夜に谷内奈津実が、見た。
 不思議でも魔法でもなく、ワケは単純である。
 昼寝からぬざめた人妻が、ケータイで、いとしい女子高生にさっそく報告したので。
 友美は興奮にはしゃぎながら夢の話をし、奈津実はキャーキャーはしゃぎながら聞いていた。ちょうど放課後になったばかりで、校庭のベンチに座って、ウケていた。
 目の前を、広田由香里や岡本さつきたちが、ダベりながら通過し、爆笑する奈津実を見て、にやにやする。
(ヤベー)
 奈津実は顔を真っ赤にして、広田友美の愛娘たちに、手をふった。
 奈津実としては、普通のあいさつのつもりで手をふったのだが、思わず本音が出たのか、由香里たちには、しっしっしっと追い払う手にしか見えなくて、クラスメイトたちは爆笑し、自分たちは、花がいっせいにひらひらするような、かわいらしいさよならの手を奈津実にいっせいにふって、校門に向かった。
 そしていっせいに後ろを振り返り、真っ赤な顔の奈津実を見て、からだを揺らして爆笑した。
(チョーヤベー)どっと汗が出た。
「え、なに、奈津実ちゃん、さっきから黙りこくってるけど」
「い、いや、なんも…」口ごもったが、恋人にあいまいなことを言っても、と思いなおし、
「今、目の前を由香里やさつきたちがとおってったの。友美の電話にはしゃいでるあたし見て、も~大爆笑。ちょーはずかしかったー」
「キャー友美もー顔まっかー」
 実の娘の由香里に隠れて、こっそりと由香里のクラスメイトの谷内奈津実に、愛欲まみれの犯されっ放し、自分の半分近い年下の少女に、いまは喜んで股を開いている友美なのである。母親としてはオットや娘を裏切っている背徳感、オットはともかく、特に娘への、申し訳のなさはハンパではない。
もっとも娘のクラスメイトに抱かれ、愛されている間は、その背徳感はいったんおいて、悶えまくる友美なのだ。
「それでぇー由香里ちゃん、すぐうちに帰ってきそー?」急に友美が母親の冷静な声になって、奈津実はびっくりしつつ、
「ううん、校門で駅の方に曲がってったから、駅前のマックか渋谷かな」
「そう、ふふふ」急に華やかな恋人の声に戻り、
「じゃあ、ふふふ、これから奈津実ちゃん、あたしのうちに…」甘い媚を含んだ声に奈津実も、少し湿った。
「…い、いや、それがさぁ」
「え、なにっ」友美の声が、フクれた。
「ほらさ、このあいだから始めたマックのバイト」
「えーっひどいー」
「ひどいってバイトなんだからさー」
 年上のオンナをなんとかなだめて、奈津実はケータイを切り、駐輪場でチャリに乗り、由香里たちとは反対の方向に、校門を抜けた。

 奈津実がマックでのバイトを始めたのは、人妻との交際にかかる金が要るためで、まさかそれを両親に打ち分けるわけにもいかない。
 駅前のマックには由香里たちが頻繁に来る。だから郊外のロードサイドのマックに通う。遠いことは遠いが、帰り道で寄り道すると、友美の家を通る。家の窓窓に灯りがともる友美の家を眺めるのもささやかな奈津実の楽しみだった。

 マックの店内が、混んできた。
「谷内さん」バイトリーダーの女子大生が「あなたも三番レジに入って」
「は、はいっ」
 まだ接客になれていない奈津実はちょっとドキドキしながら空いているレジに自分のコードを打ち込んで、
「次にお待ちのお客様、どーぞー」
 声を張り上げた。

 何人かの客をこなし、慣れて余裕が出た奈津実は、店内を見渡し、
(げっ)
 一列でレジ待ちをしている客の三番目に友美がいる! 
 意味深な目線を奈津実に送っている。
(うげっ。なんなんだよっ)
 気もそぞろに接客していると、やがて一番レジのベテラン主婦クルーが、
「次にお待ちのお客様どーぞー」
 友美の番である。しかし友美は大仰な身振りでイヤイヤし、
「ごめんなさーい。あたしまだ注文が決まらなくてー。あら、よろしかったら、ぼくちゃんたち、お先にどーぞー」
 後ろに並んでいた小学生を先に行かせた。
(友美のやろー)
 二番レジのバイトリーダーが、
「次にお待ちのお客様どーぞー」これも大げさな身振りでスルー。
 ようやく三番レジの奈津実が、
「次にお待ちのお客様どーぞー」やけくそに言うと、いそいそと友美はやってきて、あれとこれとそれと、と早口で注文する。
 まだ慣れていないうえに、カッカしている奈津実は、
「あ、あの、お客様、もう一度お願いできますか?」
 今度はわざと超ゆっくりと注文を繰り返す友美に、レジを打つ手が震えた。
「えっとーチーズバーガーとー、チキンフィレオと~、ポテトのLと~、シェイクのチョコと~アイスある?アイス」
「はい、ソフトツィストがございますが」
「ああ、それそれ。やらかい奴よね、ソフトっていうくらいだから」
「そ、そうですね、ではご注文を繰り返しますと、チーズバーガー、チキンフィレオ、ポテトのL、チョコシェイク」
「あっチーズバーガーは、ダブルにして。チキンはフィレオフィッシュの間違いよね? ポテトはSでいいわ。マックのシェイクはやっぱりバニラよねー」
(くそー)
 それでも注文が済み、会計の段になると、いかにもワザとのように、ゆっくりゆっくり小銭を数えだす。ふだん友美とデートしているときに見ている友美の素早いレジ対応とは明らかに違う。はっきりと、嫌がらせだ。数えつつ、友美のくちびるが、微笑えんでいる。
(くそー、友美のやろー)
「あ、あの、お客様、も、もっと早く…」
 友美は、いかにもわざとらしく、きりっと眉を上げ、
「あらー、なに、店員さん、年下のくせにあたしに指図するわけー。生意気ねー。しかもマックの店員さんなのに、鬼の形相。スマイルはどこに行ったの、スマイルは」
 もはや典型的なクレーマーおばさんである。ただ怒りつつ、奈津実にだけわかるのだが、友美の目は笑っている。
「モ、申し訳ありません」
 となりで様子をうかがっていたバイトリーダーも、
「申し訳ありません、お客様」頭を下げた。
「あらー、いいのよ。見ればまだバイトなりたて? まだ慣れていないのね。あのー先輩さん? あんまり叱っちゃダメよ。考えてみれば、あたしも怒りすぎだわー。許してねー」
 両手で、奈津実の両手を、もっちり握りしめる。
(うキャー、これセクハラっ)
「どうも、もうしわけありませんでしたっ」バイトリーダーが深々と頭を下げる。
 奈津実も内心カッカしつつ「もうしわけありませんでしたっ」頭を、少し下げた。
「いくら、形だけ謝られてもねー、あなた、さっきからスマイルがないわよ、スマイル」
「は、はいっ」奈津実は無理にでもスマイルを作った。
「アラー、あなた、笑うと意外にかわいいわねー。その調子よ。スマイルスマイル」
 友美の手が伸びてきて、奈津実のほほをぷにぷになでた。
(キャー、セクハラっ)
「ほんと、笑うといい感じ。じゃ、これ」
 小銭の山をトレーに乗せず、奈津実の掌に直に載せ、また、その手を包んだ。
「あ、はい」数えて「確かに、いただきました」

 出来上がるのを待って、横にずれた友美がニコニコ次の接客をしている奈津実を見ている。その視線がイタむずがゆい。
「お待ちのお客様、お待たせしました~」
 奈津実がトレーを差し出すと、友美はわざとトレーを持つ奈津実の両手を握り受け取った。
(うえっセクハラだーっ)
「学生さんのバイトとはいえ、仕事なんだからもっとまじめにやらなきゃーねっ」
 捨て台詞を残して、友美は席に向かった。
(ウキャー友美の奴、調子乗りやがってー)次の客が奈津実の前に立った。顔をしかめつつ愛想笑いで、
「お待たせしましたー」

 その次の客の応対を終えるころから、奈津実は妙な感覚にとらわれた。接客をしながら、視線を動かすと、視界のぎりぎりに、案の定は広田友美だった。
 二人席に一人で座り、粘っこい目線で奈津実を見つめつつ、ハンバーガーにピンクグロスでぬめるくちびるでゆっくりかみつき、ゆっくり食いちぎり、ゆっくり咀嚼したり、シェークのストローをゆっくり吸ったり、ソフトクリームをゆっくりぺろぺろしたり、その間粘っこい隠微な目で年下の愛人をロックオンしたままなのだ!
 ポテトを優美に反った指でつまむと、ピンクにぬめったくちびるに挿し、スバスバゆっくり出し入れする。
 さらに妙な感じは増していく。
(あっ、これはっ)感覚でわかる。(友美、あたしのこと目でハダカにしてるっ)ねっとりもちもちとした視線で、あたしは一枚一枚服を脱がされてる。まずマックの制服を脱がされ、その下のTシャツを脱がされ、そしてプラもパンティも…。
 屈辱感に顔を赤らめ、同時に下半身が湿るのがどうしようもなかった。
「あっ、はい?」目の前の客の不満顔に気づいた。
「俺の注文全然聞いてねえじゃんよお」
「申し訳ありませんっ」
 奈津実と隣のバイトリーダーが同時に頭を下げると、客は
「まっいいけどよー」
 再びバイトリーダーが頭を下げ、
「申し訳ありませんっ」右の一番レジのベテラン主婦クルーに向かって、
「吉永さん、三番レジに入って」
「はい」
 気が付けば客足は減って、一二番レジとも客はいなかった。
 バイトリーダーは奈津実と後方に下がると、小声で、
「まだ慣れないから、ヘンなクレーマーおばさんに動揺するのは、あたしも経験あるけど、ヘンに動揺しちゃだめっ」
「はいっ」
「あたしも気づいてたけど、あのオバさん、席についてからもアナタをねちねち睨みつづけてたでしょ」
「あっ、はいっ」
 実際は「あのオバさん」は、友美なりの精いっぱいのセクシー視線で、あたしを目で犯し続けて、あたしもちょっぴり濡れちゃったのにね。奈津実は下げた頭の下で苦笑した。
「レジもすいてきたし、谷内さんは、しばらく客席清掃に回って」
「はいっ」
 奈津実はダスターを取ると、レジコーナーから、出た。

 客の食べ残しを片付け、ダスターでテーブルを拭き、椅子テーブルを整えつつ、とうとう友美の隣のテーブルに来た。隣のテーブルをじっくり拭きつつ、表面は微笑みつつ、お尻を向けた先の友美にだけ聞こえるささやきで、
「やってくれちゃったねー友美」
「フフッ、ちょっと刺激強すぎたぁ」
「たりめえだよ。あれセクハラパワハラ」
「ふふ、セクハラはわかるけどパワハラってなあに」
「どうでもいいよそんなこと。それより、しっかりお仕置きするからねっ」
「うふふっ。友美、奈津実ちゃんのお仕置きだぁいすきっ」
「もー友美のヘンタイー」
 ふたりは、もう向き合って、心から笑いあっていた。

 笑いあうふたりをバイトリーダーはかいま見て、
(スゴいわねあのコ、クレーマーおばさんを一瞬で飼いならしちゃった。ひっょとして接客の天才?)
 バイトリーダーは大学卒業を機に、数か月後に、ここを、やめる。そこで次のバイトリーダーはだれにしよう、と店長から相談を受けている。やや頼りないコを他にいないので推薦しておいたが、あのコをあたしが卒業するまでに、みっちり仕込めばサプリーダーに最適かもしれない。
 もともと人を教育することが大好きな彼女は、久々に教えがいのあるコを見つけて、ちょっとうきうきした。
 不意に気が付いて時計を見ると、
(やばっ)
 谷内奈津実の休憩時間が、もう過ぎている。アルバイターの時間管理もバイトリーダーの役割である。奈津実にアイコンタクトした。
 バイトリーダーのアイコンタクトに気付くと、奈津実は、
「これからあたし休憩なの。5分後に、あそこのスーパーで、待ってて」
「うん、わかった」そのスーパーの多目的トイレで、友美は年下の少女に愛されたことがある。「あたし、これから奈津実ちゃんにされるのねお仕置き」
「友美うれしい?」
「友美うれしい!」
「ふふっ」
「ふふふっ」
 笑いつつ姿勢を変えると、奈津実はきりっとして、更衣室に向かい、途中にバイトリーダーに会うと、
「わたし、今日は外で食べてきます」まかない飯はいらないということだ。
 もちろん奈津実の今夜の夕食は、豊満な年上の人妻の美肉なのだ。

 広田友美はコンパクトを覗き、口紅を改めて引きつつ、そわそわとスーパーの前にいる。パンティの奥がひめやかに湿っているのを感じて、かすかにほほ笑んだ。
(ああ、あたし、これから)奈津実ちゃんにお仕置きされるんだわ。
 広田由香里の母親は無上の幸福感に包まれた。
 そのとき不意に、目の前をすらっとした少女が通り過ぎ、人妻に一瞬の目線をおくり、スーパーに入っていった。
 マックの制服からセーラー服に着替えた奈津実だった。
 もちろん友美は、その後を追った。
 友美のほほは自然にゆるんだ。
 登りエレベーターの前で、先行する少女はさりげなく振り返り、後ろの友美に視線を送った。
 奈津実はエレベーターの最初の段に足を乗せる。
 数歩遅れて友美も段に乗ると、とんとん何段か上って、奈津実の後ろにつく。すると奈津実は後ろに手を伸ばしてきて、友美の手を握った。
(ああ、うれしい)友美の目が、潤んだ。
 奈津実は手を握ったまま、くるりと後ろを向き、人妻より十センチ高い身長で、一段高い位置から、友美を見下ろした。
「友美」ささやいた。
「奈津実ちゃん」ささやきかえした。
「友美」手を握ってないほうの手が伸ばして、年上の人妻の丸いあごを、上からなぜる。「友美、目、ナミダ」
(うっ)年下の少女の、その一言で、年上の人妻は、目も、秘所も、さらにうるんだ。「うれし泣きなの、友美」
「友美、ヘンタイ」
「うん、友美、ヘンタイよ」ふたりはかすかにほほ笑んだ。
 やがてエレベーターの段が尽きると、向こうから家族連れがやってくる。ふたりは、さっと手を放す。
 年上の豊満な人妻は、すらりとした少女の三歩後ろを、幸福についていく。
 やがて、奥の多目的トイレにつくと、使用中では、なかった。奈津実はキョロキョロ狭い通路を見まわし、開ボタンを押して、中に入った。
 あとに続く友美も、キョロキョロ狭い通路を見まわし、中に入って閉ボタンを押した。
 ドアが閉まりきる刹那に、後ろから少女からつよくつよく抱きしめられ、人妻は、あえいだ。

「友美、キス」
 奈津実は友美のあごに手をあて、これまでにない力で強引に、顔を後ろに向かせると、友美のくちびるを、むさぼった。
(うぐっ)
(あふっ)
(うぐっうぐっ)
(ひっ)
(ぐびっぐびっ)
(あふっ) 
 むさぼり、喰いまくる長い長いキスの果てに、というかそれはもはやキスと呼べないような、互いが互いを求める、強烈なくち吸いの果てに、奈津実がようやくくちびるを離すと、友美はあふあふ喘ぐしかなかっだ。
 少女は人妻に後ろから抱きつき、わざと巨乳を強調したかのようなセーター越しに、友美の胸をぐりんぐりん揉みまくる。
「ああん、奈津実ちゃん、いたーいぃ」
「いたい? じゃ、これは?」揉みを弱くして、肉球を揉みまわし続ける。
「も~まだいたぁいー」年上の人妻は甘え声で、注文を付ける。
「え、じゃ、こう?」さらに揉みを弱くして、揉みこね回す。
「ああっいい、いいわ、ああんっ」 お仕置きといいながら、友美のリクエストにヨワい奈津実ではあるが、セーター越しの柔肉のモミ心地の良さと、友美の鳴き声のセクシーさに、濡れた。
「ああっ、いい、友美っ」奈津実も、思わず、あえぐ。荒い息のまま、
「友美、前の壁に、両手、突いて」
「えっ、こう?」
「そう。でももっと下の方。お尻も上げて、ほらっ」尻をぺしゃんと叩いて促す。
「ええっ」奈津実の命令にはもはや逆らえない友美は、むしろ年下の少女の命令に、嬉々として素直に従うしかなかった。
 興奮が冷めやらぬまま、後ろから豊満な人妻のスカートをめくり、パンティ越しの尻を撫でまわす。半透明のパンティに包まれた豊満な尻の肉球を、奈津実はさすり、揉みこね、揉みまわして。
「ああんっ」尻をスリスリされ、揉みまわされて、友美は、
「もー奈津実ちゃんのおてて、えっちー」まん丸い尻肉を悶えさせた。
「フフッ、エッチなのはおててだけじないよ。ほらっ」
 年下のセーラー服の少女は、腰をかがめ、半透明のパンティにくるまれた、豊満な尻肉の、その尻の割れ目にいきなり、顔を突っ込む。
「いやあっ」友美は悶えるしかなかった。
 奈津実は尻の割れ目にぐいぐい顔を突っ込み、その顔をぶるぶるして、
「ほらっ友美のお尻、いい匂いー」突っ込んだ鼻で、大げさに音を立ててクンクンした。
 くんくん。「いやぁー」
 くんくんくん。「友美のお尻の匂い最高ー」友美の尻にめり込んだ顔を、奈津実はぶるぶる振って、さらに奥にめり込ませた。
「やぁー、ああんっ」友美の尻肉が興奮のあまり律動した。
 豊満な尻肉が律動して、いったんは奈津実の顔ははじき出されたが、素早く奈津実は尻肉に顔を押し付け、友美の尻の律動を顔全体で楽しんだ。はっきり自分が濡れたのを感じる。
 なおも余韻冷めやらぬままぷるんぷるんふるえる友美のまん丸い尻の肉球から、片尻分だけのパンティを引き下げ、奈津実は濡れた友美の究極の秘め肉の淡いに顔を突っ込み、まず香りをふかふかと吸い、舌を伸ばした。
 自分の鼻の頭にも届く長い舌で、濡れ肉をぺろぺろし、「いやあーんっ」また友美は律動した。
 暖かい肉のぬめりと揺れを顔全体で味わい、奈津実はさらに濡れ続けた。
(やべっ替えのパンツ、持ってきてないしぃ)
 そこに、アラーム音が鳴った。
 奈津実のケータイで、ここで帰らないと休憩明けのバイト勤務に遅刻するというリミットだった。激しく友美を責めた時間は意外と長いようだった。
「ごめん友美、店に帰らなきゃ」

「えー」まだまだ責められ足りない友美は、不満で顔をふくらませる。
「それにこのトイレ、あんまり長く使ってると、警備員さんが」
「えっ、それやだー」
 慌てて友美は、ハンドバックから駅前で配っているポケットティッシュを取り出し、股間を拭きつつ、ぼーっと見ている奈津実に微笑んだ。
「あらっ、もしかして奈津実ちゃんも、濡れちゃった?」
「えっいやいや」奈津実はあわてた。
「フフッ無理しない無理しない」友美は奈津実のセーラー服のスカートをめくると、意外とつよい力で奈津実のパンティを下して、
「ほらあ、やっぱりびしょびしょお」
 嬉々としてポケットティッシュで、少女の股間を丁寧に拭う。
 奈津実は極度の恥辱のあまり、全身が硬直している。
「でもこんなに友美責めて、奈津実ちゃんが濡れてなかったら、友美、逆にさびしー」丁寧に丁寧に奈津実の姫肉の淡いを拭きながら、
「奈津実ちゃんが、こんなに濡れてて、友美うれしー」
「えっもうそれでいいからいいから」
「ヤ。だって拭いても拭いても奈津実ちゃん濡れてるんだもの」友美は嬉々として拭いているのだが、すでに奈津実の愛液で濡れたままのティッシュで拭き続ける。
「そうえば奈津実ちゃんが幼稚園の頃も、友美、奈津実ちゃんのおもらし、拭いてあげたよね、ふふふっ」
「くー」奈津実は顔を真っ赤。
 ハンドバックから小ぶりのレジ袋を取り出すと、自分と奈津実の濡れを拭いたティッシュを放り込み、さらに片足立ちをして、パンティを苦労して脱ぎ、脱いだパンティも袋に放り込み、
「奈津実ちゃん、持ってて」
 有無を言わさず渡すとハンドバッグから替えのパンティを取り出し、穿いた。
「ふふっ念のため用意してたの。やっぱり役に立っちゃったぁ。あら、奈津実ちゃんわぁ?」
 友美はにこにこして、まだ奈津実の膝の位置に脱がされたままのパンティを見て、しゃがみこむと、股上の湿った濡れを指でスリスリした。
「奈津実ちゃん、こんなパンティでバイトしたら、気持ち悪くない?」
 しゃがんだ姿勢のまま、上目遣いで硬直しきった奈津実を見上げつつ、
「もし、友美ので良かったら」
 引き寄せたハンドバッグからもう一枚のパンティを取り出しつつ、
「フフッ念のためよ、念のためにもう一枚持ってきたの。おばさんのデカバンだけど、よかったら穿いて、奈津実ちゃん」
「えっいやっ」
 力弱く抵抗する奈津実を尻目に友美は、強引に少女のパンティを脱がせ、自分のデカバンを穿かせた。穿かせ終わると、奈津実の尻を、ポンッと叩く。
 真っ赤になったまま硬直している奈津実の足に手を這わせ登り、お尻に、脇腹に手を這わせ、だんだん立ち上がる友美は、奈津実の腕を手で這い上がり、首を這いあがり、ついに奈津実のほほを両手でくるみこむ。
「いつも奈津実ちゃんにリードされっ放しの友美だけど、まるで幼稚園の頃に戻ったみたい」
 硬直し真っ赤なままの奈津実のほほに手をやりつつ、
「でも、友美、奈津実ちゃんにリードされるのが好き」
「うっ」
 身長の高い奈津実を見上げながら、声に出さず、くちびるの形だけで、いった。
(キスして)
 目を閉じ、顔を上に向け、半開きのピンクにぬめるくちびるで、キスを待ち受ける。
 奈津実は上から、友美の両ほほを手で囲い、友美のくちびるに吸い付き、音もたてずに、すぱすぱくちびるを吸った。
 ふたりは互いの両ほほを手でくるみ合いつつ、くちびるを密着させ合い、吸いあった。
 やがて自然とくちびるは離れ、でも互いの手はほほに置いたまま、、満足そうに微笑み合う。
 友美は眼をくるりんとさせ、
「奈津実ちゃん、お店は大丈夫?」
「あっ、いけねっ」
 鏡を見て素早く身だしなみをチェックして(でも友美のデカバンがへんな気分っ)、友美も並んで鏡を見ながら、また微笑み合った。
「友美、いくよっ」
 くすくす笑う友美は「はいっ」と返事しながら、ふたり分の愛液がしみ込んだティッシュと、ふたり分の愛液まみれのパンティが入ったレジ袋をハンドバッグにしまう。
 奈津実は開ボタンを押し、ドアを開けると、外を見て、
「誰もいないよ、友美」
 多目的トイレを出た。
 友美もそれに続き、トイレを出ると、閉ボタンを押しつつ、
「奈津実ちゃん、まってぇ」
 小走りで追いついたのは下りエレベーターの降り口で、友美が後ろから手を伸ばすとぎゅっと握り返してくれた。
 二人はスーパーの前で、右と左に、わかれる。
「じゃ、またね、友美っ」
 一心に駆け出すセーラー服の少女を見送りつつ、友美は眼尻に涙が、出た。
(間に合うといいなあ、奈津実ちゃん)
 奈津実の姿が視界から消えて、友美は踵を返して、二三歩歩くが、(あら)
 尿意を感じた。
 またスーパーに戻り、エレベーターに乗った。
 先ほどの多目的トイレに入り、便座をトイレットペーパーで拭き、別のペーパーを敷くと、穿いたばかりのパンティを下し、座った。
 放尿しつつ、辺りを見回す。
(ああ、ついさっきまで、ここで、奈津実ちゃんにお仕置きされたり、キスされたりしていたのねー)
 ハンドバックから、レジ袋を取り出し、奈津実の可憐なパンティを引き抜くと、股上の愛液の名残を、見る。
(奈津実ちゃん、すき)
 細々と放尿が続くなか、友美は奈津実のパンティに、口づけた。
(大好き奈津実ちゃん、すき)
 やがて友美は涙ぐみ、しくしく泣きながら奈津実のパンティに顔をうずめ、細々とした放尿を、続けた。


「すいませんっ、リーダー」
 谷内奈津実は、女子大生のバイトリーダー、沢口彩未に、頭を下げた。遅刻だった。
「あ、あの、帰りで道迷いましてっ。まだこの辺、慣れてなくて」
 彩未はふふっと笑い(可愛い嘘ね)
「まあ、それじゃあしょうがないわねえ」
 可愛い嘘につきあった。
「じつはねえ谷内さん。今夜ナイトシフトにふたりも当欠出ちゃって。高校生だから一時間でいいの、残業していってくれるー」
「あっ、はい?」
「遅刻もチャラにしたげる、お願いー」
 思わず奈津実の手を握って、懇願した。
「あっ、はい、わかりましたー」
「じゃあ、まずは店内相当あれているから、はいっ」
 ダスターを渡すと、
「わかりました、リーダー」受け取った。
「ねーそのリーダーっての、やめてぇ」
「はいっ?」あせって、「な、なんて呼べば」
「そーねー彩未ちゃん?彩未先輩?彩未?」彩未は、おどけて言う。
「そんなあ先輩を呼び捨てなんてぇ」
 ついさっきまで、自分の倍以上年上の人妻をさんざん呼び捨てしていた奈津実も、会ってまだ間もないバイト上の上司を呼び捨てするのは、さすがに抵抗がある。
「じゃあ、彩未ちゃんで」
「ええー」
「まっ、遅刻した罰かな?」目をくるりんとする。
「ええー」
「じゃ、グズグスしてないで、早速店内清掃っ」
「はいっ、じゃっ」きりりとした美少女の表情で、「行ってくるよ、彩未っ」
 ペロッと舌を出すと、素早く客席に逃げ出した。
(あっいきなり呼び捨てー)彩未は、ちょっとうるんだ。
 その後自分の仕事の合間に、ちらちらと客席を見ている彩未は、にこにこ客と話しながら、店内清掃している奈津実をうっとり見つめていた。


 やっとバイトを終え、夜の町をチャリで疾走する奈津実は、急ブレーキをかけて、足を地面につけて、とことこと前に進めると、斜め前に、友美の家が見えてきた。
 二階の由香里の部屋にも、一階奥の友美の寝室にも、灯りがついている。リビングにも灯り。広田家に子供のころから幾度ともなく遊びに行っている奈津実には手にとるようにわかる。
 車の走行音が聞こえ、奈津実は道をよけた。
 タクシーが友美の家の前に止まり、酔っぱらってふらふらした男が出てきた。友美のオット、祐一だった。
 若い男も降りてきて、祐一にぺコペコしている。祐一も、若い男の肩を、叩きつつ、車に押し戻している。激励しているようだ。ようやくタクシーが若い男を乗せて、出発した。
 出発した途端、祐一は、憎々し気な目線を送り、家に入っていく。その変わりように、奈津実は、びっくりした。
 奈津実が見ていると、数分後に、リビングの電気が消え、風呂場の電気がついた。水を流すような音がかすかに聞こえる。
 奈津実のケータイが鳴った。
 友美からのメールだった。
「奈津実ちゃんバイトおわった?残業ご苦労さま」
 バイトが一時間残業になることはすでにメールで伝えていた。
「友美今日はつかれちゃったから もう寝るね お昼の夢の続きが見れたらいいなあ うふふっ」
 奈津実もメールを返した。
「つかれたのなんで 奈津実もその夢のつづきみたい おやすみ友美」
「フフッおやすみなさい奈津実ちゃん ぐーぐー」

 見ていると、一階奥の友美の寝室の電気が消えた。
 風呂場の電気も消え、数分後に二階の祐一の寝室に電気がついた。
 由香里の部屋の電気が消え、しばらくして、祐一の部屋の電気も、消えた。
(ふー)
 奈津実は、ゆっくりとチャリを漕ぎ、自宅へと向かった。
(おやすみ、友美)

 その夜に、広田友美が昼寝の間に見た夢の続きを、谷内奈津実が、見た。

「あーんっ」
 いま、新郎が新婦の豊満な胸の肉球を両手で囲い込み、その頂点のひとつを吸っている。「くちゅくちゅくちゅっ」
「あんっ」
 しわしわの、たるみかかった乳首が、ぷっくらとまんまるに膨れ上がり、年下の少女の舌と歯になぶられ、友美は律動した。
「あふっあふっ」
「今日から、友美は、あたしのもんだよ」れろれろちゅぱっ。
「う、うん」ちゅぱちゅぱ。
「友美は、今日から、広田友美じゃないよ」ぐびっぐびっ。「谷内友美だよっ」
「う、うん、うれしい。ああーんっ」
 下になった年上の新妻の、やわらかいもちもちの胸の谷間に顔をうずめ、
「いって、みて」ちゅぱちゅぱ。「なまえ。谷内友美って」
「う、うん。た、た、たに…」
 自分の新しい名前を言いきらないうちに、谷内友美は、イった。
 からだの律動がじかに奈津実に伝わり、奈津実も律動した。
 二人の新婚初夜は、まだまだ始まったばかりだった。


 奈津実は、友美も同じ夢を、いま同時刻に見ていることを、激しく、恋い希った。

                               (つづく)
(2017年7月2日)

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