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長めのいいマラ2 真治、今のセフレたちと


 広田由香里が、岡本さつきに電話すると、クラスメイトのさつきは、思った通り、即オーケーだった。
「うわあ、面白そー。お堅い女子大生を、あたしたちで調教するのねっ。さいこー」
「じゃあ、いいわね。さつきも参加、ってことで、話、進めても」
「ちょ、ちょ、ちょっと、まってよ」
「なによ」
「あたし、大崎クンのおとーさん?、ま、顔くらいは見たことあるけど、話したこともないしー。それに、その愛人さん?の碧さん? 会ったこともないシー」
「それもそうねー」
「だいいち、あたしたちは、その内気な女子大生に、大崎おじさんのちんちんで、巨チンに慣れるようおススメする、ってことでしょ」
「そういうこと」
「何よ、それ。自分が味わったこともないちんちんを、人にススメルの? ありえねーよ、それ」
「ま、それも、そうねー」
「そのおじさんのちんちん? そんなに、いいの?」
「いい、いい、すごく、いい」
「えー、どういう風に、いいのー」
「ほんとにね、見たこともないくらい、長いの。ぶっといの」
「わー、それでそれで?」
「それで、またねー、腰使い? それが、最高っ」
「えー、どんなふうにぃ?」
「それがねー、うーん、なんてったいいのかなぁ」
 風呂上りで、バスタオルのままの由香里は、電話をしつつ、ベッドに寝転がっている。
 さつきに説明するために、大崎真治の長大なチンポを思い浮かべると、根っからのチンポ好きの由香里は、空いている手で、思わず、バスタオルをめくり、まだ湯で湿り、かすかに湯気を立てている自分の娘の究極に、指をいざなった。
「とにかくー、翔太や、裕介、光一なんて、もー完全にガキに見えるくらい、大人のちんちんなのー。ずんずん、入れられて、一突きで、もー失神レベル。なのに、それが一突きだけじゃなく、永遠ってくらい続くのっ。あたし、啼くことくらいしかできなくてっ。とにかく、さいこー」
「えー、そんなにぃ」
 由香里が挙げた、同年代の男子は、あとで、さつきも、また、寝たことがあることがわかり、ふたりは、大笑いしたものだ。特に、光一は、さつきのお気に入りで、何度も、感じたものだ。その、光一とも、比べ物にならないほど、いいとは。
 さつきも興奮して、電話しながら、パジャマの下を、ずり下げる。
「そんなに、ぶっトイの?」
「うん、ぶっとい」
 思い出して、思わず由香里は、娘の究極に、指を入れ、
「そーして、長いのっ?」
「うん、長いの」
 これまた、根っからのチンポ好きのさつきも、また、期待で濡れ始めた自分の娘の究極を、こすりだし、
「ねー、やだー、ゆかりぃ、由香里はあたしがぶっとくて長いチンポ、好きなの、知ってるよねー。なんで、そんなチンポ、しってながら、隠してたのー。ずるいー」
「ふふふっ、悪い悪い」
「サイテー。ねー、早く、そのおじさん、紹介してよ」
「わかったわかった。あっ」
「何よ、それ、あっ」
「切るねっ、また、後で、連絡するっ」
「うん、必ずよ、じゃ・・・・」
 広田由香里と岡本さつきは、同時にケータイを切ると、それぞれの娘の究極に、指のピッチを、はやめた。
 かつて体験した真治のチンポを思い、いまだ見ぬ長大なチンポを思い、二人は、興奮している。
 広田由香里が、軽くイった刹那、耳先でケータイが、鳴った。
(あ、たぶん、碧さん・・・・)
 由香里は、うつろな目で、ケータイを見た。

 大崎のケータイも、鳴った。
「ちょっと、失礼」
 吉川佳恵・恵美の母娘にわびると、大崎は、電話に出た。
「あ、真治」
「うむ」
「由香里もさつきちゃんもオーケーよ」
「当然だな」
「ただ、さつきちゃん、人にオススメする前に、真治のチ・ン・ポ、まず、自分で味見したいって。じゃなきゃ、人に、オススメできないって」
「ま、それも、当然だなっ」
「真治、今、ニヤついてない? さつきちゃんって、超美形な女子高生なんでしょお。それから、恵美ちゃんは、清楚なお嬢様なんでしょお」
「まあ、なっ」
「そのふたりを、次々モノに出来る、なんて、モテモテなの、真治はっ」
「ははっ、それもこれも碧サマのおかげですっ」
「なにを、いけしゃあしゃあ。で、こうしない。
 次の日曜に、全員、あたしのマンションに集合。それで、まず、さつきちゃんに、あなたのちんちん、しゃぶらせたり、挿れたり。それを、お嬢さんに見学させる。ソノアトのことは、自分のことなんだから、恵美ちゃん?に、決めてもらう。
 仮に恵美ちゃんが、ビビッて、取りやめても、あなたは、さつきちゃんとはヤれるんだから、文句はないわよねー」
「おう、わかった。それで、いい。ただし最初の、相談事は、女たちだけで進めてほしいから、俺は、遅れていく」
「そうね、そのほうが、いいわね」
「詳しいことは、また、あとで」
 ケータイを、切って、母娘のほうを、向いた。
 今度の日曜に、夏川碧という若妻のマンションに、来てほしい。碧と、車で迎えに来る。最初の相談は、女性だけのほうが、恵美君にもいいだろうから、俺は喫茶店なんかで、時間をつぶしている。
「あら、あたしが、恵美を、車で送るわ」
「いや、お母さんがいっしょだと、恵美君も居心地が悪い。今回は、母親抜きで、行こう。な、恵美君」
 恵美は、おそらく顔を真っ赤にしたままで、長い髪をたらして、うつむいている。
 さすがの真治も、ちょっとかわいそうになった。
「むろん、当日になって、いきたくないと思ったら、そうしたら、いい。・・・・じゃ、俺は、今日は、これで失礼する」
 大崎真治は立ち上がると、恵美の肩を二度叩き、
「ま、あんまり深刻に考えないほうが、いいな」
 玄関に、向かった。
 吉川佳恵が、見送りについてくる。
 娘に声が聞こえないようになると、
「佳恵、あの子には、荷が重過ぎるんじゃないか。いきなり、見知らぬ中年男の、チンポを、受け入れろなんて」
 お前さんみたいな淫乱と、大違いなようだしな。
「んー、でも、それしか、方法が」
 そんなにまでして、あのうぶな娘を、社長夫人に、したいか。この、やり手ババアが。真治は、むろん声に出さず、ののしった。
 靴を履き、振り返ると、佳恵は、手を握ってきた。
「お願いよ」
「そりゃ、俺は、あんな若い娘を抱けるんだから、文句は言いたかないが」
「あら、抱いちゃダメよ」
「なんだよ」
「それから、キスも、前戯もだめ」
「いったい、どうしろっていうんだ。前戯なしに、いきなりチンポを挿入しようとしても、あのお堅い娘の、何、その、娘の部分は、固いまま、だろ」
「だからー、その、人妻の愛人さんとか、エッチ大好きの女子高生とかが、いるっていうじゃない。前戯とかは、そういう方たちに・・・・」
「へえへえ、わかりましたっ」
「うちの娘は、なるべくきれいなまま、令司さんに、あげたいのよ」
 ホントのやり手ババアだな。むろん、碧も由香里も、それからまだしたことはないが、さつきクンも、喜んで、恵美ちゃんを「発情」させるだろう。
「あと、このことは、吉川は、むろん、知らないだろうな」
「もちろんよ、仕事人間ですもの。娘の幸せなんて、ちっとも。全部あたしまかせよ」
 何が、娘の幸せだか。
「そうか、だとしたら、もしこのことが吉川にばれて、俺一人がワルモンにされてもかなわん。ここはひとつ」
 グッと、手を握り返した。
「君と、ちゃんと、共犯ということに、してもらいたい。ついては」
 目を、覗き込んだ。
「えっ、あたしに、どうしろと」
 すでに佳恵は理解して、顔がほころびかけている。
「男と女が共犯関係になるんだ。やることは、ひとつだ」
 若さに取って代わった成熟した女の色香が、佳恵には、あった。
「わかったわ、でも、それは、ちゃんと、恵美が、令司くんを受け入れてからよ」
「おう」
 あの、お堅いお嬢サマを、攻め落とす自信は、なかったが、
「任せておけ」
 ドアを開け、外に出た。ドアを、閉めた。歩き出した。
(なーに、どんなにお堅いお嬢様とはいえ、一皮剥けば、あの淫乱娘、佳恵の娘だ、佳恵の淫乱DNAは、必ず、入ってる。あの、お堅い吉川のDNAで、かなり、薄まっているとは、いえだな)
「少なくとも」声に出した。
(あの、PTAの授業参観で、見かけた、さつき君とは、ヤれる。おそらく、これからも、俺のセフレ仲間に加わってくれるだろう)
 広田由香里の愛くるしい可愛らしさとはまた別の、ノーブルな美少女だ。しかも、淫乱だという。楽しみだ。
 しかも、さらに、うまくいけば、あの、清楚なお嬢様そのものの、吉川恵美とも、やれる。
 成功報酬として、吉川佳恵とも、やれる。あのスベタの尻を、久々に叩ける。
 真治は、にやりとした。
「待てよ、恵美クンや佳恵とやれたら、俺史上初の親子どんぶりかあ」
 だったら、やはり授業参観で挨拶を交わした程度だが、広田由香里や岡本さつきの母親とやれれば、一気に、親子どんぶり三杯じゃないかぁ。
 由香里の母親は、ちょっと小太りだが、よくよく見れば、娘の由香里似のかわいらしさが、ある。それより、さつきの母親は、今でもかなりの美人だ。
 真治は、どんどん妄想を広げていく。中年男の妄想は、ますます高ぶっていった。

 ふと、目を向けると、人通りもまばらな住宅街の片隅に、屋台が、出ていた。
 気分が高揚している真治は、暖簾をくぐり、
「親父、ビール」
「へい」
 屋台の親父は、瓶ビールの栓を抜き、コップも渡してきた。
 まずはぐいっと飲み干し、次を注ぎながら、
「がんも、大根、牛スジ」
「へい」
 フーっと、満足のため息をつき、暖簾越しに外を見ると、なんだか見覚えのある黒い乗用車が、通り過ぎていく。運転手も、知った顔だ。
(あれは)
 うちの会社の社用車だ。
「親父、ちょっと忘れ物が。すぐ、戻ってくる」
 財布から千円札を数枚出して、カウンターに置く。
 ゆっくり道を戻ると、案の定、吉川家の前に止まり、吉川晴彦が、降りてきた。
(へいへいへい、さすが常務様となると、俺らと違って、電車通勤じゃないのかあ)
 吉川は、横柄にドアフォンを鳴らす。
(俺が自分で鍵を開けなかったら、カミサンに、ぶっ飛ばされるぞー)
 ドアが開いて、佳恵の笑顔が、垣間見れる。 
 ドアは、しまった。
 真治は、きびすを返し、屋台に、歩いた。
(出世では、負けたけど、今に、お前の女房と、娘を・・・・)
 にやりと笑い、あの屋台に、親子どんぶりは、アルかな、まあ、ないだろうな。 
(焼き鳥串は、あったな。あれと、おでんの玉子でも、頼むか)
ほくそ笑んだ。



 日曜の昼前。
 大崎真治は、愛人の夏川碧のマンションで、ドアフォンを押した。
 すぐにドアが開いて、満面の笑みの夏川碧が、顔を出した。
 ドアを閉めながら、
「どんな様子だ」
 碧はドアの内鍵をかけ、チェーンキーもかけながら、
「順調順調、やっぱりオンナどおしなのね、恵美ちゃんも、思ってるより、しゃべってくれて、いまは、準備体操中」
「なんだ、その準備体操って」
 ダイニングキッチンに行って、わかった。
 そこのテーブルは、本来夏川碧夫妻が、朝食や夕食を取るところで、椅子はふたり分しかない。
 そのひとつに、吉川恵美が座っていて、やはりその隣の椅子には、広田由香里が座っている。
 恵美と由香里は、互いに抱き合い、キスをしている。
「うんっ」
「あっあっ」
 年上の女子大生が、年下の女子高生の、受身であった。
 その反対側に、椅子がないため立っている、岡本さつきが、ふたりを優しく引き離し、
「今度は、あたしとキスして。恵美」
 もう年上の恵美を呼び捨てにしながら、上から覆いかぶさり、恵美の唇をふさいだ。
「んー」
「あっ」
 由香里は、恵美の、やはりうす桃色のブラウスの胸を、優しく撫で回している。胸を揉みまわしつつ、真治に気づいて、ニコニコ、手をふってきた。
 さつきも真治に気づき、恵美のくちびるをふさぎつつ、目を笑わせて、ちょこんとアタマを下げた。
(うーん、やはり、美少女だ)
 真治は頭をかき、
(それを、今から、この俺が)
 腕を、引っ張られた。
「真治、まだ今日は、シャワー、してないよね」
「当たり前だ、日曜の朝っぱら、出掛けにシャワーなんざしていたら、だいいちカミサンが、へんに思う」
「だったら、シャワー、今すぐ」ぽんと尻を打ち、「特にチンポは、念入りに、洗うのよ」
「お、おう」

 念入りに、しかし手早くシャワーを浴びて、用意されているバスタオルを、真治は、腰に巻いた。
(新品のようだな)
 このバスタオルは、いま現在真治に命令されて、九州に長期出張中の、夏川が、帰って来た際、使うのだろう。俺のお古とも知らずに。
 そう思うと、うれしさがこみ上げてきて、タオル越しに、すでに期待で半立ちしているおのれのマラを、まさぐった。

 バスルームを出て、ダイニングキッチンに行くと、誰もいない。寝室のほうで、キャーと、嬌声が上がる。
 そこに向かおうとして、真治は、テーブルに、目を向けた。
 ユンケルが、あった。
 これはこれは。
 これから、さつき君とヤる。たぶん、恵美君とも、ヤる。そうしたら、由香里も碧も、黙ってはいないだろう。
「こりゃあ、苦行だな」
 手に取ると、高価そうなユンケルだった。
(碧、君は何から何まで)
 泣けた。いや、涙は出なかったが、先走り液が、出た。
 ぐぐっと飲み干すと、真治は、本来は夏川夫妻のための寝室に、向かった。

 ベッドでは、吉川恵美を中心に、碧、由香里、さつきが三方から絡みつき、抱きしめあい、互いにキスをし、指を絡みこませていた。
 恵美は、初めてのこの、絡み合いに、苦しそうに、顔をゆがませ、嗚咽を漏らすまいと、耐えている。
 碧、由香里、さつきの三人は、すでにすっぽんぽんで、恵美だけが、相変わらず清楚な薄桃色のブラウスを、着ている。
(絶景)
 大崎真治は、ぽかんとして、この美景に目を奪われている。
 やがて、碧が真治に気づき、目も笑い、真っ赤なくちびるも笑い、手でおいでおいでをした。
「うん」
 真治はベッドに、乗った。ベッドの揺れで、異変を知り、恵美が、小さな悲鳴を上げた。
「キャッ」
 さすがに、この女の園に、異質な中年男に来たことは、予想がついていることとはいえ、彼女のからだが、固くなるのは、当たり前のことだった。
 三人のすっぽんぽんの女たちは、いっせいに恵美の頭をなぜたり、背中をなぜたりした。
「だいじょぶよー」
「こわいことないからねー」
「恵美、いい子いい子、怖がらないでねー」

 碧と由香里が両側から、抱きかかえるように、恵美をベッドからおろし、本来この寝室には必要のないソファに、座らせ、二人もその両側に座った。
 ベッドには、すっぽんぽんのままの、光り輝く美少女のさつきだけが、残った。
「えへっ、大崎のおじさん、よろしく。岡本さつきですっ」
 舌をぺろりと、出した。
(うう)
 その美少女振りを、初めてこの至近距離から見て、大崎は、思わず、半立ちのチンポを、さらに、ぴくんっ、角度を、揚げた。
「ねー、恵美ちゃん、この、大崎のおじさんと、さつきちゃんは、ほぼ初対面なの。もちろん、大崎のおじさんの息子の真一郎くんは、さつきちゃんや由香里ちゃんのクラスメイト。だがら、授業参観なんかで、おたがい顔は、見ているの。だけど、話したことは、今日がはじめてよー」
「えー、さつき、おじさんとは、まだ、ほとんど、しゃべってないんですけどー」
「ははっ、そうだよね」
「そのふたりが、これから、おちんちん、しゃぶったり、おじさんのおちんちん、入れたり出したりするの。どう、恵美ちゃん、ちゃんと、見てられるー?」
 うつむいて、髪を垂れる恵美。
「見たくなかったら、帰っても、いいのよ。送ってく」
「い、いえ、・・・・見てみます」
 純情なお嬢様も、好奇心には、かてないらしい。
「そう、じゃ、さつきちゃん、真治、お願い」

「う、うむ」
 真治とさつきは見つめあい、ガラにもなく真治は、赤面した。どす黒い赤で、赤面した。
 さつきを見ると、これも赤面しているが、きれいなほほの染まりぶりだ。真治は、うっとりした。
「さつきクン」
「はい」
「ま、まずは、いやじゃなかったら、おじさんと、き、キス、してくれないか」
「ええ、してください」
 素直な、まっすぐな目で、さらりと見つめられ、ますます真治は、どぎまぎした。
「じゃ、いくよ」
「ええ」
 目を閉じた。
 少し、震えた。なんと言っても、自分の父親と同世代の中年男に、キスされるのだ。
 口が、半開きになった。
(きれいだ)
 真治は少女の裸身を抱き寄せ、まずは、抱きしめた。
 華奢で、暖かかった。その割には、胸のふくらみが、いい感触だった。
 片手で、胸にふたをするように包み込むと、少女は、ぴくんとした。
「するよ、キス」
「ええ」
「最初は、柔らかなキスだよ」
「ええ」
「いいかい」
「して」
 した。

                      (つづく)



●HONなび●入れてね(笑)
●正しいH小説の薦め●ハメてね(笑)
●新・SM小説書庫●挿入してね(笑)
●ひめぐりねっと(官能小説検索サイト)●ひめ、ぐりぐりっと、ね(笑)
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長めのいいマラ1 真治、昔のセフレに

 大崎真治は、ふーっと、ため息をつくと、意を決して、ドアフォンを押した。
 私鉄沿線の、駅から十分ほど歩いた、住宅街。その中の一軒のドアフォンを押して、改めて表札を確認する。
  
 吉川晴彦・佳恵・恵美

 うむ。
 佳恵とは、吉川姓になる前に、付き合っていた。
 まだ、高崎化学に入社したてのころだ。
 そのころは、社内恋愛は、あまりおおっぴらに出来ない雰囲気があって、大崎と佳恵は、こっそり付き合っていた。
 それが悪かった、と大崎は、苦い顔になった。
 佳恵は、大崎と同期の吉川晴彦とも、フタマタで、付き合っていて、結局、佳恵は、大崎真治ではなく、吉川を、選んだ。
 吉川は、あれよあれよと出世して、今では常務だ。次期副社長の呼び声も高い。同期の大崎は、やっと同期仲間最後に、課長に、なった。
(佳恵。結局、君は、男を見る目があったって、ことか)
 苦笑した。
 たまに、廊下や、会議室で出会う吉川には、卑屈にこちらから「おはようございます」と、頭を、下げる。吉川は、「おう」、鷹揚にうなづき、「今月の営業二課、予算、苦しいだろ。達成できるんだろな、大崎ぃ」。
「はっ。もちろんです、ご期待のほど」と、さらに頭を下げる。
 そんな大崎を、なぜ佳恵は、会ってくれ、とほぼ二十年ぶりに、呼び出したのか。
 とうに、エリート候補を夫に選んで、見切りをつけた、ダメ野郎だろう。
 苦笑する大崎の前で、ドアが開いた。
「あらあ、真治くーん、よく来てくれたわねー」
 華やかな笑顔は、あいも変わらず。
 多少中年太りをしているが、セクシーさは、そのまま相変わらず、というところか。
「おー」
「どぉ、あたし、おばさんになっちゃったでしょ。会って、がっかり?」大口を開けて、爆笑した。
「い、いや、ム、昔と、変わらんよ。ま、多少貫禄は、ついたがな」
「えー」
「まあ、それは、お互い様だしな」
「うん、真治も、カンロク、ついた」
「ま、それは、吉川には、負けるがな」
「ふふ。あっ、玄関で立ち話もなんだから、はいって」
 手を握ってきた。
「おう。じゃ、あがる・・・・けど、まさか、吉川は、いないよな」
「ふふふ、当たり前でしょ。さあ、はいってはいって」
(おお、もちろん、入るぞ)
 期待で、鼻息が、荒くなった。久しぶりに呼び出されたのは、何も、単なる、昔話だけ、するわけでは、あるまい。

 家に入って、リビングに通され、椅子に座り、紅茶を出されると、
「あ、真治くん、会ってほしい人がいるの。娘なの。恵美ー」奥に、声をかけた。
 何だ、娘がいるのか。
 真治は、ちっと、舌を打つ。久しぶりに、昔のセフレとヤれると、踏んだは、俺の思い過ごしだったか。
「恵美ー、こちらへ来てー」また声をかけて、自分も椅子にかけ、紅茶に口をつける。
「ふふふ。うちの娘、恥ずかしがって、出てこないわ。親のあたしに似ない、内気な子なのよ、ははっ」
 真冶は、苦笑した。
 佳恵は、相当の「発展家」だったからな。初めてセックスしたころから、自分から進んで、股を開いたものだった。
「じゃあ、娘が来ないうちに、説明しちゃう。恵美は、いま大学の二年生なんだけど」と、有名女子大の名をあげた。「実は、今日、真治くんに来てもらったのは、恵美のことについて、相談したかったのよー」
 そいつぁ、オレなんか、お門違いだ、と開けた口を、佳恵は、ぴんと伸ばした人差し指で、ふさぐ。
「ふふ、女の子の悩み相談なんて、オレにゃあ、かんけーねーって言いたいんでしょ」くすりと、笑った。「あたし、真治くんのことなら、なんでもおみとおしよ、昔っから。はははっ」
 やわらかい、いい香りのする女の指で口をふさがれながら、真治は、思わずのどをごくんとさせる。
「まだ、来ないな、恵美。相当内気な子なの、それがそもそもの原因なんだけど。それでね、最近、娘のことを、見初めた男の子が、いてね、何回かデートしてるとこなのよ」
 何の話だ。真治は、佳恵の人差し指を、くちびるから離し、つまみ、なでさすってみた。おんなは、ふふふ、と含み笑いして、真治のなすがままに任せている。
「あい変わらず、エッチねー、真治は。あたし、人妻なのよ」  
「人妻が、亭主の留守に、むかしの男を家に入れちゃあ、いかんな」
「はははっ。もー、何、期待してるのー」目が、笑っている。「それでね、ここからが問題なのよ。むすめ、カレに誘われて、三回くらい、ホテルにいったんだけどー」
 なんだなんだ、「何回かデート」し始めて、「三回くらいホテル」だとー。どこが内気な娘なんだ、と大崎は目を白黒させる。そんな大崎を見て、相変わらず佳恵は、目が笑っている。
「で、ねー。三回とも、不成立。出来なかったわけよー、うちの娘、内気だから」
 母親に似ずにね。「相手の男は、童貞か」
「まあ、そんなもんかな。カレも、やっぱり、奥手なとこあるらしいわ。なんせ、大手企業の、ほら、栗原工業、あたしがOLだったころ、うちの高崎化学がまったく頭が上がらなかった栗原よ、いまは、クリックスなんて名前だけど。カレって言うのが、クリックスの社長の一人息子。ぼんぼんなのよ」
「ほー。クリックスなら、今でも、うちの会社は、頭が上がらん」
「でしょー。吉川なんて、今でも栗原の接待で、社長は愚か、ペーペーの課長クラスにも、頭が上がらない始末よ」
 そういいつつ、興奮してか、真治に、その豊満なからだをぴったり、寄せてくる。
 お前が体を密着させているオレも、ペーペーの課長クラスなんだけどな、幹部社員のお前さんのダンナと、違って。 
「その栗原の、社長の一人息子。いまは、入社したてで、まだヒラだけど、いずれは、栗原の四代目社長よ、栗原令司くん。つまりー」
 真治の胸に、頭をゴツンとさせた。昔から、佳恵が男に甘えるときの癖だ。
「つまりー、うまいこといったら、君の娘は、将来のクリックス社長夫人か」
「そうなのよー」鼻息が荒い。
 自分の娘にも、エリートを狙わせるわけか。相変わらずスベタだな、お前は。
「でもー」今度は眉を八の字にした。昔から、表情がころころ変わる、華やかな娘だった。「エッチできなきゃー、未来の社長夫人は、おろか、彼女にさえ、なれないわけよー」
 はあ。
「何で、エッチできないかっていうとー、娘の話によると、こわいらしいの、令司くんの・・・・アレが」
 お前さんの娘にも似合わない。「娘さん、チンポ恐怖症か」 
「もー、あい変わらず露骨ねー、真治くんは。吉川なんて、そんなお下品なこと、ちっとも言わないから、新鮮だわー」
「へぇへぇ、どうせお下品な男だよ」
「ふふっ、で、ねー、娘の話によると、おちんちん、大きいらしいのよ。怖くて、いざ、挿入しようとなると、体が固まっちゃうらしいの」
「ふーん」
「で。娘にねー、大きいって、どれくらいなのよっ、て聞いたら」人差し指と人差し指を広げて、長さを示した。「これ位だっていうのよ」
 母親と娘は、そんなことまで話すのか。真治は、高校生の息子・真一郎と、もう何ヶ月も、まとまった話をしていない。いや、一年以上か。もっとも、女好きの真治は、息子といえど、男には、あまり興味が、ない。その息子が、父親と違って、大の男好き、バスケット部顧問である男性教師と、乳繰り合っていることを、真治は知らない。
 佳恵は、指を広げたまま、
「で、これくらいって、確かに、大きいけど、でも、なんだか、見たことがある長さかなー、って、思ったわけよ」目が笑っている。
 大崎真治は、その指と指の間の空間を見て、苦笑した。「オレのチンポか」
「そう、娘のおちんちん恐怖症を治して、ほしいのよ、真治くんのおちんちんで」
「どうやって」
「もちろん、きまってるじゃない。実際に、真治くんのおちんちんを、娘に入れてみて、慣れさせるしか、方法が、ないじゃない」
 佳恵は、ズボン越しに、真治の股間をまさぐった。慣れた手つきで、ぐりぐりなでまわし、真治はたちまち、勃起した。
「娘を、栗原の社長夫人にしたいの、真治。おねがい」
 真治は、いきなり佳恵の後ろ髪をつかむと、引き寄せ、人妻のくちびるを吸った。
 強引に、ねっとりとしたキスだった。
「うぐっ」
 人妻は、腕を真治に回し、その真治の強引さを上回るよう、さらに強く口を吸って、あえいだ。
「娘の、オレは練習台か」
「そう。真治にしか、頼めない」ちゅばちゅば。
「そうまでして、社長夫人にさせたいのか」ぐびぐび。
「あんっ。そうなの。娘も、それを」うぐっ。
「望んでいると?」豊満な人妻のスカートをめくって、尻を叩く。ぴしゃっ。
「あっ、いいわ、真治」
「うれしいか、尻を叩かれて」ぱしーん。
「うん。だって、ダンナに、そんなこと、されたことないもの」
「久しぶりに尻を叩かれて、うれしいか。この淫乱女めっ」ぱしっばしっ。
「ああっ」
 もう、辛抱できない。真治は、腰を浮かせて、ズボンを脱ごうとする。
「あ、ダメ、真治。娘が、来るわ」


 三人がリビング・テーブルに着席した。
 娘の分を含めて、紅茶をみっつ、あらためて佳恵が淹れる。ショート・ケーキも、それぞれ添えた。
「こちら、あたしの昔のお友達の、大崎真治さん。真治くん、うちの娘の恵美です」
 若い娘は、顔をほんのり赤らめ、こくっとおじぎした。長い黒髪が、揺れた。 
 大崎真治は顔を赤黒く高潮させ、ごくりとのどを鳴らした。こんな、清楚な娘さんの、「実験台」になるのか、オレは。
 吉川恵美は、若いころの佳恵に似た顔立ちだが、しかし、性格はまるで違う、おとなしそうなお嬢さんのようだ。真治は、薄桃色の清楚なワンピースの、小高い胸の丸みに、目を細めた。
 沈黙。恵美は、うつむいている。大崎と佳恵は、目を見合わせた。佳恵が、うなづく。
 大崎が、紅茶をごくっと飲み、テーブルに、ひじを突いた。
「恵美さん? お母さんから、話は、聞いた。オレが、その、恵美さんの、実験台に、なるっていう。でも、それは、お母さんが望んでいることで、恵美さんは、どうなの。恵美さん自身は、そんなこと、望んでいるの」
 娘は、顔を真っ赤にして、なおさら首をうなだれる。
 沈黙。
「お母さんに言われて、でも、本当は、いやじゃないのかな」
 沈黙。
 母親が口を開こうとしたのを、真治は目で制した。
「恵美さん。あなたの口から、はっきり、聞きたい。で、なければ、話は、進められない。オレは、帰る。あなたしだいだ」
 長い沈黙。
「恵美。お茶を飲んで、落ち着くのよ」
「そうだね。お茶を飲んで」
 間があって、やがて娘は、ティーカップを手に取り、口に含んだ。
「ケーキも、一口、食べなさい。落ち着く」
 娘は、うんと、うなづき、ケーキフォークをケーキに押し当て、小さなかたまりを、口に入れた。
「どうなの。令司くんが好き?」
 娘は、こくりとうなづいた。顔は真っ赤なままだ。
「令司くんの、彼女に、なりたいの」
 また、こくんとした。髪が、揺れて、その甘い香りを真治は、かいだ気がした。
「でも、エッチが、怖い?」
 真っ赤なまま。
「令司君のおちんちんが、おっきくて、怖いの?」
 よけい顔が、真っ赤になった。
「さあ、ちゃんとこたえてくれないと。でなければ、オレはこのお茶を飲んで、ケーキ食って、帰るから。どうなの」
 真治はケーキフォークをショートケーキに突き刺し、まるまる持ち上げたケーキを、そのまま口にほおばり、むしゃむしゃ食った。
 紅茶を音を立てて、飲み干した。
 沈黙。その果てに。
「はい」。か細い声が、応えた。
「令司くん、どれくらいの長さなの。指でどれくらい?」
 若い娘は、真っ赤な顔で、指と指で長さを示した。
「そう」
 オレのマラよりは、短いじゃないか、真治はにやりとした。
「あっ」恵美は、さらに真っ赤になり、指と指を、少し、伸ばした。「こ、これくらい、でした」か細い声。
 まあ、俺とどっこいどっこい、かな。その、真治の長根が、期待で、痛いくらいに、勃起している。さいわいテーブルに隠れて、母娘には、見えない。
 ところが、そのテーブルの下から、娘に見えないよう、母親の手が伸びてきて、股間を、さわさわまさぐる。 
(うっ)
 チンポも、真治も、ぴくっと、律動した。
(こ、この淫乱がっ。娘に知れたら、どうするんだ)
 しかし、娘は、うつむいて、テーブルの紅茶を一心に見ている。気づかれる心配はないのを、母親は知っていて、真治にウィンクした。
(あなた、スケベね。こんな、若くて美人で、うぶな子を、ヤレるンで、もう張り切りすぎよー)
(うっ)
 真治は、ごまかすために、ムリにこほんと空ぜきをして、
「で、でもね、恵美くん。令司くんがすきなのと、その令司くんとのエッチのために、見知らぬおじさんを、練習台にするのは、お、おじさん、違うと、思うんだがなあ」
 これは年長者として、ゼヒ意見しないと。しかし、その結果として、この子が、やっぱりやめます、という可能性は、きわめて、高い。
 そ、それが、常識って、もんだろ、な、真治。期待させるだけ期待して、それが妥当な落ちだろう、真治とそのチンポは、ともに、うなだれた。
 若い娘は、長い髪をたれ、顔を隠して、うなだれている。
 沈黙。壁時計の秒を刻む音すら、耳に響く。
 真治は、決断した。
「こうしよう、恵美くん。オレには、セフレの人妻が、いる。二十代後半の美人で、セックス体験も、豊富だ。それから、最近、オレのセフレになった、可愛い女子高生も、いる」
「何ですって!」佳恵は、目を吊り上げた。「人妻と女子高生と、やっているの、あなた! あきれたわ」
 目をくるんと回し、
(相変わらずの、どスケベねー)
 真治は佳恵を無視して、
「恵美君、それが、いいかどうかは、ともかく、この二人の女性に、女性同士、まずは、相談してみよう。それなら、俺なんかと相談するより、はるかに、話しやすいはずだ。どうだろう」
 長い沈黙のあと、恵美は、こくっと、うなづいた。髪も、揺れる。
「よしっ、そうと決まれば」大崎真治は、ケータイを取り出し、部下・夏川の愛妻にして、真治の愛人・夏川碧に、電話した。
 長い呼び出し音のはてに、相手は、出た。
「はい、真治?」
 本来は、長い呼び出しの理由を追求するところだろうが、話のほうが先だ。真治は、説明した。無論、若い娘が、髪に隠れた耳をダンボにしているだろうし、話は、上品に、進めた。
 部屋から出て、母娘に聞こえないよう話してもいいのだが、それだと、娘は、不安になるだろう。ここは、公明正大に出るべきだ、と。
 夏川碧は、一も二もなく、乗ってきた。「えー、おもしろいー。やる、やるー」
 当然のことだ。
「で、由香里君には、君から電話してもらいたい」
「わかった。もちろん、あの子も、即オーケーだわよ」
「だろうね。すぐかけて、結果は、すぐ知らせてくれ」

「オーケー」
 夏川碧は、大崎真治からの電話を切ると、すくに広田由香里に、電話した。
 これまた、長い呼び出し音のはてに、やっと相手が出た。
「はいっ、もしもし」
 あれ、声が、由香里と、違う。女子高生の声ではない。
「えっえっ」思わず声に出す。
「あっ、あのー由香里ちゃん、今、お風呂に入っていて。あたし、母の友美ですぅ」
「あー」
 夏川碧は、声を少し幼くして、由香里がそっくりだといった、岡本さつきの声を、真似した。
「あー、そうかあ。じゃ、また、あとで、かけ・・・・」
「あっ、今、由香里、お風呂から、上がってきました。少々、お待ちを。由香里ー」
 ごそごそ音があって、「さつきちゃんからよ」という母親の声がして、
「あーい、もしもし、さつきー?なにー」
 かったるそうな声が、聞こえた。
「あ、由香里ちゃん、あたし、碧。いきなり、おかーさんが出てきたから、びっくりして、さつきちゃんのふりしちゃった」
「えー、そうなんですかー」
 声がいきなりしおらしく、年上の同性の愛人に、甘える声になった。
 ぶりっこね。碧はおかしそうに、声を出さずに笑い、
「おかーさん、そばにいる?」
「ううん、あたしの替わりに、お風呂に行った」
「ふふ、よかった。実は、ね。真治からの電話で」
 説明した。
「ワオー、それ、面白い」
「のる?」
「のるのる。でもー、ほらー、あたし、そういう経験少ないからー」ぶりっ子しつつ、電話を持ってないほうで、まだ濡れた髪に、触りった。実際は六人の男の子の若いチンポを、上の口にも下の口にも受け入れているのに、碧や真治には、まだ、一人だけ、とぶりっ子している広田由香里なのであり。
「そんな、他人の恋愛相談なんて、無理ー。ねー、どう、それこそ、あたしのクラスメイトのさつきにも、来てもらうってのわー」
「えー」
「さつきなら、えっちのことなら、なーんでもー」
「あら、いいわねー」
「うん、それだよーそれそれ」
「真治とー、あたしとー、由香里ちゃんとー、さつきちゃんでー、四人がかりでー、うぶな女子大生を、調教するわけねー」
「うわー、すごいー。興奮してきたー」
「あたしもー」
「今夜、これから、オナニーしないと、あたし、眠れないー」
「ふふ。じゃあ、こうしない。これから、オナニーするなら、あたしに電話して。いっしょに、テレホンセックスしよ」
「わー、おもしろいー。由香里、するするー」
「あっ、その前に、さつきちゃんに、聞いてみて。その結果をすぐに真治にしなくちゃいけないの」
「あー、するスルー。さつき、ぜってーオーケーだよー」
「だよねー」 愛らしい人妻と、愛らしい女子高生は、電話越しに、くすくす笑いあった。
 夏川碧からの電話を切ると、冷蔵庫からペットボトルのジュースを取り、岡本さつきへの電話をかけつつ、二階の自室への階段を、駆け上って行った。
 興奮した由香里は、浴室から聞こえてくる母親の鼻歌を、それこそ鼻で笑って、これまた長いさつきの呼び出し音を、耳にしている。

 浴室で、湯面から上に伸ばした、太い、みじかい足を、撫で回しさすりつつ、うふふーん、意味不明な鼻歌を歌い、
(うー、きのうの奈津実ちゃんも、すごかったわー)
 愛された記憶が残るからだじゅうを、手のひらで触りつつ、撫で回した。
(ここも、ここも、それから、こんなとこも)
 いとおしげに撫ぜまわしつつ、
(ふふっ、奈津実ちゃんったらー、きついわー。友美、もだえ死ぬー)
 ゆっくり陰毛をさわさわしていた指が、意を決したように、友美の女の究極に、やんわり、入っていく。
(ああー、ここも、奈津実ちゃんにー)
 ゆっくり指を抜きさしつつ、
(うー、でも、やっぱり奈津実ちゃんの、舌には、かなわないわー。ああーん)
 ちいさく声にして、
「なつみちゃん、すきー」
 今夜も、奈津実ちゃんから、エッチな電話かかってくるかな。きっと、来る。かかってこなかったら、こっちから、かけちゃう。
(あふっあんっ)
 湯船の中で指を使い、もう片方の手で、豊満な肉球を揉みし抱く広田友美は、その二階で、愛娘が、淫乱な岡本さつきと、電話でよからぬ相談をしているのを、もちろん知るよしもなかった。

                       (つづく)


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