友美ときめき、奈津実いろめき8 友美ディナーはフルコースで
- Date
- 2019/09/25/Wed 12:56
- Category
- 友美ときめき、奈津実いろめき
年上の人妻・広田友美と、年下の新大学生の谷内奈津実は、お互いすっぽんぽんになって、抱き合い、キスしあい、うしろ抱きされた友美は、胸の肉の双球に、奈津実の絶妙な揉みを受けて、小さな喘ぎ声を、途切れることなく漏らして、奈津実の耳を楽しませている。
(ああっいい。奈津実ちゃんの揉みもみ。感じるー。ああん。あっ首筋も舐められたー。ひいいっ)
首筋が弱い友美は、全身を律動して、喘いだ。
友美のオットは仕事中。仕事人間だから、早めに帰ってくることは、まずない。ふたりとも、それは安心していた。友美も奈津実もオットの留守をいいことに、抱かれ、抱いてきてきた。
ところが、この春までは、奈津実のクラスメイトの、気まぐれな広田由香里がいつ帰ってくるか、ふたりとも内心ひやひやものだったが、今は奈津実とともに進学して、寮に入り、のびのびと遊びまくり、若いチンポを咥えまくっている。
もう、二人がいちゃいちゃしているときや、まぐわっているときに、気まぐれに帰ってくることを、心配することは、ほぼ、なくなった。
いま由香里のママと、由香里のクラスメイトは、のびのびくつろいで、いちゃいちゃし、まぐわうことができる。
「あん」
友美のぷっくらまん丸になった両の乳首を、奈津実は親指と人差し指で、伸ばし、つぶし、すりすりこすり、友美の肉球は、たっぷんたっぶん揺れている。
冷房を消して、奈津実が友美の背中にぴとっと密着して、うしろから肉球を揉み廻していると、人妻の顔は赤みを増し、カラダ全体は、しっとりてかり始めた。
(ああん、背中に奈津実ちゃんのおっぱい、当たってるー。ああ、奈津実ちゃんの乳首もおっきくなって、友美の背中に当たってー。あっ奈津実ちゃんの乳首が、こすれて、動いたー。いやーだめー)
「友美、友美のおっぱい、だんだんうまみ?増してる感じ。早く、舐め廻したいニャー」もみもみ。
「いや、汗臭いよー」
「そこが、いいの。奈津実、舐め舐めしたいよー」もみもみもみ。
「もー」(もーもー。そんなに舐め舐めしたいなら、早く舐めてよー)
「奈津実ちゃん、じらして、あたしのこと、もてあそんでるー」
「じれてるのね、友美。そんなに、奈津実に舐めてほしいのね」もみもみさわさわ。
奈津実は、感嘆して堪能している。ああ、いいおっぱい。さわり心地も、揉み心地も、にぎり心地も、サイコー。舐め舐めしたいけど、揉み揉みもいいなあ、奈津実はさらに揉みこんで、湿った。
「しらないわぁ」
「友美、ぷんぷんしてる。ふーん、そんなに舐めてほしいんだぁ」もみもみもみ。
「もーやー。もう、友美、奈津実ちゃんなんかに舐め舐めしてほしくないー。奈津実ちゃんのいぢわるー」
おっぱいを絶妙に揉みこまれて、快美感。
そして年下のオンナのコに、おねだりして、しかもエッチなことをおねだりして、じらされている。
その、恥辱の中で。
「あっあっあっ」友美は全身を細かに律動して、イった。
ほそっこいカラダの奈津実は、豊満な友美のやわらかなカラダを、布団にゆっくり横たえ、上からまたがった。
口を半開きにしてかすかにあえぎ、とろんとした目の友美の顔の、マ上に顔を置き、瞳を覗き込む。
「友美」
「あふっ」
「感じちゃったのね」
友美は、恥じらいでほほを染める。
「チューしてほしい?」
「・・・うーまた、友美のこと、もてあそんでるー」
「バカ」年上の人妻のうしろ髪を撫ぜつつ、やさしいキスをした。
くちびるとくちびるのあいだに、ふたりだけにしか聞こえない、蜜音が、あった。
ちゅっちゅっちゅぱちゅぱ。
「きっついキスも、してほしい?」
「ううん、やさしいキスがいいー」
「そうなの?」逆にくちびるを大きく開けて友美に迫ると、
「ひどーいー」怒った。
「冗談だよ冗談」くちびるをすぼめて、やさしく吸った。
ひそやかな、甘やかな蜜音が、ふたりのくちびると耳を楽しませる。
甘い、柔らかな、ふわふわ、みずみずしいくちびる同士が、ひしと密着して、ぬめぬめ蜜音をかすかに立てる。鮮やかなピンクのリップグロスの友美のくちびると、天然の紅みを帯びた奈津実のくちびるが、やわやわと密着して揉み合う。
「これでいいの友美」ちゅっちゅっ。
「うん、いい。すごくいい」ちゅぱちゅぱ。
命令されなくても、短い舌を出してくる。吸った。ねろねろねろ。
ああこのコ、完全にあたしのオンナだ。短い舌に上から長い舌を絡ませ、からませ、吸う。あえやかな、たえやかな、密なる蜜音が、ふたりのくちびるのあいだで奏でられ、ふたりのくちびるのなかに、消えていく。
奈津実の長い舌が、友美のくちびるから跳ね上がり、友美の鼻の頭や、鼻の穴も舐め廻す。
「あふっ」
「友美、友美の舌であたしの舌、往復ビンタして」
「うん」ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。
「ああ。もうダメ。友美の舌、疲れちゃったー」
「友美ー」
「ふふ。友美おばさんだもーん。今度は奈津実ちゃんが友美の舌、ビンタしてぇ」
うわっ、オレ、友美に命令されてるぜー。
「おうっいくぜー」
少女は、下に組み敷いた、年上の人妻の両手を両手で握り、バンザイさせると、さらに深く覆いかぶさって、上から舌攻めに攻めた。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。
やっと舌攻めから解放されると、友美は息も絶え絶えに、鳴いた。
「ああん」
奈津実はにこにこ微笑み、友美のくちびるのすぐ右の、友美のバンザイさせた左腕のワキに、くちびるを移し、素早く舌を動かし、攻めた。ぴちぴちぴち。
「やあんっ」
「くすぐったい?友美」ぴちぴちぴち。
「あー、うんっ」全身でたぷたぷ悶えた。ぴちぴちぴち。
下になった人妻は、眉間にしわを寄せ、耐えている。
奈津実は舌先で友美のワキをつつくことをやめ、長い舌を全開して、舌の腹と背を全部使い、友美のワキをべろんべろん舐め廻す。
「やぁー」
「おいしいよ友美」かぷっかぷっ。ちゅぱちゅぱ。
「ひいっ」
舌を友美のくちびるを経由して、友美の右のワキを攻めようと、舌を動かそうとした刹那に、
「いっいっ」広田友美は、その豊満な体を律動して、果てた。
(感じやすいコ。このコ、だんだん感度上がってくみたい)
実は奈津実の攻めテクも上がっているのだが。
さらに攻めたい気持ちを抑え、ふはふは柔らかな裸体をやさしく抱きしめ、アタマを良し良しする。
「友美ー」下心抜きの優しいキス。
「あふっ」奈津実ちゃーん、と呼び返したいのだが、舌がもつれて、言葉にならない。ほほを赤らめ、そのほっぺに、奈津実がやさしくキスした。
「イっちゃったの友美。感じちゃったのね」
「しらないーもー」ほっぺをふくらませ、すぐ真上にある奈津実の顔をにらんだ。
「奈津実ちゃん、友美のことは何でも知ってるくせにー。わざわざ聞くんだもん」
「えー友美のこと、ぜーんぶ知ってないよー」
「うそー」ふくれてる。
たとえばー。根っからのチンポ好きの由香里のママが、オットの分はともかくとして、いままでいったい何本のチンポを咥えこんでるか、やっぱり相当のチンポを咥えこんでるのか、奈津実は知らない。
奈津実は軽く嫉妬の目を目の下の友美に注ぎ、それでも豊満な体を抱きしめる。
「あふっ」友美は、目を閉じて、年下の奈津実の腕の中に、もぐりこんだ。
幸せそのものの顔。奈津実は、ほほ笑んで、また軽くぎゅっと抱きしめる。
「ふふっ」奈津実は、ああっーと伸びをして、
「少し休憩しよっか」
「うん」
「飲み物取ってくるね。友美は、なにがいいの」
「牛乳。あ、それからプッチンプリンもぉ」
「わかったっ」
奈津実は立ち上がると、ドアを開け、
「えーはだかのまんまー」友美が笑う。
「だってーオレたち二人きりだぜー」おどけて、駆け出した。
トイレでおしっこして、冷蔵庫を物色する。
背後にどたどたと足音。友美もトイレに駆け込んでるんだ、奈津実はフフフ、笑う。
手近にあったトートバッグに、牛乳パック、プッチンプリン、それから赤ワインのボトル、サラミ、さけるチーズなどをぶち込んで、グラスも探した。
部屋に戻ると、広田友美がぺたりとふとんに座り込んで、深刻な顔でスマホを見ている。
「どした友美」心配して、抱きよった。
「オットからメール来てるの」
「で、内容は?」うしろから抱きしめた。
「コワくて、まだ、見てないよー」
年上の人妻を寝取っている最中の年下のオンナのコは、
「えー、今すぐ帰る、だったらヤバいじゃん。開けてー」
「うん、そうね」恐る恐る開けたメールを、二人は頬よせて見た。
「いま東京駅
これから博多に緊急出張
またバカどもがドジった
多分一週間くらいかかる案件だ 馬鹿どもがー
下のURLのホテルに、
替えのスーツ、下着二三日分を宅急便で
送ってくれ」
「ひゃっはー!」奈津実は快哉を叫んだ。
「あたし、これから一週間、友美さんを独占できるー」
「えー」
「友美は、これから一週間、あたしだけのもんだよー」強く抱きしめ、熱烈なチューを贈る。
「えーあふっ」
「さあ友美、乾杯だー」
バックからワインを出し、布団のすぐそばの畳に、グラス二つを置き、ヨーカドーの半額シールが張られた赤ワインを、ぽんと抜いた。
ドバドバとふたつのクラスに注ぎ、グラスを友美に手渡し、
「かんぱーい!」チーンとグラスを合わせ、
「うふっもー奈津実ちゃんたらー」ほほを赤らめ、グラスに口をつけた。
「友美は、奈津実のもんだよ」さらに抱きしめようとする。
「あ、でも、返信もしないと」
「そだね、ちょっとかしてスマホ」スマホを手に取り、
「ダンナ様 わかりましたぁ
明日すぐ送りますー
でも友美、ダンナ様が一週間もかえってこないなんて、さびしー
モー疼いちゃうー 友美」
合間合間に絵文字を取り混ぜ、
「さー送信するよー」
「えーひどいー」奈津実からスマホをひったくり、すぐ削除した。
「もー」
「ふふふ、ごめんごめん」
「もー」
事務的なメールを書いて送る友美を、うしろから抱きしめ、首筋にキスする。くちびるについた赤いワインのなごりも白い首に残った。
「あふん」年下のオンナのコに抱かれながら、オットに送信した。
「さー改めて乾杯だよ」グラスを、チンし合った。
「うふっ」少し口に含むと、「あーん」奈津実にやさしく押し倒され、
「友美の好きなプッチンプリンいくよー」
「えーヤな予感ー」
「ふふっ。友美、ほら、おっぱい寄せてー」
「えー」
「ほら、友美、おっぱい寄せてー」
「えー」友美は、豊かな巨乳を言われるまま寄せ上げ、
「いくぞうッ友美ー」
プリンをプッチンして、友美の胸の双球の谷間に、落とした。
「ひゃーひゃっこいー」
「ふふっ。友美プリンの中に、プッチンプリンー」
友美プリンを舐め舐めして、すすって、その真ん中のプッチンプリンも、すすった。
「んーんまいっ」
友美プリンもプッチンプリンも、ともに舐め廻し、すすり、
「おいしいー」
「えーひどいー。友美、プッチン、食べれないー」
「ふふっ。そんなにプッチン食べたいのー。友美、口、あーんと開けてー」
「やん、あーん」
友美の胸の谷間のプッチンプリンを口に含んで、友美の口に運ぶ。
「うっ」
プリンを口の中に押し込み、長い舌も押し込んだ。
「うぐっ」プリンの海の友美の口の中を舌でかき回し、
「ぐっ」
「おいしい?友美」さらに胸に残ったプリンを全部口ですくうと、友美に食べさせる。
「んっ」プリンを飲み込む友美の口の中も口の周りもぺろぺろ舐め廻し、友美の肉球に残ったプリンも舐める。
「おいしーいー友美プリンー」
「うっもー」
「友美。牛乳?ワイン?」
「もーシラフじゃやってらんないわよー」
「ふてくされてるなー友美」抱き起し、友美グラスにワインを注ぎ、口に寄せる。
「ほら」
「うん」年下のコに率直に飲まされる。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ」素直に微笑む。
「じゃあ奈津実も飲む、友美ワイン」
グラスを傍らに置き、年上の人妻を、まんぐりに、返す。
「えっえっ」
「ふふふっ」
まんぐり返しした、その友美の秘め肉を、ぱかっと指で広げ、グラスのワインを、どばっと注ぎ入れる。
「やーん」
「うー友美ワインだー」
「やーひゃっこいー」
友美グラスは、注ぎ口が狭いので、ワインは零れ落ちる。奈津実は意に介さない。
「ふふっ」奈津実は、下草に囲まれた友美グラスに口をつけ、ぐぐぐっと啜った。
じゅるじゅるじゅる。
「やー」じゅるじゅるじゅる。
(ひー、あたし吸われてる。奈津実ちゃんに、吸われてるー)
友美グラスのフチの下草も舐め舐めして、グラスの中も舌ですすり取り、
「んまいー友美ワイン」
「もー奈津実ちゃんまだ未成年なんだからーああんっ」
「まだ、残ってるかな」
年上の人妻を抱き起し、自分も仰向けに寝て、友美グラスを自分の口の上に据え、
「友美、残りの友美ワイン、吸いきるよ」
「えー」
友美グラスを奈津実の口の上に、ぱふっ、密着させ、舌を差し入れ、ずぶずぶ啜った。
「ああん」ずずずずっ。
「ひぃー」ちゅぱちゅぱ。吸いきり、ぱふり密着させた友美肉グラスを、口から離す。
「はーはー」友美肉グラスを上から、ぱふっ、密着させたので、奈津実は呼吸困難になっている。
「ああっん」
吸われまくった友美は、満足そうに快感の中で、夢心地。
おまんこから酔いが回ったのかも。
「奈津実もーお口、疲れたー」
「ふふふ友美もー」
おたがい抱きあった。友美は年下の奈津実の腕のうちに、豊満なカラダをちんまり収め、胸の動悸をゆっくりゆっくり納めている。
「もー奈津実ちゃんはげしすぎー」友美は幸福に鼻息を漏らす。「んもーむふふふっ」
「ふふふっ」 奈津実は友美のお尻を、べしっとたたき、甘くキスした。
「うー」満足そうに甘く悶える。
「お尻叩かれてうれしいのね友美」
「えー友美そんなヘンタイじゃないよー」ぱしっ。
「ああーん」喜悦の声を上げる。
「ヘンタイじゃーん友美」
「えー」ほほを染めて、豊満なカラダをくねくねして、恥じらう。
「奈津実ちゃんの、いじわるー」
「ふふっ」
「ふふっ」友美を抱き起し、奈津実グラスのワインを飲んだ奈津実は、口に含んだ赤ワインを、友美に口移しする。
「んー」
「あーん、んー」
友美は、口移しされたワインを飲み込んだが、口からこぼれたワインが、丸いあごから首からおっぱいからおへそにまで、赤い筋の川が、もれ流れていく。
奈津実は、その川の流れに沿って、すすって、舐めて、きれいにしていく。
「ああ、おいしいよ、友美」
「あんっ」
友美はまた、やさしく押し倒され、抱きしめられ、
ちゅーちゅー甘いキスを受けている。
(ああん、あたし、これから何回奈津実ちゃんに、押し倒されるのー。もー)
「うれしいー」思わずちいさな声が出た。
「何が、うれしいの友美」おっぱいの房を、はむはむしながら、聞く。
「えっえっ」赤面して、「ああん」
「友美のおっぱい、おいしーいぃ」
揉み廻し、揉みなぜ、揉みこみながら、その肉球を舐め廻し、吸い回り、吸いつくす。
(ああん、このおっぱい、揉んでも舐めても、おいしい。やっぱ、あかねとはダンチだわ)
れろれろれろ。乳首を執拗に攻めると、
「あふっ」友美は、よがった。
(友美おっぱいもおいしいんだけど、友美おまんこもうまいんだよなー)
いったんそう思うと、矢も楯もたまらず、友美の豊満な肉体の上を、下半身にカラダを滑らせて、あんよをM字開脚した。奈津実にとっては、これまたおいしそうな、真っ白く豊かな太ももを抱き寄せ、友美の秘め肉に、かぷっ。むしゃぶりついた。
「いやん」
「ふふっ」
あむあむあむ。大胆に啜り、くわえ、むさぼる。
いきなり秘め肉を啜られて、友美は、のけぞった。
「あっ」
(あっあたし、奈津実ちゃんに、むしゃむしゃ食べられてる! は、鼻息が荒いわっ)
こころもち首を上げると、自分の草むらの上に、奈津実の顔の上半分だけが見えている。
口で友美の甘肉にかぶりつき、奈津実の鼻は、友美の下草にうずまっている。
興奮して、鼻息荒く、友美の草むらに当たっている。
「友美、あたし、いま友美のお肉、食べてる。おいしいよ友美」
「いやあっ」
奈津実は年上のオンナの甘肉を若い食欲でがつがつむさぼり、思う存分ぺろぺろちゅぱちゅぱして、少しは落ち着いた。
「友美、いまから友美サラダ、食べるよ」
(えっえっ友美サラダ?)
「ドレッシングはー、えと、これだね」
奈津実グラスに残った赤ワインを、友美の下草に垂らす。
「ひゃー」
「うーおいしそう、友美サラダ」
赤ワインのドレッシングで濡れた友美の草むらをぺろぺろ舐め、何本か、何十本かの下草を咥え、しゃぶしゃぶ、すすった。
「うーおいひい、友美サラダー」ぺろぺろはむはむ。
「ひー」
「おいしいよ友美サラダ」はむはむぺろぺろ。何本か抜けて奈津実の口に残った毛も、奈津実は飲み込んだ。
「いやーああ」
「友美、大根サラダも食べるよ」
(えっ、だ、大根?)
奈津実は友美の片足を持ち上げ、白い豊かな太ももを、ぺろぺろあむあむ。
「うまいー友美大根ー」ぺろぺろはむはむ。
「ひどいー奈津実ちゃん、友美のこと、ばかにしてるー」顔が真っ赤だ。
「バカになんかしてないよ友美。バカだなあ」
「ほーら、やっぱりー。ああん」
友美は、怒りながら、あえいだ。片足をピンと立てられ、舐め廻され、その疼くような快美感もさることながら、もう片方の奈津実の指や手のひらが、友美の秘め肉を、くちゅくちゅ攻めている。
「あっあっ」
奈津実は年上のオンナの足指を、一本一本丁寧に舐め、指と指の間も舐め、
「ひぃー奈津実ちゃん、汚いよー」
「ふふふっおいしいよ友美」何本かまとめて口に含み、ちゅぱちゅぱ。足の裏もべろんべろんして、かかとも甘噛みした。
「やあんー」
友美は、太ももに密着した年下のオンナのコの、勃起した乳首を感じて、また、イった。
やさしく抱きしめられ、背中をさわさわ撫ぜられ、
「本当に感じやすいコ、友美」チュッと、キスされる。
「うー」ほほを染め、「だって、奈津実ちゃんが、激しすぎるんだもんー」
「ふふっ」奈津実は、友美の頭とお尻を、いっぺんになでなでして、
「友美、疲れた? 目が、少し、とろーんとしてるよ」
「うん、かも」
「じゃ、少しお昼寝しよっか」
「うん。でも、やーだー、もう夜よー」
「ふふっ。じゃ、寝よ」夏向けの薄い掛布団を自分と友美にかけ、年上のオンナを抱きしめた。
「奈津実ちゃん、そこにリモコンあるから、エアコンつけて」
「あいよ」
「あ、友美、いつも寝るときは、快眠冷房なの」
「え、ここ押すの?」
「そう」
「よしっ」腕をエアコンに伸ばし、ピッ。
それから年上のオンナと、年下のオンナのコは改めて抱き合い、お互いもぞもぞと体を動かし、自分にとって、ふたりにとって、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整した。
「うふふっ」
「ふふっ」奈津実は友美のうしろ髪を撫ぜながら、同時にお尻も撫ぜ撫ぜ、
「友美、寝る前に言っておくけど、何時間か眠ったら、友美をたたき起こすよ」
「えーひどいー」
「あ、ごめんごめん。たたき起こすじゃなくて、舐め起こす、よ」
「えー奈津実ちゃん色魔ー」
「だってー」豊満なカラダを強く抱きしめ、
「友美さんを朝まで独占できるなんて、奈津実、生まれて初めてなんだもんー」
「うふふっ。そんなにうれしいのー」
「あったりめーよー」
「うふ、うれしいー」
「良し、じゃ、寝よ。あ、電気のスイッチは?」
「あ、そこ」
奈津実は、電気を消すと、また布団に戻る。
改めて抱き合い、お互いもぞもぞと体を動かし、自分にとって、ふたりにとって、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整した。
「うふふっ」
「ふふっ」奈津実は友美のうしろ髪とお尻も撫ぜ撫ぜし、
「寝よっ」
「うん、おやすみなさい」
「おやすみ友美」
チュッとキスして、ふたりは目を閉じた。
一分後、「あっちー」
奈津実は大声を上げ、掛け布団をガバリとはねのけ、上半身を起こした。
「友美のカラダ、ホットすぎー。快眠冷房やめやめ。ガンガン冷房にするー」
「えーひどいー」
「ダイジョブだよ。友美は抱きしめて、オレが友美を冷房から守るから」
「えー」
奈津実は手探りでリモコンを探すと、快眠冷房を取り消し、設定温度も下げた。
友美は裸の奈津実の背中に手を触れ、
「ちょっと汗ばんでるー。奈津実ちゃん、シャワーは?」
「いい。シャワーしたら、目が覚めちゃうし」そういいながら、奈津実は布団に潜り込む。
「友美は、シャワーいいの」
「うん、いい」
ふたりは、愛し合ったカラダと記憶の中のままで、眠ることを選択した。
改めて抱き合い、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整することもなく、最初からピタッと合うベストポジションに、なった。
「ふふっ」
「うふ」
「やべー、奈津実、またエッチしたくなっちゃったー」
「だめー。友美、おばさんなんだからー、愛されすぎて、疲れたー。寝るー」
「ちぇっ」ちゅっ。
「うふっ」ちゅっ。
目を閉じた。
ふたりは抱き抱かれつつ、夢を見た。
友美の夢は、奈津実といちゃいちゃしている夢。寝顔が幸福そうに微笑んでいる。
奈津実の夢は、年上のオンナとまぐわう夢。夢の中の友美の顔が、たまに、麻生あかねの顔になった。寝顔がにんまりしている。
数時間後。広田友美は、目が覚め、自分を抱きしめている谷内奈津実を、見上げた。
奈津実ちゃん、完全に熟睡している。
半開きにしたくちびるから、すーすー健全な寝息。
もー友美のこと、たたき起こしてくれるはずじゃなかったのー。
不満そうにほほをぷっくりさせ、手を伸ばし、指で奈津実のほほを、つついた。無反応。
指で奈津実のくちびるをさわさわした。無反応。
ほほをぷっくりさせると、ほほに奈津実の乳首が当たる。
暗闇に目が慣れてくると、自分とは比べ物にならない、かわいらしいおっぱいと乳首が、ほの見えた。乳首は立っている。
ふふふ。奈津実ちゃんも、友美愛しすぎて、疲れてるのね。だから、若いから、熟睡しているのね。おばさんなんて、すぐ目が覚めちゃう。
広田友美は夢にも思わないことだが、奈津実は午後から夜にかけて、友美だけではなく、麻生あかねも、食いまくっている。ふたりの熟女を攻めに攻めて、ダブルで疲労しているのだ。
友美は、好奇心を抑えきれず、目の前の奈津実の乳首に、ちゅっ。無反応。
ぺろぺろ舐めてみた。無反応。でも、おいしい。
ほほを染めて、奈津実がいつも友美にしているように、舌で乳首を転がそうとしたが、奈津実の乳首は、小さすぎて転がらなかった。
(ふふ)乳首と乳輪も一緒に舐めてみた。うん、おいしい。でも無反応。
もーもー。
尿意を感じて、友美は自分を抱いてる友美の腕を、そーっと外し、自分の下半身に乗っている奈津実の太ももも、そーっと、下ろした。無反応。
そーっと布団を抜け出し、さすがにTシャツとパンツをそーっとはき、忍び足で部屋を出る。
トイレで用を足し、考えてみれば夕食を食べずに愛されまくったので、小腹がすいている。キッチンに行き、買い置きのこんにゃく畑を二個食べた。少し考えて、もう二個食べた。さらに思案して、もう二個食べた。
そーっと部屋に戻り、Tシャツとパンツをそーっと脱ぎ、そーっと布団に潜り込む。
そーっと奈津実の腕を自分に絡ませ、奈津実の太ももを、そーっと自分の上に乗せた。
無反応。ふふふ、奈津実ちゃん、子供みたい、こんなに熟睡できるなんて、うらやましー。
また目の前の小さな乳首を吸った。
ふふふっ。奈津実ちゃん、一週間あたしを抱きまくるつもりだわ。
あたし、何回押し倒されるのかしら。何回脚を開くのかしら。
何百回もキスされるわ。もー。
ああ、それから、奈津実ちゃん、あたしを犯す、ぺ、ペニスバンドも買うって。いやあー。もーもー。
ほほを染め、ドキドキした。
だ、ダメよ、友美、友美はおばさんなんだから、こんな真夜中に、コーフンしちゃだめー。
寝不足で、明日も明後日も、その次の日も、奈津実ちゃんに攻められたら、友美、死んじゃうー。
体力温存。体力温存。とにかく、寝なくちゃ。
奈津実の小さなおっぱいにピトッと顔を寄せ、ほほに乳首を埋め込んで、広田友美は、幸せそうな顔で、眠りについた。
谷内奈津実は、ふたりの熟女を続けて抱きまくった疲労から、朝まで熟睡し、とうとう友美をたたき起こせなかった。
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(ああっいい。奈津実ちゃんの揉みもみ。感じるー。ああん。あっ首筋も舐められたー。ひいいっ)
首筋が弱い友美は、全身を律動して、喘いだ。
友美のオットは仕事中。仕事人間だから、早めに帰ってくることは、まずない。ふたりとも、それは安心していた。友美も奈津実もオットの留守をいいことに、抱かれ、抱いてきてきた。
ところが、この春までは、奈津実のクラスメイトの、気まぐれな広田由香里がいつ帰ってくるか、ふたりとも内心ひやひやものだったが、今は奈津実とともに進学して、寮に入り、のびのびと遊びまくり、若いチンポを咥えまくっている。
もう、二人がいちゃいちゃしているときや、まぐわっているときに、気まぐれに帰ってくることを、心配することは、ほぼ、なくなった。
いま由香里のママと、由香里のクラスメイトは、のびのびくつろいで、いちゃいちゃし、まぐわうことができる。
「あん」
友美のぷっくらまん丸になった両の乳首を、奈津実は親指と人差し指で、伸ばし、つぶし、すりすりこすり、友美の肉球は、たっぷんたっぶん揺れている。
冷房を消して、奈津実が友美の背中にぴとっと密着して、うしろから肉球を揉み廻していると、人妻の顔は赤みを増し、カラダ全体は、しっとりてかり始めた。
(ああん、背中に奈津実ちゃんのおっぱい、当たってるー。ああ、奈津実ちゃんの乳首もおっきくなって、友美の背中に当たってー。あっ奈津実ちゃんの乳首が、こすれて、動いたー。いやーだめー)
「友美、友美のおっぱい、だんだんうまみ?増してる感じ。早く、舐め廻したいニャー」もみもみ。
「いや、汗臭いよー」
「そこが、いいの。奈津実、舐め舐めしたいよー」もみもみもみ。
「もー」(もーもー。そんなに舐め舐めしたいなら、早く舐めてよー)
「奈津実ちゃん、じらして、あたしのこと、もてあそんでるー」
「じれてるのね、友美。そんなに、奈津実に舐めてほしいのね」もみもみさわさわ。
奈津実は、感嘆して堪能している。ああ、いいおっぱい。さわり心地も、揉み心地も、にぎり心地も、サイコー。舐め舐めしたいけど、揉み揉みもいいなあ、奈津実はさらに揉みこんで、湿った。
「しらないわぁ」
「友美、ぷんぷんしてる。ふーん、そんなに舐めてほしいんだぁ」もみもみもみ。
「もーやー。もう、友美、奈津実ちゃんなんかに舐め舐めしてほしくないー。奈津実ちゃんのいぢわるー」
おっぱいを絶妙に揉みこまれて、快美感。
そして年下のオンナのコに、おねだりして、しかもエッチなことをおねだりして、じらされている。
その、恥辱の中で。
「あっあっあっ」友美は全身を細かに律動して、イった。
ほそっこいカラダの奈津実は、豊満な友美のやわらかなカラダを、布団にゆっくり横たえ、上からまたがった。
口を半開きにしてかすかにあえぎ、とろんとした目の友美の顔の、マ上に顔を置き、瞳を覗き込む。
「友美」
「あふっ」
「感じちゃったのね」
友美は、恥じらいでほほを染める。
「チューしてほしい?」
「・・・うーまた、友美のこと、もてあそんでるー」
「バカ」年上の人妻のうしろ髪を撫ぜつつ、やさしいキスをした。
くちびるとくちびるのあいだに、ふたりだけにしか聞こえない、蜜音が、あった。
ちゅっちゅっちゅぱちゅぱ。
「きっついキスも、してほしい?」
「ううん、やさしいキスがいいー」
「そうなの?」逆にくちびるを大きく開けて友美に迫ると、
「ひどーいー」怒った。
「冗談だよ冗談」くちびるをすぼめて、やさしく吸った。
ひそやかな、甘やかな蜜音が、ふたりのくちびると耳を楽しませる。
甘い、柔らかな、ふわふわ、みずみずしいくちびる同士が、ひしと密着して、ぬめぬめ蜜音をかすかに立てる。鮮やかなピンクのリップグロスの友美のくちびると、天然の紅みを帯びた奈津実のくちびるが、やわやわと密着して揉み合う。
「これでいいの友美」ちゅっちゅっ。
「うん、いい。すごくいい」ちゅぱちゅぱ。
命令されなくても、短い舌を出してくる。吸った。ねろねろねろ。
ああこのコ、完全にあたしのオンナだ。短い舌に上から長い舌を絡ませ、からませ、吸う。あえやかな、たえやかな、密なる蜜音が、ふたりのくちびるのあいだで奏でられ、ふたりのくちびるのなかに、消えていく。
奈津実の長い舌が、友美のくちびるから跳ね上がり、友美の鼻の頭や、鼻の穴も舐め廻す。
「あふっ」
「友美、友美の舌であたしの舌、往復ビンタして」
「うん」ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。
「ああ。もうダメ。友美の舌、疲れちゃったー」
「友美ー」
「ふふ。友美おばさんだもーん。今度は奈津実ちゃんが友美の舌、ビンタしてぇ」
うわっ、オレ、友美に命令されてるぜー。
「おうっいくぜー」
少女は、下に組み敷いた、年上の人妻の両手を両手で握り、バンザイさせると、さらに深く覆いかぶさって、上から舌攻めに攻めた。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。ぴちぴちぴち。
やっと舌攻めから解放されると、友美は息も絶え絶えに、鳴いた。
「ああん」
奈津実はにこにこ微笑み、友美のくちびるのすぐ右の、友美のバンザイさせた左腕のワキに、くちびるを移し、素早く舌を動かし、攻めた。ぴちぴちぴち。
「やあんっ」
「くすぐったい?友美」ぴちぴちぴち。
「あー、うんっ」全身でたぷたぷ悶えた。ぴちぴちぴち。
下になった人妻は、眉間にしわを寄せ、耐えている。
奈津実は舌先で友美のワキをつつくことをやめ、長い舌を全開して、舌の腹と背を全部使い、友美のワキをべろんべろん舐め廻す。
「やぁー」
「おいしいよ友美」かぷっかぷっ。ちゅぱちゅぱ。
「ひいっ」
舌を友美のくちびるを経由して、友美の右のワキを攻めようと、舌を動かそうとした刹那に、
「いっいっ」広田友美は、その豊満な体を律動して、果てた。
(感じやすいコ。このコ、だんだん感度上がってくみたい)
実は奈津実の攻めテクも上がっているのだが。
さらに攻めたい気持ちを抑え、ふはふは柔らかな裸体をやさしく抱きしめ、アタマを良し良しする。
「友美ー」下心抜きの優しいキス。
「あふっ」奈津実ちゃーん、と呼び返したいのだが、舌がもつれて、言葉にならない。ほほを赤らめ、そのほっぺに、奈津実がやさしくキスした。
「イっちゃったの友美。感じちゃったのね」
「しらないーもー」ほっぺをふくらませ、すぐ真上にある奈津実の顔をにらんだ。
「奈津実ちゃん、友美のことは何でも知ってるくせにー。わざわざ聞くんだもん」
「えー友美のこと、ぜーんぶ知ってないよー」
「うそー」ふくれてる。
たとえばー。根っからのチンポ好きの由香里のママが、オットの分はともかくとして、いままでいったい何本のチンポを咥えこんでるか、やっぱり相当のチンポを咥えこんでるのか、奈津実は知らない。
奈津実は軽く嫉妬の目を目の下の友美に注ぎ、それでも豊満な体を抱きしめる。
「あふっ」友美は、目を閉じて、年下の奈津実の腕の中に、もぐりこんだ。
幸せそのものの顔。奈津実は、ほほ笑んで、また軽くぎゅっと抱きしめる。
「ふふっ」奈津実は、ああっーと伸びをして、
「少し休憩しよっか」
「うん」
「飲み物取ってくるね。友美は、なにがいいの」
「牛乳。あ、それからプッチンプリンもぉ」
「わかったっ」
奈津実は立ち上がると、ドアを開け、
「えーはだかのまんまー」友美が笑う。
「だってーオレたち二人きりだぜー」おどけて、駆け出した。
トイレでおしっこして、冷蔵庫を物色する。
背後にどたどたと足音。友美もトイレに駆け込んでるんだ、奈津実はフフフ、笑う。
手近にあったトートバッグに、牛乳パック、プッチンプリン、それから赤ワインのボトル、サラミ、さけるチーズなどをぶち込んで、グラスも探した。
部屋に戻ると、広田友美がぺたりとふとんに座り込んで、深刻な顔でスマホを見ている。
「どした友美」心配して、抱きよった。
「オットからメール来てるの」
「で、内容は?」うしろから抱きしめた。
「コワくて、まだ、見てないよー」
年上の人妻を寝取っている最中の年下のオンナのコは、
「えー、今すぐ帰る、だったらヤバいじゃん。開けてー」
「うん、そうね」恐る恐る開けたメールを、二人は頬よせて見た。
「いま東京駅
これから博多に緊急出張
またバカどもがドジった
多分一週間くらいかかる案件だ 馬鹿どもがー
下のURLのホテルに、
替えのスーツ、下着二三日分を宅急便で
送ってくれ」
「ひゃっはー!」奈津実は快哉を叫んだ。
「あたし、これから一週間、友美さんを独占できるー」
「えー」
「友美は、これから一週間、あたしだけのもんだよー」強く抱きしめ、熱烈なチューを贈る。
「えーあふっ」
「さあ友美、乾杯だー」
バックからワインを出し、布団のすぐそばの畳に、グラス二つを置き、ヨーカドーの半額シールが張られた赤ワインを、ぽんと抜いた。
ドバドバとふたつのクラスに注ぎ、グラスを友美に手渡し、
「かんぱーい!」チーンとグラスを合わせ、
「うふっもー奈津実ちゃんたらー」ほほを赤らめ、グラスに口をつけた。
「友美は、奈津実のもんだよ」さらに抱きしめようとする。
「あ、でも、返信もしないと」
「そだね、ちょっとかしてスマホ」スマホを手に取り、
「ダンナ様 わかりましたぁ
明日すぐ送りますー
でも友美、ダンナ様が一週間もかえってこないなんて、さびしー
モー疼いちゃうー 友美」
合間合間に絵文字を取り混ぜ、
「さー送信するよー」
「えーひどいー」奈津実からスマホをひったくり、すぐ削除した。
「もー」
「ふふふ、ごめんごめん」
「もー」
事務的なメールを書いて送る友美を、うしろから抱きしめ、首筋にキスする。くちびるについた赤いワインのなごりも白い首に残った。
「あふん」年下のオンナのコに抱かれながら、オットに送信した。
「さー改めて乾杯だよ」グラスを、チンし合った。
「うふっ」少し口に含むと、「あーん」奈津実にやさしく押し倒され、
「友美の好きなプッチンプリンいくよー」
「えーヤな予感ー」
「ふふっ。友美、ほら、おっぱい寄せてー」
「えー」
「ほら、友美、おっぱい寄せてー」
「えー」友美は、豊かな巨乳を言われるまま寄せ上げ、
「いくぞうッ友美ー」
プリンをプッチンして、友美の胸の双球の谷間に、落とした。
「ひゃーひゃっこいー」
「ふふっ。友美プリンの中に、プッチンプリンー」
友美プリンを舐め舐めして、すすって、その真ん中のプッチンプリンも、すすった。
「んーんまいっ」
友美プリンもプッチンプリンも、ともに舐め廻し、すすり、
「おいしいー」
「えーひどいー。友美、プッチン、食べれないー」
「ふふっ。そんなにプッチン食べたいのー。友美、口、あーんと開けてー」
「やん、あーん」
友美の胸の谷間のプッチンプリンを口に含んで、友美の口に運ぶ。
「うっ」
プリンを口の中に押し込み、長い舌も押し込んだ。
「うぐっ」プリンの海の友美の口の中を舌でかき回し、
「ぐっ」
「おいしい?友美」さらに胸に残ったプリンを全部口ですくうと、友美に食べさせる。
「んっ」プリンを飲み込む友美の口の中も口の周りもぺろぺろ舐め廻し、友美の肉球に残ったプリンも舐める。
「おいしーいー友美プリンー」
「うっもー」
「友美。牛乳?ワイン?」
「もーシラフじゃやってらんないわよー」
「ふてくされてるなー友美」抱き起し、友美グラスにワインを注ぎ、口に寄せる。
「ほら」
「うん」年下のコに率直に飲まされる。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ」素直に微笑む。
「じゃあ奈津実も飲む、友美ワイン」
グラスを傍らに置き、年上の人妻を、まんぐりに、返す。
「えっえっ」
「ふふふっ」
まんぐり返しした、その友美の秘め肉を、ぱかっと指で広げ、グラスのワインを、どばっと注ぎ入れる。
「やーん」
「うー友美ワインだー」
「やーひゃっこいー」
友美グラスは、注ぎ口が狭いので、ワインは零れ落ちる。奈津実は意に介さない。
「ふふっ」奈津実は、下草に囲まれた友美グラスに口をつけ、ぐぐぐっと啜った。
じゅるじゅるじゅる。
「やー」じゅるじゅるじゅる。
(ひー、あたし吸われてる。奈津実ちゃんに、吸われてるー)
友美グラスのフチの下草も舐め舐めして、グラスの中も舌ですすり取り、
「んまいー友美ワイン」
「もー奈津実ちゃんまだ未成年なんだからーああんっ」
「まだ、残ってるかな」
年上の人妻を抱き起し、自分も仰向けに寝て、友美グラスを自分の口の上に据え、
「友美、残りの友美ワイン、吸いきるよ」
「えー」
友美グラスを奈津実の口の上に、ぱふっ、密着させ、舌を差し入れ、ずぶずぶ啜った。
「ああん」ずずずずっ。
「ひぃー」ちゅぱちゅぱ。吸いきり、ぱふり密着させた友美肉グラスを、口から離す。
「はーはー」友美肉グラスを上から、ぱふっ、密着させたので、奈津実は呼吸困難になっている。
「ああっん」
吸われまくった友美は、満足そうに快感の中で、夢心地。
おまんこから酔いが回ったのかも。
「奈津実もーお口、疲れたー」
「ふふふ友美もー」
おたがい抱きあった。友美は年下の奈津実の腕のうちに、豊満なカラダをちんまり収め、胸の動悸をゆっくりゆっくり納めている。
「もー奈津実ちゃんはげしすぎー」友美は幸福に鼻息を漏らす。「んもーむふふふっ」
「ふふふっ」 奈津実は友美のお尻を、べしっとたたき、甘くキスした。
「うー」満足そうに甘く悶える。
「お尻叩かれてうれしいのね友美」
「えー友美そんなヘンタイじゃないよー」ぱしっ。
「ああーん」喜悦の声を上げる。
「ヘンタイじゃーん友美」
「えー」ほほを染めて、豊満なカラダをくねくねして、恥じらう。
「奈津実ちゃんの、いじわるー」
「ふふっ」
「ふふっ」友美を抱き起し、奈津実グラスのワインを飲んだ奈津実は、口に含んだ赤ワインを、友美に口移しする。
「んー」
「あーん、んー」
友美は、口移しされたワインを飲み込んだが、口からこぼれたワインが、丸いあごから首からおっぱいからおへそにまで、赤い筋の川が、もれ流れていく。
奈津実は、その川の流れに沿って、すすって、舐めて、きれいにしていく。
「ああ、おいしいよ、友美」
「あんっ」
友美はまた、やさしく押し倒され、抱きしめられ、
ちゅーちゅー甘いキスを受けている。
(ああん、あたし、これから何回奈津実ちゃんに、押し倒されるのー。もー)
「うれしいー」思わずちいさな声が出た。
「何が、うれしいの友美」おっぱいの房を、はむはむしながら、聞く。
「えっえっ」赤面して、「ああん」
「友美のおっぱい、おいしーいぃ」
揉み廻し、揉みなぜ、揉みこみながら、その肉球を舐め廻し、吸い回り、吸いつくす。
(ああん、このおっぱい、揉んでも舐めても、おいしい。やっぱ、あかねとはダンチだわ)
れろれろれろ。乳首を執拗に攻めると、
「あふっ」友美は、よがった。
(友美おっぱいもおいしいんだけど、友美おまんこもうまいんだよなー)
いったんそう思うと、矢も楯もたまらず、友美の豊満な肉体の上を、下半身にカラダを滑らせて、あんよをM字開脚した。奈津実にとっては、これまたおいしそうな、真っ白く豊かな太ももを抱き寄せ、友美の秘め肉に、かぷっ。むしゃぶりついた。
「いやん」
「ふふっ」
あむあむあむ。大胆に啜り、くわえ、むさぼる。
いきなり秘め肉を啜られて、友美は、のけぞった。
「あっ」
(あっあたし、奈津実ちゃんに、むしゃむしゃ食べられてる! は、鼻息が荒いわっ)
こころもち首を上げると、自分の草むらの上に、奈津実の顔の上半分だけが見えている。
口で友美の甘肉にかぶりつき、奈津実の鼻は、友美の下草にうずまっている。
興奮して、鼻息荒く、友美の草むらに当たっている。
「友美、あたし、いま友美のお肉、食べてる。おいしいよ友美」
「いやあっ」
奈津実は年上のオンナの甘肉を若い食欲でがつがつむさぼり、思う存分ぺろぺろちゅぱちゅぱして、少しは落ち着いた。
「友美、いまから友美サラダ、食べるよ」
(えっえっ友美サラダ?)
「ドレッシングはー、えと、これだね」
奈津実グラスに残った赤ワインを、友美の下草に垂らす。
「ひゃー」
「うーおいしそう、友美サラダ」
赤ワインのドレッシングで濡れた友美の草むらをぺろぺろ舐め、何本か、何十本かの下草を咥え、しゃぶしゃぶ、すすった。
「うーおいひい、友美サラダー」ぺろぺろはむはむ。
「ひー」
「おいしいよ友美サラダ」はむはむぺろぺろ。何本か抜けて奈津実の口に残った毛も、奈津実は飲み込んだ。
「いやーああ」
「友美、大根サラダも食べるよ」
(えっ、だ、大根?)
奈津実は友美の片足を持ち上げ、白い豊かな太ももを、ぺろぺろあむあむ。
「うまいー友美大根ー」ぺろぺろはむはむ。
「ひどいー奈津実ちゃん、友美のこと、ばかにしてるー」顔が真っ赤だ。
「バカになんかしてないよ友美。バカだなあ」
「ほーら、やっぱりー。ああん」
友美は、怒りながら、あえいだ。片足をピンと立てられ、舐め廻され、その疼くような快美感もさることながら、もう片方の奈津実の指や手のひらが、友美の秘め肉を、くちゅくちゅ攻めている。
「あっあっ」
奈津実は年上のオンナの足指を、一本一本丁寧に舐め、指と指の間も舐め、
「ひぃー奈津実ちゃん、汚いよー」
「ふふふっおいしいよ友美」何本かまとめて口に含み、ちゅぱちゅぱ。足の裏もべろんべろんして、かかとも甘噛みした。
「やあんー」
友美は、太ももに密着した年下のオンナのコの、勃起した乳首を感じて、また、イった。
やさしく抱きしめられ、背中をさわさわ撫ぜられ、
「本当に感じやすいコ、友美」チュッと、キスされる。
「うー」ほほを染め、「だって、奈津実ちゃんが、激しすぎるんだもんー」
「ふふっ」奈津実は、友美の頭とお尻を、いっぺんになでなでして、
「友美、疲れた? 目が、少し、とろーんとしてるよ」
「うん、かも」
「じゃ、少しお昼寝しよっか」
「うん。でも、やーだー、もう夜よー」
「ふふっ。じゃ、寝よ」夏向けの薄い掛布団を自分と友美にかけ、年上のオンナを抱きしめた。
「奈津実ちゃん、そこにリモコンあるから、エアコンつけて」
「あいよ」
「あ、友美、いつも寝るときは、快眠冷房なの」
「え、ここ押すの?」
「そう」
「よしっ」腕をエアコンに伸ばし、ピッ。
それから年上のオンナと、年下のオンナのコは改めて抱き合い、お互いもぞもぞと体を動かし、自分にとって、ふたりにとって、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整した。
「うふふっ」
「ふふっ」奈津実は友美のうしろ髪を撫ぜながら、同時にお尻も撫ぜ撫ぜ、
「友美、寝る前に言っておくけど、何時間か眠ったら、友美をたたき起こすよ」
「えーひどいー」
「あ、ごめんごめん。たたき起こすじゃなくて、舐め起こす、よ」
「えー奈津実ちゃん色魔ー」
「だってー」豊満なカラダを強く抱きしめ、
「友美さんを朝まで独占できるなんて、奈津実、生まれて初めてなんだもんー」
「うふふっ。そんなにうれしいのー」
「あったりめーよー」
「うふ、うれしいー」
「良し、じゃ、寝よ。あ、電気のスイッチは?」
「あ、そこ」
奈津実は、電気を消すと、また布団に戻る。
改めて抱き合い、お互いもぞもぞと体を動かし、自分にとって、ふたりにとって、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整した。
「うふふっ」
「ふふっ」奈津実は友美のうしろ髪とお尻も撫ぜ撫ぜし、
「寝よっ」
「うん、おやすみなさい」
「おやすみ友美」
チュッとキスして、ふたりは目を閉じた。
一分後、「あっちー」
奈津実は大声を上げ、掛け布団をガバリとはねのけ、上半身を起こした。
「友美のカラダ、ホットすぎー。快眠冷房やめやめ。ガンガン冷房にするー」
「えーひどいー」
「ダイジョブだよ。友美は抱きしめて、オレが友美を冷房から守るから」
「えー」
奈津実は手探りでリモコンを探すと、快眠冷房を取り消し、設定温度も下げた。
友美は裸の奈津実の背中に手を触れ、
「ちょっと汗ばんでるー。奈津実ちゃん、シャワーは?」
「いい。シャワーしたら、目が覚めちゃうし」そういいながら、奈津実は布団に潜り込む。
「友美は、シャワーいいの」
「うん、いい」
ふたりは、愛し合ったカラダと記憶の中のままで、眠ることを選択した。
改めて抱き合い、もっとも寝心地のいい抱き合い方を調整することもなく、最初からピタッと合うベストポジションに、なった。
「ふふっ」
「うふ」
「やべー、奈津実、またエッチしたくなっちゃったー」
「だめー。友美、おばさんなんだからー、愛されすぎて、疲れたー。寝るー」
「ちぇっ」ちゅっ。
「うふっ」ちゅっ。
目を閉じた。
ふたりは抱き抱かれつつ、夢を見た。
友美の夢は、奈津実といちゃいちゃしている夢。寝顔が幸福そうに微笑んでいる。
奈津実の夢は、年上のオンナとまぐわう夢。夢の中の友美の顔が、たまに、麻生あかねの顔になった。寝顔がにんまりしている。
数時間後。広田友美は、目が覚め、自分を抱きしめている谷内奈津実を、見上げた。
奈津実ちゃん、完全に熟睡している。
半開きにしたくちびるから、すーすー健全な寝息。
もー友美のこと、たたき起こしてくれるはずじゃなかったのー。
不満そうにほほをぷっくりさせ、手を伸ばし、指で奈津実のほほを、つついた。無反応。
指で奈津実のくちびるをさわさわした。無反応。
ほほをぷっくりさせると、ほほに奈津実の乳首が当たる。
暗闇に目が慣れてくると、自分とは比べ物にならない、かわいらしいおっぱいと乳首が、ほの見えた。乳首は立っている。
ふふふ。奈津実ちゃんも、友美愛しすぎて、疲れてるのね。だから、若いから、熟睡しているのね。おばさんなんて、すぐ目が覚めちゃう。
広田友美は夢にも思わないことだが、奈津実は午後から夜にかけて、友美だけではなく、麻生あかねも、食いまくっている。ふたりの熟女を攻めに攻めて、ダブルで疲労しているのだ。
友美は、好奇心を抑えきれず、目の前の奈津実の乳首に、ちゅっ。無反応。
ぺろぺろ舐めてみた。無反応。でも、おいしい。
ほほを染めて、奈津実がいつも友美にしているように、舌で乳首を転がそうとしたが、奈津実の乳首は、小さすぎて転がらなかった。
(ふふ)乳首と乳輪も一緒に舐めてみた。うん、おいしい。でも無反応。
もーもー。
尿意を感じて、友美は自分を抱いてる友美の腕を、そーっと外し、自分の下半身に乗っている奈津実の太ももも、そーっと、下ろした。無反応。
そーっと布団を抜け出し、さすがにTシャツとパンツをそーっとはき、忍び足で部屋を出る。
トイレで用を足し、考えてみれば夕食を食べずに愛されまくったので、小腹がすいている。キッチンに行き、買い置きのこんにゃく畑を二個食べた。少し考えて、もう二個食べた。さらに思案して、もう二個食べた。
そーっと部屋に戻り、Tシャツとパンツをそーっと脱ぎ、そーっと布団に潜り込む。
そーっと奈津実の腕を自分に絡ませ、奈津実の太ももを、そーっと自分の上に乗せた。
無反応。ふふふ、奈津実ちゃん、子供みたい、こんなに熟睡できるなんて、うらやましー。
また目の前の小さな乳首を吸った。
ふふふっ。奈津実ちゃん、一週間あたしを抱きまくるつもりだわ。
あたし、何回押し倒されるのかしら。何回脚を開くのかしら。
何百回もキスされるわ。もー。
ああ、それから、奈津実ちゃん、あたしを犯す、ぺ、ペニスバンドも買うって。いやあー。もーもー。
ほほを染め、ドキドキした。
だ、ダメよ、友美、友美はおばさんなんだから、こんな真夜中に、コーフンしちゃだめー。
寝不足で、明日も明後日も、その次の日も、奈津実ちゃんに攻められたら、友美、死んじゃうー。
体力温存。体力温存。とにかく、寝なくちゃ。
奈津実の小さなおっぱいにピトッと顔を寄せ、ほほに乳首を埋め込んで、広田友美は、幸せそうな顔で、眠りについた。
谷内奈津実は、ふたりの熟女を続けて抱きまくった疲労から、朝まで熟睡し、とうとう友美をたたき起こせなかった。
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