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若妻つまみ喰い 1

 よく晴れた、さわやかな初夏の朝。
 いつものように、オットを会社に送り出す。
 行ってらっしゃいませ、というか、今日もどどーんと仕事、がんばってこいや、というか、そういうチューをすると、オット、「おい」という。
「なーに」
「ちょっと」
 オットの顔を見ると、なにやら怒ってるよう。
「なによ」
「だからぁ」
「だからぁ、なんなのよ」
 オットの顔は、なんていうか、そう、朱をそそいだ感じ?
 なんか、オットのアレがスイッチ・オン状態みたいな?
 怒張っていうの?
 顔が怒張してるぜ、っていう。そんな感じ。
 ははあ、さてはオット、モヨオシておるな。
「えーーっ」
「なっ、五分ですむからさあ」
「会社、遅れるよぉ」
 でも、いっしゅん、あたしの頭の中に、オットの、怒張したおちんちんが、うかんだ。
 おいしい、おいしい、オットのちんぽだ。
 同時に、あたしのあそこも、あたしをかき回す、その感触を、感じた。
 う、それも、いいな。
「さ、三分でいいからさ、な、さくら」
「だめよぉ。電車っ」
「けち。なっ」
「帰ってからね、うーんとサービスするよぉ。男は仕事だぜいっ」
「うー」
 オットは、しばし天を仰ぐ。
 考えてるんだ。
 わかりやすいな、おい。
 か・わ・い・い。
 しょうが、ないな。
 あたしは、オットの前にひざまずくと、ベルトをゆるめてやる。
「お、おーっ」
「今日だけよ」ファスナーをおろして、パンツから、ぴっちぴちのおちんちんを出して、あたしは、即くわえた。
「うっ」
 あごをもごもごしながら、あたしは、上目遣いでオットの顔を見た。
 眉間をしかめて、快感に耐えてる顔がみえて、あたしも興奮した。
 口の中でもっと大きくなったおちんちんが、ぴくぴく跳ね回るのが、口ぜんたいで味わえる。
 舌とくちびるの輪を、オットのちんちんに、スライドさせると、オットは、女みたいに、うめいた。
 あたしは、上目遣いで、オットの閉じた目と、半開きの口をを見つめながら、しゃぶり倒すいきおいで、口に、夫のちんちんを飲み込み納め、前進したあとは後退して、ベロとツバキと、ちゅぱちゅぱいう音で、夫のちんちんに、まとわりついた。
 オットは、女の子みたいに、あえいでいる。
 ちらりと壁の時計を見て、あと30秒以内なら、いつもの電車に間に合うかな、と、くちびるの抽送を、さらに強めた。
 オットは、爆ぜた。
 あたしも結婚前、あ、それと結婚後もかな、何人か体験したおじ様のとは違って、まだ若いオットのカルピスは、ドド~ンと、噴出という感じで、あたしののどちんこを直撃した。
「あひっ」
 オットはうめいたが、かまわず、あたしは、余韻でぴくぴくするオットを、おそうじフェラした。ティッシュを取りに、ダイニングに行くひまは、ナイのだ。
 きれいにふき取ると、オットの顔を見上げた。
 オット、不満がお。
「えー」
「おそうじ、するから、また、立っちまったぅ」
 あたしは、指で、オットの屹立するちんちんを、はじいた。
「うっ」
「物足りないんだったら、帰ってから、サービスするからさあ」
 下から、おねだり目線でオットを見上げ、両手をグーにして、あごの下に合わせ、
「ねっ、電車、いまなら、間に合うよっ」
「そ、そだね」
 オットは、そそくさと、ズボンをはきにかかった。
「じゃ、今晩、時間かけて、たっぷり、いいな」
「ホントよぉ」
 あたしは立ち上がり、もう一度チューをして、
オットのからだをドアの外に押し出し、
手を振った。
 オットは、未練がましく、手を振っている。ホントに単純なヤツだな。
 飛び切りの笑顔を見せて、手を振った。あたしの笑顔(オットの大好物)を見て、オットは、気を取り直して、駅に向かった。
 あたしは、ドアを、閉めた。
 さて、と。
 手早く掃除、同時に洗濯を片付けた。
 いつもはタラタラやっている家事も、この日はプロ並み?の、すばやさ。
 あたしも、やれば、できる。
 それから、ゆっくり、たっぷり、お風呂につかって、あたしのナイスバディ、出るとこは出てる、ま、引っ込んでるとこは、ちょっと、アヤしくなってるけど、じっくり、からだを、みがく。
 念入りにお化粧して、でも、けっして、ケバゲバしくなく。
 パステル・ピンクな、おとなしめのワンピースで。美由紀さんのいう、「せいそな若奥様」ふう、なんだから、あたしこそ、まさしく、「せいそな若奥様」そのものだ。
 これだけで、もうお昼だ。時間が、たつの、早い。
 鏡で点検しているときに、電話が鳴った。
 たぶん、美由紀さん。催促の電話。ちょっと、時間かけすぎたかな。


 家から15分のJR駅前に立っている美由紀さんを見つけると、びっくり。
 十代の女の子が着るようなワンピースで。とても、三十女の美由紀さんには、むりっぽい。
「美由紀さん、信じられないっ」
「おそいぞ」
「ごめん、でも、その、服」
「なによ」
「どこが、清楚な、若奥様、風、なのよ」
 美由紀さん、ふふふふ、と、アヤしげに、笑う。
「意外性、ネラったのよ。場違いな服を着るほど、あんがい、スレてない、世間離れした、うぶな、若奥様」
「きも。ムリムリの若作り、って思われるのが、落ちじゃないですか」
「なに、いうかっ。あたし、ここに立って、あんた待ってて、ナンパされたのよ、ナンパ」
「後姿だけ見て、声かけられたんでしょ。そういう落ち」
「ば、バカ、いわないのっ。正面から来たのよ、正面からっ。若いイケメンのアンちゃんよ」
 まっ、美由紀さんも、結構とし喰ってる割りに、可愛いとこもあるからね。まだ、女を見る目もない、若い男も、だまされるかも?
 ほんとかい。
「それよっか。あたし、どう。清楚な、若奥様風」
「ふんっ、あんたくらい若けりゃ、なに着ても似合うさ。さっ、遅れてんだから、切符買って」
 新宿方面に乗って、荻窪でおり、バスに乗った。
 あたしは、全部、美由紀さんに、ついてくだけ。
 バスをおりて、住宅街を何分か歩くと、わりと大き目の、古い洋風のお屋敷に着いた。
 つたなんか、からまってる。
 門構えも、りっぱな。
 美由紀さんがインターホンに話しかけると、鉄製のフェンスが、ぎぎぎぎと、あたしたちに自動的に開いた。
 その向こうの、玄関が開き、美由紀さんくらいのとしの女の人が出てきた。
 やせた、ほそっこい人で、ちょっと暗めの顔立ち。地味な黒ワンピース、白いエプロン、いまはやりの秋葉系メイドさんではなくて、クラシックな、本格的?メイドさんという感じの人だ。
 腰を折って、ていねいなあいさつをする。
「高田美由紀さま。
 ようこそ、いらっしゃいませ。みなさま、お待ちですよ。こちら、お連れさまの」
「ええ。あたくしのおともたちで、板倉さくらさん」
「ええ、板倉さま」
 メイドさんは、あたしに、さりげなく、目を入れた。
 ほんのしゅんかん的な目線だったけど、あたしは、真っ赤になった。
 その、さりげない視線で、あたしは、たぶん、瞬殺で、はだかに、むかれた。あたしの裸のすみずみを、この女の人は、見抜いた、そんな、気が、して、あたしは、どきどき。
「板倉さま? ようこそ、いらっしゃいませ。みなさま、お待ちかねでございます」
 あたしたちは、応接間風の部屋に、案内された。すでに、そこには、三人の女のひとがいた。
 ふたりが、あたしと同じ二十代の、絵に描いたような「清楚な若奥様」ふうだった。
 のこるもうひとりは、たっぷり太った、四十代後半の女のひと、あたしたちを案内してきたメイドさんが、このひとに手をかざして、
「こちら、この家の主人であります、相模原で、ございます。そして、奥様、こちらが、高田美由紀さまと、そのご友人の、板倉さくらさま」
「ああ、美由紀さん、お久しぶりね。あら、あなたが、美由紀さんがご推薦なさったさくらさんね。まあ、可愛らしい」
 女主人の気むずかしそうな顔が、ちょっと、ほころんだ。
 あたしに近寄ると、あたしの両手をとって、なでなでした。
 ぶあつい、あたたかい手だが、そのさわり方、あたしをねめつけるように見る目つきが、ちょっと、ねちねちしている。
 美由紀さんが、よそゆきの声で、
「奥様、さくらさん、すてきでしょう?」
「ええ、ええ、これなら、文句なく、合格ですわ。さすが、美由紀さんの、ご紹介。
 殿方にも、好印象ざましょう。あ、あなたは、ここはいいから、あちらでご用意を」 
 最後のほうは、あたしたちを案内してきた、メイドさん、その彼女への指示。メイドさんは、深々とお辞儀をすると、応接間から出て行った。
「では、皆さん。ああ、さくらさんは、ほかの皆様をご存知、ないわね。こちらが、長峰早苗さん。あちらが、戸倉里香さん」
「はじめまして」と、すらりとした早苗さん。
「ごいっしょに、仲良く、楽しみましょうね」と、グラマーな里香さん。ふたりとも、かなりな美人。
「はじめまして、板倉さくらです」
 でも、あたしだって、このふたりには、負けない自信があるわ。
「では、新人のさくらさんもおいでですし、皆様ご存知のことでも、簡単に今日のことをご説明いたしましょう。
 本日は『若奥様と好青年のいけない昼下がり』で、ございます。皆様は四名、あちらに控えている青年たちも四名。
 さいしょはお互いを知る会話から。
 あとは、そのときのフィーリングで、まずは、仮のパートナーを作っていってください。ダンスするもよし、会話を楽しむもよし、ですわ。
 ここで、大切なことは、あの、がっついちゃ、だめですよ。皆様は、清楚な若奥様なんですからね。逆に、あんまりよそよそしいのも、だめね」
 みんな、だまり込む。ひそかな期待が、部屋の中に、むれむれと満ちてくる。
「あのー」、とあたし。みんなの目があたしに集まる。
「なんです、さくらさん」
「あのー、男の人に、気に入りそうなのが、一人もいないときは、どうするんでしょう」
 みんなが、くすくす笑う。
 女主人もにこやかに笑いながら、
「まあ、さくらさんたら。殿方たちも、あたくしのめがねにかなった方たち。けっして、皆さんを失望させることは、ありませんわ。まあ、それでも、少しくらいお趣味に合わなくても、そこは、我慢してね。これでよろしい?」
「はあっ
 まあ、実際に会ってみてからの話だな。
 オットを基準にして、あいつより少しでもいいなら、良し。我慢しよう。
「ちなみに皆様と同様、殿方たちにも、血液検査等いたしましたので、その点は安心なさって。なんといっても、若奥様を病気にするような不届き者は、好青年とは、いえませんものねえ。あ、これは、何も、そういう、からだの交流を奨励しているわけではございませんのよ。さわやかな好青年と、会話だけを、しても、一向に、かまわないんざますからねえ。結果として、そう、いう、ことが、あるかもしれませんけれども、あくまで、結果、ですからねえ」
 どうみても、奨励、してるフンイキだぞ。
「それから、おほほほ、今日いらしている青年たちは、皆さん、全員A型です。皆様のダンナ様方も、A型とのことでしたね。いえ、これは万々が一のことを、考えていることですから。けっして、ナマを、奨励しているわけでは、ございませんのよ。その辺は、誤解なきよう」
 しれっとして、ナマなんていう女主人は、
「では、そろそろあちらのほうへ参りましょうか。殿方たちの待つほうへ」


                                 (つづく)
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