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あたしのオンナ4 ペット・恋人・肉奴隷1

 広田由香里は、退屈、していた。
 土曜日の昼下がり、まだ夏の、強い日差しが残っていた。学校帰りの交差点、信号が青に変わるのを、途方にくれながら、待っていた。
 いつもなら、クラスメイトの岡本さつき、富沢くるみ、相田真美、谷内奈津実あたりと連れだって帰宅したり、渋谷に遊びに行ったり、にぎやかな由香里なのだが、今日は、みんな、いそいそと由香里をおいて散り散りばらばらになってしまった。きっと、みんな、男とデートに違いない。
 かといって、いまの由香里には、特定の彼氏もいないし、新規の男を開拓する気にもなれない。何か、中途半端な、宙ぶらりんな気持ちなのだ。
「あー、あたし、なんか、元気ないなー。年かなー」
 高校二年生の少女は、心の中で、そうつぶやいて、ふと信号を見ると、青信号が、早くも、点滅していた。
「げっ、信号変わったの、気づかなかった!」
 あせって、渡ろうとしたが、信号はもう赤に変わり、大勢の車が行き来して、由香里の進路を、はばんだ。
 そのなかで、歩道側に寄せた一台の車だけが、動かなかった。
 その車の中から、
「由香里ちゃん?」
 若い女の、ソプラノの、声がした。
 由香里がそのほうを見ると、開放した窓の助手席の、二十代半ばと思われる女性が、にこにこして、由香里を見ていた。
 えっ、誰?
「あなた、広田由香里ちゃん、でしょ?」
 女の人は、にこにこ、笑みを絶やさない。 
「あたし、夏川碧って、いうの。よろしくね」
「はい?」
 夏川碧とかいう、お姉さんは、同性の眼から見ても、とてもセクシーなお姉さんに見えて、由香里はちょっと、どきどきした。
「ねえ、こっちのおじさん、見覚え、ない?」
 碧が運転席の男を、指差した。男は、恐縮したように、顔の脂汗をハンカチでぬぐっている。
 がっしりとしたガタイの、中年男。半そでのワイシャツに、いささかダサい柄のネクタイ。顔には、びっしょり汗をかいていて、それをハンカチでぐいぐいぬぐっている。
「えっ?」
 誰、このおじさん?
「知らないかなあ」と、きれいなお姉さん。
「えっ?えっ?」
「ん、もー、じゃあ、正解教えちゃうね」
 クイズかよ。
 きれいなお姉さんは、にこにこほほ笑むと、窓越しに手を延ばして、由香里の手を握った。
「このおじさんはー、大崎真治さん、ていうの。あたしのカレシなの」
「はい?」
「でー、大崎真治おじさんは、ほら、あなたのクラスメートのー、大崎真一郎君のー、おトーさん」
 あー。そういえば、なんとなく、顔に見覚えが、ある。
 父兄会とか、運動会とか、谷内奈津実たちと行ったピクニックなんかで、なんとなく、いた、様な?
「あっ、あああ」
「ねー、見覚え、あるでしょー」
 きれいなお姉さんは、華やかに、笑った。
「えー、まー」
「でね、大崎のおじさんと、あたし、由香里ちゃんに、折り入っての、お話があるのよー」
「はあ」
「ちょっと、立ち話はなんだから。それにここ、横断歩道で、交通の邪魔じゃない。お話、お車に乗って、させて頂戴よー、由香里ちゃん」
「えー」
「あら、知らない人の車に乗るの、怖いの? 子供ねー」
「いやいや」
「ダイジョブよ」
 夏川碧とかいう女は、助手席のドアを開け、車から降りると、由香里の手をぎゅっと握って、後部ドアを開け、後部座席に導いた。ぐいぐい引っ張られて由香里も後部座席に連れ込まれた。
「ダイジョブよ。心配しないで」
 碧がほほ笑むのと、後部ドアが自動で閉まるのが、同時だった。
「えー」
 いささかビビる由香里のくちびるを、碧の、ぷっくり膨らんだくちびるが、ふさいだ。
 碧のくちびるが、由香里の唇を、きつくきつく、吸った。
 大崎真治は、車を、スタートさせた。

 車の揺れとあいまって、年上の女の、突然の、口づけは、由香里には、甘美だった。長い長いキスが終わると、由香里は、思わず息を深く吸った。 
「由香里ちゃん、ごめんねー、怖かった?」
「ううん」
 由香里は、強がった。
「でも、これ、なに。ラチ?」
「違うのー」
 碧は、由香里の両腕を、ぎゅっと、握り締めた。
「聞いてー。由香里ちゃん。お願い」
 碧の瞳が、きらきらして、由香里の瞳に、食い入った。
 車は、ゆったりとした速度で、由香里の勝手知ったる道を、由香里の家や学校とは逆に、走っている。
「あたし、このおじさんのオンナ、なの」
 セクシーなお姉さんは、ほほえんだ。
「あたしは、結婚してるの。夏川博、って言うのが、あたしの、愛するダンナさんなの」
 碧は、若い由香里の腕を、ひしひしと、こすりなでながら、ほほ笑んだ。
「あたしのダンナは、高崎化学って会社に、勤めてるの。で、あたしのダンナの、直属上司が、この、おじさん」
 なおも、由香里の両腕をこすってくる。由香里の腕は、だんだん熱がこもってくる。
「で、オットの上司と、あたし、デキてるの」
 碧は前に腕を伸ばして、運転席の大崎真治の後頭部を、撫ぜた。
「あたし、このひとの、オンナなの。わかる?」
 由香里は、なにがなんだか、わからない。
 頭が、混乱した。
 そんな、大人の事情と、あたし、何の関係があるわけ?
「あたしと、このおじさんは、オットの目を隠れて、エッチしまくってるの。もちろん、このおじさんにも、奥さん、いるのよ。真一郎君のお母さん」
「・・・・ダブル不倫ってヤツ?」
「マー、そうみもふたもないこと。でも、まあ、そうよね。で、何で、あたしみたいな、イケてる女が、こんなダサいおじさんと、付き合ってると思う?」
 たしかに、このお姉さんはセクシーだが、自分で、イケてるって、いうかあ。
「この、おじさん、とっても、イイのよ」 
「・・・・」(はああ?)
「でね」碧は、由香里の腰に手を回して、
「あたしが、いつのように、このおじさんとエッチしたあと、いろいろ話している中に、あなたの話が、出てきたのよ」
「・・・・」
「息子のクラスメートの中に、とっても、オレ好みの女の子がいるって」
「・・・・」
「それが、広田、由香里さん、あなた」
「・・・・」
「気になるって。オレ好みだって。そんなこと、自分のオトコが言ったら、オンナとしては、すごーく気になるじゃない。そう、思わない」
「えー」
「で、あたしも、この車の中から、あなたのこと、見ていたの。ずうっと、後ろから、追いかけて、見てたのよ」
「えー」
「あたしも・・・・気にいっちゃった。あなたの、こと」
 碧は、由香里のあごに手を、添えた。
「とっても、かわいい」
 くちびるを、近づけてくる。
 由香里は、ふるえた。でも、不思議と嫌悪感はない。
「ねえ、けっして、あなたを、傷つけない。嫌がることは、しない。約束するわ。お小遣いも、あげる。由香里を、大事にする」
 碧は、ねっとりとした目線を、由香里のからだの隅々に、送った。
 由香里は、からだが、熱くなって、ふるえている。
「ねえ、お願い、真治とあたしの、ペットに、なってくれない? 由香里ちゃん?」
 からからになったのどの由香里に、碧は、優しく、しかし、狂おしいばかりの、口付けを、送った。


 連れ込んだ化学実験室のドアに内鍵をかけると、岡本さつきは、担任教師の村沢結衣のほほを、強くぶった。
 結衣は床に倒れこみ、ひくひく泣き出した。
「ひどい。ひどいわ。さつきちゃん」
 うめいた。
「なにが、さつきちゃん、だよ」
 さつきの、美しい顔が、夜叉のようにゆがむ。美しいだけに、より恐ろしい顔を、年上の女に、向けた。
「オンナの癖に、あたしに、色目使うなんて、百年、早いんだよ。この、メス豚っ」
 担任教師の尻を、蹴った。
「どの面下げて、あたしに、好きだなんて、言ってるんだ、このメス豚が」
 さらに、蹴った。
「ひぃぃ。いやああ、やめてぇ」
「インバイオンナっ」
 蹴った。
「やめてー」
 担任教師は、からだを丸めて、わなないた。
 結衣の細腰を両手でつかむと、ぐいっと持ち上げた。
 そのままスカートをはぐと、地味な木綿のショーツが、あった。
「まさか、あたしのこと、考えながら、ここでオナニーしてたんじゃないだろなっ」
 尻を、スパンキングした。
 かつて、中年のオジンとラブホに行ったときに、いきなりやられたように、スパン、スパン、音を立てて、年上の担任教師の尻を打った。 
「いやあっ、ひいぃっ、やめてー」
 すぱーん
 すぱーん
 ある意味、快音というべき、乾いた、しかし同時に湿った、肉音が連続した。
 すぱーん
 すぱーん
 すぱーん
 すぱーん
 ぴちゃーん
 ぴちゃーん
 ぺしっぺしっ
 すぱーん
 すぱーん
 すぱーん
 すぱーん
 村沢結衣は、自分の年下の教え子に尻を叩かれるうちに、その心地よい音に包まれ、その心地よい痛みと疼きに耐え、やがて、からだを律動させ、
「ああんっ」
 果てた。


 炊事で濡れた手をエプロンで拭いて、広田友美は受話器を、取った。
「あら、由香里ちゃん? どうしたの? えー、今日、遅くなるー? 今日は、早く帰るっていってたじゃない」
「うんー、さつきや奈津実がね、ちょっと、渋谷でお茶しようって、さ」
「えー、お茶なら、駅前でできるじゃないー」
「えー、うちの駅前なんて、ダサいしさ。天気いいし」
「えー、由香里ちゃんの好きなケーキも作ってあるのよー」
「いいよいいよ。夜、食べるしさ。じゃ、そういうことでっ」
 由香里は、すばやく母親への電話を切ると、碧にほほ笑んだ。
「最近、退屈してたんだ」 
「あら、そう」
 碧は、ほほ笑んだ。
「退屈なんか、忘れさせてあげるわ。あたしと、真治で」
「本当?」
 ふたりは手を握り合うと、長い長い恋恋たる口付けを送りあった。
 ほほ笑んでくちびるを離すと、碧は、女子高生をセーラー服越しに、思い切り抱きしめて、
「じゃあ、由香里ちゃん、あたしと真治のペットになってくれるのね」
「うん、なる」
 由香里は最高に輝く、華やかな笑顔を、見せた。
「うれしい」
 さらに碧は、強く強く由香里を抱きしめた。
 運転席の大崎真治は、運転席の上の小さな矩形の鏡越しに、抱きしめあう、自分のオンナと女子高生の姿を見て、にやりと笑うと、痛いくらい勃起したチンポを、ズボン越しに、さすった。  


「もしもし」
 秘めやかな、ささやき声が電話越しに聞こえた。
「友美?」
「うん。ふふふ」
 自然に媚びた、年上のオンナの声が、奈津実には、好ましい。
「なんだよー、友美、なんの用だよー」
「あー、奈津実ちゃん、怒ってるー」
「ったりめーだろー。さっき、断られたばかりだかんねー。会いたいよー、って電話したのに、だめー、って断られたばかりじゃんよー。なんの用だよー」 
「もー、奈津実ちゃん、怖いよー、嫌いー」
「嫌いなら、電話して来なきゃ、いいじゃん。なんだよー」
「もー。やだもう」
「なんだよー」
「それがねー。ふふふ」
 その天然の笑い声に、奈津実の心も、自然に、ゆるむ。
「なんだよー」
 声が、もう、笑っている。年上の人妻は、その声を幸福に聞いた。
「最近、まっすぐ学校から帰ってる由香里ちゃんがねー、電話かけてきて、渋谷でお茶するって言うの。誰とお茶するって、いったと思う?」
「しらねーよ。誰だよ」
「それがねー」華やかな友美の笑い声。「さつきちゃんと、奈津実ちゃん、だって」 
「なんだよー。オレ、由香里とは、学校で、別れたぜ」
「でしょ。由香里ちゃん、嘘」
 友美は、くすくす、笑った。
「なんだよー、てめえの娘が嘘ついて、うれしいのかよー」
「うん、うれしい」
 友美は、くすくす、笑い転げた。
「だって、これで、奈津実ちゃんに、会えるもの」
「えー」
 奈津実も、歩きながら、最高の笑顔になった。
「じゃ、これから、友美ン家に、行っていいんだ」
「うん。そーだよ」
「わーい。やったー」
「ケーキも、あるからね。食べてみて。おいしいんだから」
 もちろん、年上の恋人のケーキは、おいしいに、決まっている。
 谷内奈津実は、大声で笑うと、送話口に熱烈なキスを送り、ケータイを切ると、恋人・広田友美の家を目指して、駆け出した。
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あたしのオンナ4 ペット・恋人・肉奴隷2

 夏川碧のマンション・ビルに着くと、大崎真治は、表側の駐車場を素通りして、裏の人目に立たない、小さな駐車場に車を止めた。
 三人は車を降り、マンションのエレヴェーターに乗った。
 無人だった。
 夏川碧は、ほほ笑み、広田由香里の髪を撫ぜ、
「かわいい。ホントにかわいい、由香里」
 長身の碧が、母親と同じに背の低い由香里の、しかしまだ贅肉のついていないあごに手を添え、もう一方の手で、由香里の後ろ髪を抱き寄せ、上からかがみこんで、柔らかな口づけを、した。
 美しくてセクシーな若妻と、真っ白なセーラー服の女子高生が、ぴっちりと抱き合って、甘いキスをむさぼった。
 傍らの大崎真治は、そのめまいのするような美景を見て、ごくりとつばを見込むと、恐る恐るふたりの細腰を両腕で抱き寄せ、自分のオンナと、新たにペットになった若い娘の、顔と顔の間に、割り込もうと、して・・・・。
「だめよ、真治」
 きつい目をして、碧が、叱責の声を上げた。
「そんな、汗だらけの顔で、この、かわいい、由香里ちゃんに顔をくっつけようなんて。ちゃんと、シャワー浴びるまで、お預けよ、お・あ・ず・け」
「え゛ー」
 真治は、うめいた。股間の長物を、勃起させて、うろたえた。
「部屋に入ったら、真っ先にシャワーよ」 
 碧は、そう言うと、真治の鼻先で、また甘いキスをむさぼった。
「ああっ」
 あえかな由香里の喘ぎが、真治の脳天と、股間を直撃する。
 未練げに由香里のくちびるから、かすかに糸を引いたくちびるを離すと、
「おちんちんも、きれいに、洗うのよ。由香里ちゃんに、舐めたり、しゃぶったりしてもらうんですからね。ね、由香里ちゃん、このおじさんの、おちんちん、パクパクしてくれるでしょ」
 由香里は顔を赤らめ、期待を込めて見つめる碧に、こくっと、うなづいた。
「う、う、うおー」
 真治は、小さく、ガッツ・ポーズを、した。
「やあね、このおじさん」碧は由香里のほほにほほをくっつけて、笑った。「完全なケダモノだわ」由香里にキスした。「由香里ちゃん、ホントに、いやじゃ、ない?」
「うー、うん」
 由香里は、こくっとうなづき、碧の胸に、頭を預け、甘えた。「由香里、や、じゃないよ」
 碧の胸に、自分の頭を、こすり付けた。

 碧は、夫と一緒に住んでいる部屋に入ると、
「由香里ちゃん、こっちよ。いま、冷たい飲み物、入れてあげるね」優しい声を一転させて、「真治は、すぐシャワーよ」
 真治は、そのきつい声など、眼中になく、ウォー、一声叫んで、バスルームに飛び込んだ。
 すばやく全裸になると、熱いシャワーを浴び、特に顔とチンポを念入りに、ごしごし洗った。といっても、たったの二、三分で、期待と怒張するチンポを押さえきれずに、手早くからだを拭いたバスタオルを腰に巻くと、バスルームを出て、そのまま、ダイニングに向かった。
 遅かった。
 若妻と女子高生は、テーブルの上の二つのグラスには一切手をつけずに、互いに抱き合って、くちびるをむさぼりあっていた。
 肉の宴は、もう、始まって、いた。
 オレ、仲間はずれかよ。
 カルピスが入ったグラスも、二コきりだし。
 真治は首をうなだれ、しかし、チンポはいきり立っていた。
 碧は、真治を完全に無視して、悠々と、年下のペットのくちびるをむさぼり続けている。
 うぐうぐうぐ。
 ぴちゃぴちゃ。
 くちゃくちゃくちゃ。
 ねろっねろっねろ。
 若い人妻の、ぬめるくちびると舌が、由香里のそれを、優しく陵辱していた。
 真治は、その美景を、仲間はずれにされたことも忘れて、目と耳とチンポのぴくつきで、味わった。
 碧が、くちびるを離すと、由香里は、虚脱したように、息を吐いた。目が、とろんとしてた。くちびるは、半開きのままだった。
 碧は、ようやく真治に気づいたというように、真治を見て、ほほ笑んだ。
 きれいだ。
 真治は、部下の妻にして愛人である碧に、改めて、惚れ惚れとした。
「真治さん。あなたも、こちらに、いらっしゃる?」
「あ、あたりまえだっ」
と、言おうと、して、つばをごくりと、飲むと、
「も、もちろんっ、だよ」
 いそいそと、テーブルにすりよって、少し、困った。
 このテーブルは本来、夏川碧夫妻が、朝晩の食をともにするダイニング・テーブルである。
 したがって、もともと、差し向かいになった夫と妻が座るべく、椅子は二脚しか、ない。いま、その差し向かいの椅子を、片方に寄せて、女と少女が座って、抱きしめあっている。
 お、俺の椅子は?
 碧はにっこり優雅にほほ笑むと、椅子をずらして由香里の椅子との間にスペースを作ると、テーブルを、やさしく叩いた。
「真治さんの、特別席は、ここ」
「おいっ」
「いいからっ。早く、お座りなさい」
 オレ、犬か。
 しぶしぶ、真治は、ふたりの間のスペースの、テーブルに、腰を乗っけた。
 碧は、腰に巻いたバスタオル越しに、真治の股間を、さわさわ、撫で回した。
「由香里ちゃん、見てみて」
 碧に刺激され、みるみる真治の腰のバスタオルが、テントを張った。
「ねー。おじさん、興奮してるのよ、由香里ちゃん」
 若妻の親指と人差し指が輪を作ると、その中にまん丸のぷくんとした、バスタオルの玉ができた。
 真治の亀頭が、包み込まれている。
 碧は、そのバスタオルの玉にくちびるを近づけて、ぱっくり、のみこんだ。
「うっ」
 真治は、思わず、うめいた。
 碧は、舐めながら、
「由香里ちゃん、男の人のおちんちん、くわえたこと、ある?」
「・・・・う・・・・ん」
「ボーイフレンドの、おちんちん?」
 バスタオル越しに、さわさわ、撫で回しながら、由香里に、ほほ笑んだ。
「うん」
「由香里ちゃんが、パクパクしたおちんちんは、一本だけ? それとも、何本も?」 
 由香里は、きれいなお姉さんが、その美貌に似合わないロコツなことを言うので、少し、びびった。
 由香里は、これまで正確に六本のちんちんを、上の口にも、下の口にも、くわえこんで、いる。しかし、そんなことは、言うことでもない。顔を赤らめ、うつむき気味に目を閉じて、
「由香里、一人だけだよ」
「ふーん、じゃ、そん時の、おちんちんと比べて、これは、どかな」
 いきなり、バスタオルの前をくつろげた。
 怒張した、赤黒い真治のチンポが、天を突いている。
「おっきい」
 由香里は目を見張った。
 しかも、このどす黒い、どす赤いような色。
 由香里は、同世代の男の子の、若い、たけのこのような色の、つるんつるんとしたチンポしか、見たことがない。
 この、怒張してはいるが、何か・・・・何か・・・・びろーん、と伸びているような、ちんちんは、・・・・。
 唐突に、由香里は、昔、母親の友美が凝っていた、自家製のぬかづけ作り、その、びろーんとした長大な沢庵の一本漬けを、思い出した。
 た、たくあんが、ぼ、勃起、して、いる。
 そのイメージが、由香里の頭を、占めた。
「た、たくあん、みたい」
 由香里が思わずつぶやくと、碧は爆笑した。
 爆笑しながら、そのたくあんを、上下に、こすった。
「ううっ」
 たくあんは、うめいた。
「由香里ちゃん、おじさんのたくわんは、ね」
 たくわんに、口を、近づけて、
「味がしみこんでいて、うまいのよー」
 赤いリップグロスに彩られたくちびるを、ぱっくり開けて、赤黒く膨張した亀頭を、呑み込んだ。
 根元を握り、亀頭周辺を小刻みに上下する、真紅のくちびるが、とてもセクシーで、しかもグロテスクで、由香里は目を見張った。青く太い血管が、奇態に浮き出た太い根元を握る、細い白い指の、赤いマニキュアが、根元を絞るように小さく上下して、これまた、由香里がはじめて見る、珍奇な見ものだった。
「う、う、うー」
 チンポの主は、これまた顔を赤黒くさせ、シャワーを浴びたばかりだというのに、早くも額に汗していた。
「由香里、よく、見るの、よ」
 碧は、大きな目を見開いて、横にいる由香里の目を、じっと見つめながら、淫なる音を立てて、真治の長大なチンポ、呑み込み、吐き出して、さらに呑み込んだ。
 ずぶっずぶっ
 ずぼっずぼっ
 ぶはっ
 碧の口にすっぽり姿を没し、また吐き出される、赤黒くぬめる真治のチンポから、由香里は、目が、離せない。
 若い人妻の口から、吐き出され、呑み込まれるように、滑らかに出没するチンポ。
 根元を見ると、根元の角度がさっきより、上向きになり、屹立の角度がさらにあがったようだ。
 由香里は、ごくりとつばを飲み込んだ。
 碧は、根元と先端をそれぞれ手で押さえると、真治のチンポを、横咥えして、そのままくちびるを左右にスライドした。
(あ、とうもろこし、かじってるみたい)
 チンポを横に咥えた、碧の真っ赤なくちびるは、左右にすべり、チンポ上を滑走した。
「ああ、辛抱たまらん」
 真治は、ピクつくチンポの快感に、身もだえした。
 若妻は、チンポからくちびるを離すと、そのまま舌を高速に動かし、チンポへの舌による往復ビンタを、連続で与えた。
「ああ、珍棒も、たまらん」
「真治、出る?」
「ああ、・・・・もう、だめだ」
「かわ、いい、由香、里ちゃんに、間近で、見つめられて、いつも、より、興奮し、てるんじゃ・・・・」
「そ、ん、なわ、は・・・・」
「今、出しちゃ、だめっ」
 碧は、亀頭とペニス本体のあいだを、くちびるの輪を狭めて、圧した。
「イ、いや、ソ、そんなこと、したら、よけい・・・・」
 真治は、何か、別のことを、考えようとした。
「ゆ、由香里・・・・クン。こ、このダイニング・テーブルは、ね、ふだ、ん、碧と、な、夏川君が、朝食、取ったり、ゆ、夕食とったりすると、ころなん、だよ」
 その碧は、ゆっくりと、真治を、くちびるから、出し入れしているところだ。
「朝食で、目玉焼きにソーセージ、なんか、ついて、たり、したり、して」
 わははと笑い、
「でも、朝っぱらから、こんなぶっといソーセージじゃあ、夏川君も、びっくり、だろっ」
 ぶはは。
 ちゅばちゅば。
「もっとも、碧は、ぶっといソーセージに、は、な、れ、て、いて・・・・うっ、いい」
 碧は、あむあむしながら、反論した。
「バカ、いわ、ないで。我が家の、朝、食は、ソーセージじゃ、ないわ。ハム、エッグよ」
 由香里は、目を見張り、目の前の、碧の口に呑み込まれ、吐き出される、中年男の怒張から、目を外せないで、いた。
 ふいに、碧は、口から真治を吐き出し、立ち上がると、真治の顔に、パンパン、今度は舌ではなく、手のひらでの、往復ビンタを、した。
「な、な、なんだよっ」
 真治も、見ていた由香里も、うろたえた。
「目が覚めた? 出す気、治まったでしょ」
 たしかに、真治の一物は、突然のショックで、見る見る縮んでいく。
「ごめんねー、痛かったぁ?」
 一転して、やさしく真治の打ち所をなでさすると、やわやわとしたキスをした。
「今日は、あたしと由香里ちゃん、二人の美人を相手するんだもの。真治も、ながーく、楽しみたいでしょ」
「う、うん、でも」
「ごめんー。突然で、痛かったわよねー。もう、二度としないわー」
「ほんとかい」
「ほんとーよお。さあ、今度は、由香里ちゃんの番。おじさんのおちんちん、咥えてくれるー」
「う、うん」
 うなずいた由香里と、場所を交代して、
「ほら、小さくなった今のうちよ。由香里ちゃんの小さなお口でも、簡単に、咥えられるわよ」
「う、うん」
 由香里は、初めて、「真正面」の、間近から、真治のチンポを、みた。
 半立ちのチンポは、ますます、たくわんみたいだった。
 これまで由香里が咥えてきた、同世代の男の子たちのちんちんが、スイーツだとすれば、この目の前の中年男のチンポは、まさに、お子様の由香里が、ふつうなら、口に入れたいとは思えない、大人の珍味だった。
「若い由香里ちゃんには、ゲテモノのおちんちんかも、知れないわね」
 碧は、ほほ笑んだ。
「ひでー、オレ、ゲテモノかよ」
 真治は、ふてくされた。
 しかし、目は、期待に、らんらんとして、若い由香里のきれいな顔の、幼いくちびるを、上の位置から食い入るように見つめていた。
 ああ、このかわいい女の子の、可憐な、小さな口が、いま、すぐに、オレの醜悪なチンポを、呑み込んでくれるのだ。
 その期待だけで、チンポの角度が、くいっ、とあがった。
「ひ」
 由香里は、すぐ目の前でチンポが「動いた」ので、びっくりした。
 由香里は、碧の顔を、すがるように、見た。
 碧は、ほほ笑み、
「由香里ちゃんが、どうしてもいやなら、おじさんのおちんちん、パクパクしなくていいのよ」
「そ、そんなー」
 真治が、うめいた。
 碧が、やさしく由香里の髪を、なぜなぜした。
 真治も、祈るような気持ちで、由香里の頭に、手を差し伸べると、碧は、きっとした目で、真治をにらみ返した。
(あんたは、まだ、この子に、手を出さないで)
(ちぇっ、わかったよー)
 愛人同士は、無言のうちに、目で話し合った。
(この子の調教は、私に、任せなさい)
(まかせた。うまく、やってくれよなー)
 髪をなぜながら、やさしいキスをした。由香里のくちびるをくちびるで包み込み、ねっとりと、由香里のくちびると舌を揉みほぐした。
 恋々たるキスを続ける女と少女を、目下に見下ろしていると、真治のチンポは、また、むくむくと、膨らんでくる。
「あー、いい眺めだ」
 真治は、ふと、九州支社に長期出張して、旧支社工場ビルの始末、引越し、新支社工場ビルの立ち上げに、汗を流している、部下の夏川のことを、思った。
 タイトな日程での、支社移設で、ほとんど休み返上のはずの、夏川の苦労を思うと、真治は、わが身の、身にあまる幸福と悦楽を、感謝した。
 無論、夏川に長期出張を命じたのは、直属上司の、大崎真治本人であった。
 将来有望な部下に、こういうことを経験させるのも、本人の役に立つだろう、大崎課長、君の部下で一人選ぶとしたら、誰が、いいかね。
 専務の質問に、大崎課長は、即答した。「夏川君でしょう」
 専務は夏川に「ぎりぎりの日程、ぎりぎりの人員だが、成果を上げて欲しい。君に期待している」と、激励した。
 大崎課長は、「専務もああおっしゃられている。苦しい仕事だが、成し遂げれば、君の評価は、急上昇だ。長期の出張だが、途中で、東京に休暇で帰ってくる余裕なんて、ないと思え。それどころか、オレも、若いころ北陸支社の移設を経験したが、休みの日も、会社に来て、夜まで仕事だった。じゃ、ないと、到底期日までに、間に合わんのだ。
 九州は、オレの経験した北陸の比じゃない。地獄かもしれん」しかし、「死ぬ気でがんばって、こい」こう激励して、夏川を送り出している。
 その夏川の、若き妻、碧が、ついさっき、大崎の男をしゃぶりまくった、その口で、美少女のくちびるを、むさぼっている。
 ああ、なんという美景。なんと言う幸福。
 すまんな、夏川。
 お前の、若くて、美しい碧は、オレが、今、長期で、借り倒しているぜ。
 大崎は、半立ちしたチンポで、碧のほほを突いて、催促した。
(早く、その子に、俺のチンポを、咥えさせて、くれ)
 すまん、夏川、すまんな。
 お前の愛妻は、オレがチンポで、ほほをつついても、むしろ嬉しがっているんだよ。
 お前の大事な碧のほほが、俺の先走り液で、てかっていても、ほら、碧は、俺を見上げて、ほほ笑んでくれるんだよ。
(バカねえ、真治は) 
 ほら、そう目で笑いかけて、ほら、軽く、いま、俺の亀頭を、咥えてくれて、
(もう、ちょっとの、ガマンよ)
 そして、また、美少女の由香里に、オレのチンポをしゃぶってくれるよう、説得してくれているんだよ。
 昨日読んだ、夏川の報告メール、「最近は、やっと慣れて、5時間程度なら、睡眠時間を確保できるようになりました」、泣かせるじゃ、ないか。若いモンが、毎日睡眠五時間では、体が、もたんだろ。
 すまんな、夏川。
「お姉さん、がんばる。由香里、がんばる」
 その声で、真治は、われにかえった。
 おお、とうとう、咥えてくれるか。
「無理しないでね。お姉さん、由香里ちゃんに、無理強いは、したくないの」
 おいおい、碧、水を、差すなよ。
「ううん、いや、じゃない。由香里、がんばるっ」
 そうだそうだ。がんばれ、由香里。
 由香里は、じいっと正面から、真治の亀頭の先の、鈴口を見つめていた。
 たしかに、真治の赤黒い亀頭は、少女には、えぐい珍味そのものだろう。
 真治は、由香里にも、
(すまんな、由香里君。でも、がんばって、しゃぶって、くれないか)
 一心に、心の中で、祈った。チンポ自身も、祈っている、はずだ。
 由香里は、ついに、目を閉じて、思い切り、パクリと、亀頭を、呑み込んだ。
「うっ」
 その、快美な衝撃に、真治は、うめいた。
 しかし、由香里の口は、亀頭全体をくわえ込んだまま、動かない。
 どうしたら、いいのか、迷っているようだ。
「由香里ちゃん、最初から、全部呑み込むこと、考えなくてもいいのよ」
 碧が、髪をなぜながら、アドヴァイスした。
「舌で、おちんちんの頭のてっぺんを、ちろちろ、して、みて」
 ささやいた。
 それだけで、「うっ!」、真治は期待にうめき、その期待が、真治のチンポを、ぴくっぴくっと、躍動させた。しっかりくわえ込んでいなかった由香里の口から、真治の男は、つるりと、抜けた。
「あっ」
 由香里は、小さく、叫ぶ。
「ごめん、お姉さん。失敗しちゃった」
 謝るのは、俺のほうへだろ、心の中で真治はつぶやいたが、しかし、真治だけの力では、ここまで、もってこれなかったはずだ。そもそも、怪しげな中年男が車から、こんなかわいい女子高生をナンパ出来る確率は、ゼロに近いだろう。
 改めて、真治は碧に感謝した。
「ううん、由香里ちゃん、大丈夫よ。おじさんのおちんちんの根元をね、しっかり手で捕まえといて、しゃぶるのよ」
「うん、わかった」
 由香里の白い、小さな指が、軽く真治の、男の幹にからみついた。
 そして、目を閉じて、再び、咥えた。
「うっ、いいっ」
 由香里の、母親譲りの、小さくて短い、かわいい舌が、真治の亀頭をちろちろ這った。 
「そうそう、くちびるをつぼめて、また、大きくあけて、おちんちん、舐めるのよ」
 由香里は、一心に、碧の指示に従い、真治の亀頭を、舐め、咥え、続けた。
 碧は、由香里の髪をなぜ、耳にあえかな息を吹き込みながら、大きな目で、真治を見上げ、ほほ笑んだ。
(どう、ご満足?)
(いい、いい、碧、ありがとう、だよ)
(ふふふ、現金ねえ、真治は)
 そう笑って、セーラー服越しに、由香里のかわいい、やわらかい乳房を、撫でまわした。
(この子は、まだ真治のおちんちん、まっすぐ咥えこむのは、無理かな)
「由香里ちゃん、さっき、あたしがしたみたいに、とうもろこし食べるように、横から、咥えてみて」
「うん」
 碧は、真治の幹の、根元と先端を軽く握って見せた。
 その通り、由香里は、先端と根元に指を絡ませ、真治を、横から、くわえた。
 碧は、先端と根元に絡みついている由香里の指の上に、反対側から、同じように指を重ね、真治の幹を横咥えした。
 真治のチンポを間に挟んで、若妻と少女が、真治を、横咥えに、している。
「一緒に、根元から、先っぽへ、先っぽから、根元へ、くちびる、動かしましょう」
「うん」
「くちびるを滑らせながら、舌でちろちろ、も、するの」
「うん」
「歯で、かじっちゃ、だめよ。おじさん、痛いから。じゃ、あたしの動きと、タイミング、合わせて、おちんちん、しゃぶり倒しちゃいましょ、由香里ちゃん。出来る?」
「うん、由香里、がんばる」
 おのれのチンポを挟んで、会話する二人の女を見下ろして、真治は、よりいっそう、痛いほど怒張している。
 思わず、ふたりの女の頭を、いい子いい子した。
 碧が真治に喰らいつくと、由香里も、それに、習った。
 真治の幹をスライドして、行き来する碧のタイミングに、やがて、由香里も、合わせられるようになった。
 真治のチンポを間にして、その幹を滑らかにスライドし続ける、美しい若妻と、美少女のくちびる。
 舌も、両側から、ちろちろ、ねろねろさせた。
「あ、あ、あっああんっ」 
 真治は、耐え切れずに、女のように、喜悦の泣きを放ち、剛直の精も、放った。
 間を置かず、真正面からチンポを咥え、碧はお掃除フェラを、した。
 ずぼっずぼっ。
 それを、呆然と、由香里は、見つめている。


 同じころ、広田由香里の家では、クラスメートの谷内奈津実が、由香里の母・広田友美の、ケーキを、食べていた。

あたしのオンナ4 ペット・恋人・肉奴隷3

「・…はい、もしもし」
 女らしい、秘めやかな声が、受話口から、ささやかれる。
「あ、友美。あたし」
「うん、奈津実ちゃん。うふふ」
 年上の人妻の、愛くるしい笑い声。
「あと、五分くらいで、着くよ」
「うん、まってる」
「友美、チュー」
「えー」くすくす笑う。「すぐ、会えるよー」
「あー、友美、つめたーい」
「えー、もー、奈津実ちゃんたらぁ」
「ほら。ほら」
「えー」
「ほらぁ、友美ぃ」
「うん、わかった、チューするぅ」
「友美ぃ、奈津実への返事は、うん、なの」
「もう、奈津実ちゃんたらぁ。・・・・はい。しますぅ」
 受信口に、甘えきった年上のオンナの、甘やかなキスの音が、伝わった。
「うー、待ち遠しいぜー、ホントのキス」
「うふん」
「今、行くからね、友美、五分後」
「うん。待ってるぅ。うふっ」
 真っ白の、セーラー服の谷内奈津実は、ケータイを切ると、もう片方の手で握っていた、広田友美の家の玄関ドアの取っ手を、そおっと、引いた。
 自分の細身の体がすり抜ける分だけドアを開けて、中に入ると、音を立てないよう、閉めて、内鍵をかける。
 スニーカーをそっと脱ぎ、シューズ・ボックスに隠す。
 通学バッグを床に置き、そろりそろりと、家の奥に入っていった。
 ダイニングのほうから、友美の、楽しげな鼻歌が、聞こえてくる。
 さらに進み、奈津実は、友美の後姿を、見つけた。
 友美は、こちらに背を向けて、どうやらテーブルの上のケーキを、切り分けているらしい。
 鼻歌を歌いながら、腰を振って、豊かなお尻が左右にゆれている。
 ケーキを切りながら、
「もー、奈津実ちゃんたらぁ、やだもう」
 全身の肉を揺らして、くすくす笑う。
 奈津実は、にやりと、笑った。
 ああ、この、あたしのオンナ、広田友美は、本当に、奈津実が来ることを、楽しみにしているのだ。
 さらにそろりそろりと進み、
 友美のすぐ後ろに立つと、
 両腕を、さっと、伸ばして、
 友美の豊かな胸を、
 わしづかみにして、
 抱き寄せた。 
「きゃっ」
 友美は、いきなり手が伸びてきたので、びっくりして、悲鳴を、上げた。
「友美ぃ」
 年上の、クラスメートの母親より、十センチ背の高い奈津実が、上からおおいがぶさるように、口づけをしようとすると、
「な、奈津実ちゃん! ひどーい」
 友美は、豊かな全身の肉を震わせて、ひくひく、泣き出した。
「ひどいー。奈津実ちゃん。びっくりしたぁー」
 子供のように、ひくひくしている。
「え、あ、びっくりした?」
 奈津実が、友美の反応が予想と違っているので、びっくりして、間抜けな応答をすると、
「もー、ひどいー。いきなり、なんだものぉ。しんぞー、止まったぁー」
 そりゃ、おおげさな。
 顔をぐずぐずにして、奈津実を、恨めしそうに、見上げ、ひくついた。
「ご、ごめん。こんな驚くなんて、思わなかった」
「もー」
 友美は、両手でこぶしを作って、奈津実の胸を、とんとん、ぶつ。
「奈津実ちゃんの、バかっ」
 なおも、胸を、とんとん打ち続ける。
「ごめん、友美。そんなつもりじゃ、なかった」
 人妻の頭を、胸に抱き寄せて、後ろ髪を、ぐりぐり、撫で回した。
「ごめん、友美。許して、ごめん」
「もー」
 なおもひくつきながら、それでも、友美は、ぐいぐい顔を、奈津実のセーラー服の胸に、押し付けてくる。太い二の腕で、年下の女子高生に、下からしがみついて、来る。
 友美の後ろ髪を手で押さえ、もう片方の手を、友美のあごにそえ、ぐちゃぐちゃの友美の顔を、上向きにして、奈津実は、やさしいキスをした。
 くちびるとくちびるを、力をいれずに密着させ、吸った。
 友美は、あえぎつつ、それに応え、下から、吸い合わせるように、くちびるを密着させる。
 後頭部から手を離し、友美の尻から背中にかけて、いつくしむように、撫で回す。
 あごの下の手も離し、一緒に、友美の背面を、いとおしげに、撫で回した。
 口づけは、だんだん、粘っこいものに変わり、
「ああん、奈津実ちゃん」
「友美ぃ」
「奈津実ちゃんっ」
 くちびるが離れる短い間だけ、お互いの名前を、相手の口の中に、吐息とともに、ささやき入れた。
「友美ぃ」
「あふっ、奈津実ちゃん」
「友美、好きだよ」かぷっ。
「好きっ、奈津実ちゃん」くぷっ。
「友美ぃ友美ぃ」れろれろ。
「奈津実ぃ」ぷちゅっぷちゅ。
 湿った音がふたりを包み込み、ふたりは、ともに、濡れていた。
 やがて、友美は、立っていられなく、崩れそうになり、そこでやっと、ふたりは、口づけの応酬を、中断した。

 友美の腰を抱きかかえて、手近の椅子に座らせると、奈津実は、友美と密着するような位置にとなりの椅子を引き寄せ、すわり、広田由香里の母親を抱きしめると、改めて、テーブルを、見た。
「あっ、ケーキ!」
 ありふれた、イチゴのショートケーキだった。
 ホールケーキから、三切れほど、小皿に切り分けらている。
「あ、イチゴのケーキ、おいしそうっ」
「奈津実ちゃん」
 下から、友美の、くぐもった、うらめしそうな声が、した。
「いま、なんだ、ありふれた、イチゴケーキかって、思ってるでしょ」
「そ、そ、そんなことないよ。おいしそうだよ」
「もっと、凝った、ケーキだと、期待してたんでしょ」 
「いやいや。なに、すねてるんだよ、友美ぃ」
 やさしく、上から、キスした。
 年上の人妻は、下から、そのくちづけに応え、切ない泣きを、もらした。
「でも、友美もね、いっしょ、けんめい、作ったの」
 かぷっ。はむ。
「うん、わかってる。ケーキ、おいしそうだよ、友美」
「ほんとう?」
 はむはむ。ぬらっ。ねろっ。
「早く、食べたいよ。友美の、ケーキ」
 じゅるじゅるっ。くちゅくちゅ。
「うれしい。ああんっ」
 友美は、体中を律動させて、年下の少女の細いからだに、もたれかかる。
「・…奈津実ちゃん」
「友美ぃ」
 背中をなでなでしながら、友美のおばさんパーマの頭に、くちづけをした。
「かんじちゃった?」
「・・・・うん」
 年上の女は、少女のように、恥じらった。
「友美、感じやすいんだね」
「えー」
 だって、それは、奈津実ちゃん、あなたが、由香里の幼な馴染みの、女の子、だからだよ。
 こんなに、小ちゃいときから知っている、幼稚園のころは、お漏らしの後始末もした、その、奈津実ちゃんに、あたし、抱きしめられて、キスされて、これから、また、犯されようとしているのよ。
 からだ中の、いろいろなところを、愛されて、口や舌で責められて、指で、あそこをかき回されて、キスマークがからだ中に、いっぱいつくのよ。
 奈津実ちゃんに愛されたあとは、次の日、お風呂で、あたし、恥ずかしい。
 キスマークが、ついているところも、ついていないところも、あたしのからだは、ぜーんぶ、奈津実ちゃんに、愛されたあとばかりなんだもの。
 あそこも、指でかき回された感触を、肌に感じて、何日たっても、また、濡れてしまうの。
 あたし、谷内奈津実の、オンナ。
 あたし、こんな年増のおばさんなのに、こんな年下の女の子のオンナ、なんだもの。
 友美は、奈津実のオンナ。
 広田友美は、谷内奈津実の、オンナ。
 思わず、友美の目が、潤む。
「どうした、友美」
「・・・・好き。奈津実ちゃんが、好き。大好き」
「友美っ」
 叫ぶのと、力を込めて抱きしめ、くちびるをむさぼるのは、同時だった。

 広田友美は、太い二の腕で、奈津実の細いからだを抱きしめ、垂れ目の目をさらに垂れて、にこにこしていた。
「じゃあ、友美の、作った、ケーキ、いっただきますっ」
「うん、食べて食べて」
「てか、友美、腕、抱きしめてっからさ、これじゃ、ケーキ喰えねーよ」
「あ、ごめん」
 友美は、にこにこしながら、奈津実のからだを開放し、それでも、左腕を、抱きしめている。
 奈津実は、しょうがなく、右手だけで、友美手製の白いショートケーキを、小さなケーキフォークを使い、押し切って一口サイズにして、食った。
「んまいっ!」
「えー、ほんとう? お世辞じゃ、ないでしょうねー」
「ホントだよー」
「ほんとー? あたし、ケーキ作るの、これで、二度目なのよー」
「ほ、ほんとー? 二度目とは、思えない、う、うまさだぜ」
 友美は、疑りぶかそうな目になった。
「なんか、むり、して、ないー? じつわぁ、先週、生まれて初めて、ケーキ手作りにチャレンジしたの」
「そ、そーなの?」
「で、そん時はー、由香里も、オットも、目を白黒して、食べてたの」
「そ、そうなの?」
「実は、あたしも、われながらまずいと、思った」
「じ、じゃあ、二度目は、進歩、したんだ。んまい、よ、と、友美」
「えー」
「もう一口、食ってみっからさ」
 奈津実は、ケーキフォークを、ケーキの上のイチゴに刺し、食った。
「っんまいっ、すっごく、んまいっ」
「あの、その、イチゴ、買ってきただけなんですけどぉ」 
「え、あ、そ、そうだよね。いやー、ヨーカドーのイチゴは、うまいねぇ」
「もー」
「と、友美ぃ、そんなに、フクれないでさぁ」
 一口サイズにしたケーキを、友美の口に、寄せて、
「友美、あーン」
「うふっ、あーん」
 友美は、味わうように、口を上下に規則的にもぐもぐさせて、呑み込み、にっこり、笑った。
「やっぱり・・・・」にこにこした。「ビミョー、ねー」
 二人は、からだをゆすり、お互いを叩きあい、爆笑し合った。
 いっぱい笑って、それからぎゅぅっと抱きしめあって、いっぱいくちづけをした。

 友美は、冷蔵庫に、まん丸じゃなくなった、ホールケーキの残りを、しまう。
今夜、奈津実が帰った後で、娘やオットに、食べてもらう分だ。
 後ろから、友美の豊かな腰を軽く抱きながら、奈津実は、冷蔵庫の中を、見た。
「あっ、それっ」
「えっ、なに?」
 奈津実は、冷蔵庫の中から、三分の一の中身になったイチゴパックと、クリーム絞りを取り出した。
 ケーキ用のクリーム絞りには、まだまだかなりの量が、残っていた。
「えー、それ、どうするのぉ」
「いいから、いいから。あっ、そうだ」
「なあに」
「バッグ」
 奈津実は、玄関口に走り、置き捨ててあった通学バッグを、もって戻って、来た。
「あ、それなら」
 友美は、バッグを受け取り、システム・キッチンの、目立たない戸棚の中に、閉まった。
「ここなら、あたししか、開けないから」
 にっこりした。
 奈津実も、にっこりして、友美を、抱き寄せた。
「きょうはー」
 友美は、顔を、赤らめて、「えー、なーにー、奈津実ちゃん」
 奈津実も、少し、顔を、赤らめた。
「友美がー、いつも、寝ているー、友美のー、寝室でー、友美がー、いつも、寝ているー、お布団の上でー、友美をー」
「えー」
 年上の人妻は、ころころしたからだの、全身で、くすぐったそうに、笑った。
「あたしの寝室、って。奈津実ちゃん、あそこよあそこ」
 ころころ笑って、
「ほら、このあいだも、奈津実ちゃんと、一緒にぃ・・・・」顔を赤らめて、「ほら、あの、一階の奥の、畳の部屋よぉ」
「ええー、二階の、ダンナとの、寝室じゃ、なかったのかよ」
「ううん」また、ころころ笑った。「子供の頃、奈津実ちゃんが良く遊びに来たころは、そうだったけど、由香里も大きくなったしぃ、自然に、夫婦別々で休むようになってぇ。何年か前から、二階の寝室は、オットが、ひとりで寝て、あたしは、一階の奥。あの部屋」
「えー」
 奈津実は、びっくりした。
「じゃあ、押入れとかにある、布団、出せば、この前も、布団の上で、友美と愛し合えたのかよー」
「ふふ、そうよ」
「えー、じゃ、何でいわねーんだよー。座布団より、布団のほうが、友美にも、いいだろっ」
「えー、そんなこと、あたしから、いいだせないよー。お布団、出そうね、なんてー」
 友美は、奈津実の懐に頭を押し込み、奈津実の小さなふくらみに、顔を押し付けた。
「まー、そーだけどさー。うん、わかった、今日こそ、友美の、いつも寝ているお布団の上だよ。いいね」
 胸の奥のところから、くぐもった声が、
「うん」
 友美が、応えた。

 友美は、押入れを開け、マットレスやら、掛け布団、敷布団、シーツ、枕などを、取り出した。
「奈津実ちゃん、そのテーブル、隅に、寄せて」
「うん、ここ?」
「うん、そう」
 友美は、布団を、敷き始めた。
 その姿を、奈津実は、腕を組んで、見ている。
 腰をかがめて、自分のオンナが、これから自分が抱かれるための、布団を、かいがいしく敷いている。
 シーツを、ピーっと、伸ばす、その手のしぐさ。
 若い女には真似できない、熟練した主婦の、女らしい手わざを、ド変態の奈津実は、目を細めて、見ている。
「ああっ」
 下から、不満げの友美の顔が、上目遣いで奈津実を、見る。
「なに、友美」
「奈津実ちゃん、手伝って、くれないのぉ」
「友美は、奈津実のオンナなんだからさあ、そういうことは、友美が、するのっ」
「えー」
 軽く、にらむ。
 ボーイッシュな奈津実は、さわやかに、ほほ笑んだ。
 ほほ笑みつつ、布団の上にぺたりと座った友美に近寄り、その背中とひざうらに、手を当て、
「友美っ、好きだよっ」
 年上の人妻の豊満なからだを、えいっと持ち上げ、
「えー」
 友美は、びっくりしながら、抱き上げられ、
 年下の女子高校生に、倍以上年上の、クラスメートの母親は、
 お姫様抱っこ、されていた。

                                   (つづく)

あたしのオンナ4 ペット・恋人・肉奴隷4

 人妻、広田友美は、その豊満な肉体を、丸ごと抱き上げられて、娘・由香里のクラスメート、谷内奈津実に、お姫様抱っこ、されている。
「えー」
 抱き上げられて、見上げた、奈津実の顔がまじかに迫って、にこにこ、ほほ笑んでいる。
「奈津実ちゃん」
「ふふ。友美っ」
「えー」
 友美は、思わず、涙ぐんだ。
「なに、泣いてるんだよー」
「えー。だってぇ」
 ほほにグーをした手を寄せて、今度は、恥じらった。
「友美のこと、重くないの?」
「おめーよ」
「えー、ひどーい」
 また、泣き顔に、なった。
「でも、重い、友美が、好きなんだ」
「やだもう、奈津美ちゃん、へんたいっ」
「そだよ。オレ、ヘンタイだよ。だって、友美のことが、こんなに、」
 友美の背中に当てた右手に、ぐっと力を入れて、年上の人妻の顔を自分に近づけ、そのくちびるを、ふさいだ。
 力をいれずに密着したくちびるどうしが、ぬめぬめと、一体化したように、ふれあって、やわやわ、粘着しあって、うごめいた。ひそやかな、蜜音が立つ。
 友美は、永遠にこのまま、このあまやかなキスをされていたい、と思った。
 気が遠くなる。
 奈津実のくちびるが、ようやく友美のくちびるから離れるせつな、奈津実の吐息とともに「好き、友美」
という、ささやきが、友美の口の中に吸い込まれていく。
 友美は、それに、あえやかな吐息でしか、応えることができない。
 友美が目を、おそるおそる開けると、ま上に迫った、年下の少女の顔が、花のようにほほ笑んでいる。
「あ、友美、また、涙」
「だってぇ」くすんとした。
「なんだよ、まるで、奈津実が友美をいじめてるみたいじゃんかよ」
「ううん、ちがうよー」
「だろ。だよね」
「うん」
「じゃ、なぜ、泣くんだよー、友美ー」
「だって」ひくひく、「友美、うれしいんだもん」
「なんだよ、うれしくて、泣くのかよー。友美も、ヘンタイだぁ」
「うん、友美、ヘンタイだよっ」
 友美の、丸々した手が伸び、少女のすべすべしたほほに、指が触れた。
「奈津美ちゃん・…」
「ン?」
「も一回・・・・チューして。友美に・・・・チューして」
 恥じらい、ほほを染めた。
「よーしっ、まかせなっ」
 奈津実は、わざと、くちを、ぱっくり開けて、友美に迫った。
「ダメー、なつみちゃんっ。さっきみたいなー、やさしいー、キスぅー」
 奈津実は、にやりとした。激しいバキューム・キスでも、やさしいキスでも、友美になら、どちらもオーケーなのだ。
 ねろねろと、ひめやかな蜜音を立ててキスをしながら、抱き上げている友美の豊満なからだを、ゆっくり、あやすように、揺らす。
「ああん」
 年上の人妻は、恥じらいの目で、奈津実を見上げた。
「友美、こんなふうに、揺らされるの、好き」
「ホント。友美」
「うん、好き」娘の由香里似の華やかな顔でほほ笑み、「まるで、友美、奈津実の、あか・・・・」
 言葉がとぎれ、顔を真っ赤にする。
「なんだよー、言いかけで、とめるなよー」
「だってー」
「なんだよー」
「いえないモン」
「いわないと、布団に、ほおりだすぞー、このー」
 わざと、強く、ゆする。
「なつみちゃんの、いじわるー」
「いう?いってみて」
「もー、奈津実ちゃん、わかってるくせにー」
 友美は、顔を真っ赤にしている。
「わかんねーよー。いえよ、友美ー。聞きてーよー」
「もう」顔を真っ赤にして、「いったら、また、やさしいチューして、ゆすってくれるぅ」
「どかな。それは、友美の、お返事しだいかな」にやつく。
「もー。ひどいー。もてあそんでるー、友美のこと」
「ほら。ほらっ、と・も・み・さ・んっ。ともみ・さ・ん」
「いやいや、友美って、呼んでくれなきゃ」
「それは、ちゃんと、いわなきゃー。友美さんはー、奈津実のー、まるでー、あ・か?」
「あかちゃん!」
 友美は、顔を、屈辱で真っ赤になった顔を、両手でおおった。
 奈津実は、友美の、顔をおおった手の甲を、ぺろりと、舐めた。また、舐めた。
「友美ー、手、邪魔」また、ぺろぺろ舐めた。「これじゃ、友美に、チューできないよー」
「きらい、奈津実ちゃん、きらい」ひくひくしている。
「友美ー」
 指と指の間に舌を割り込ませ、舌でくちびるを探し当て、くちびる同士をぬめるように密着させた。また、やさしいキスを、再開した。
「あふっ」
 友美の手のひらは自然と、顔から離れ、あえいだ。
「な、なつみちゃん」
「友美は、奈津実のあかちゃんだよ」
 人妻の豊満なからだを、腕の中に抱きしめ、ゆっくり、揺すってあげる。
「あんああん」
「奈津実が、友美の、ママだよ」ねろねろっ。
「ああん」
「友美。奈津実のこと、ママ、って、呼んでみて」
「ああん」
「呼べないの、友美は」音を立てて、吸い付く。
「奈津実ちゃん・・・・」
「友美ぃ。ママって、」
 年上の人妻は、
「・・・・ま・ま・・・・」
 屈辱と喜悦で、気が、遠くなった。 

 長い長い、あまやかなキスのあいだに、友美のからだはだんだん下ろされていき、最後はゆっくりと、布団に着地して、まだ、キスは続いていた。
 奈津実の手が自由になると、友美の両の手は奈津実の手を探し求め、両手同士にも、キスをさせあった。互い違いに握られた指と指がしっかりと密着し、こちらも濃厚なキスだった。
「友美ぃ」
「な、奈津美ちゃん。あんっ」
「友美ぃ、マ・マぁ」友美のくちびるが、変形するように、強く、恋々と、吸った。
「いやあっ。あんっ」
「ママ、だよ。友美」すすった。じゅる、じゅるっと、音を立てて、吸った。
「あふっ」
 首筋にかぶりつき、つばでぬらぬらにして、甘がみする。同時にスカートをまくり上げ、ショーツの後ろ半分だけを、するっとめくり、人妻の太い尻だけを露出させると、
 すぱーん
 気持ちのいい肉音を立てて、尻にビンタした。
「ああんっ」
「友美い」
 すぱーん
 すぱーん
 すぱーん
 立て続けの尻ビンタ。くちびるは、恋人の名を呼ぶとき以外は、友美のくちびるから、離れない。
「友美ぃ」
「ああんっ」
 広田友美は、あまりの快感と屈辱に、ついに肉の全てを律動させ、 
「まま・・・・まま・・・・」
 がくっと、堕ちた。

 友美が、とろりとろりとした状態から、目が覚めると、布団に寝かされて、谷内奈津実に、添い寝されている自分がいた。年下の少女は、友美の頭を、ゆっくり撫ぜている。
「・・・・なつみちゃん」
「友美」
「うん、まま・・・・」
 恥ずかしそうに、ほほ笑んだ。「まま」
 甘えて、少女の胸に、もぐりこむ。
「友美ぃ」
 胸の奥から、くぐもった声が、「好き」
「奈津実も、友美が、好きだよ」
「うん」
 抱きしめあった。友美の太い二の腕が、したから、奈津実を、抱きしめる。
 かけ布団と、自分の胸の中から、友美の顔を、掘り起こすと、
「やぁんっ」
 年上の人妻は、目をぎゅっと閉じて、顔を真っ赤にしている。
 奈津実は、その顔の全部の部分に、ちゅっちゅっちゅっと、みじかいキスを繰り返した。
「友美。目、つぶってばっかし。奈津実の顔も、見て」
「えー」
「ほら、目、開ける」
「えー。うん、わかった」
 顔を真っ赤にして、目を明けると、まうえに迫った奈津実の顔があり、すぐに両の瞳が潤む。
「奈津実ちゃん」
「友美」
「すき」
「すき?」
 友美は、こっくり、うなずいた。
「奈津実も、もっと、友美を、愛したい」
「うん」
「友美を、いっぱい、いっぱい、抱きしめたいの」
「うん。うれしい」
「今日は、由香里、いないから、友美も、大きな声、出していいんだよ」
「やぁん。友美、大きな声なんて、出さないよー」くすくす笑う。
「ふふ」奈津実も、笑う。「それから、さっきみたいに、音立てて、友美のお尻も、ぶてる。友美、痛くなかった?」
「えー、痛かったよぉ」身もだえして、甘える。
「えー、痛かった? もう、いや? 友美」
「いや、じゃない」くすくす。「痛いけどー、友美、奈津実ちゃんにー、ぶたれるの、好きー」
「ほんとお。もっと、ぶっていいの」
「うん、ぶって」ささやく。「友美のお尻、ぶって」
「ママの、悪い子への、お仕置きだよ」
「うん、まま、悪い子の友美に、お仕置きして」
「うん、じゃあ、お仕置きの前に、服、ぬいじゃお。友美も、脱いで」
 奈津実は起き上がり、白いセーラー服を脱ぎ、スカートもおろした。すっすっすっと、制服を脱いでいく。制服は、布団の脇に、無造作に捨ておかれる。
 けれど、友美は、その若い、躍動した動作を、仰向けのまま、惚れ惚れと眺めているだけ。
「友美ぃ。友美も、脱ぐんだよ、はやくぅ」
「えー」あまやかな恥じらい。「やぁん」
「なんだよー」
「奈津実ちゃん、脱がしてー」
「えー」
「友美、あかちゃんなんだもん、ぬがしてー」くすくす。
「もー、めんどいなー」
 そういいつつ、うれしそうに奈津実は、女の子女の子していない、薄いグレーのスポーツブラと、おそろいのパンティだけになると、そのしなやかな若いからだを、友美の布団にもぐりこませ、寝ながらの友美の服を、剥きにかかった。
「やあん、そこ、いたぁい」
 くすくす笑いながら、友美自身は、脱ぐ努力なんか、ひとつもせずに、奈津実に身を任せたままだ。
 布団の中で、寝ている人妻の服を一枚一枚はいでいく作業は、困難を極める。友美は、いちいち、身をよじらせ、身もだえして、くすくす笑いながら、まったく協力しないのだから。でも、少女にとっても、楽しい楽しい作業だった。
 布団の脇の、セーラー服の山の上に、パステル・ピンクやら、パステル・グリーンの、大きめサイズのおばさん服の山がかぶさって、てんこ盛りになって、脱衣作業は、完了した。
 奈津実は、やっと身をむき出しにした、人妻の豊かなからだの上に、のしかかって、にんまりした。
「友美ぃ」
 自分のオンナのからだを、軽く、揺すると、友美の肉は、どこもかしこも、たぷたぷと、揺らめく。
「えー、奈津実ちゃん。友美だけ、はだかー。奈津実ちゃんは、ブラ、とらないの」
「いいのっ、オレは」
「えー、不公平」
「こら、友美、あかちゃんのくせにぃ」
「えー。ずぅるいぃ」
 年下の少女は、友美の頭をぺしっと叩くと、からだを少しずりさげ、待望の、人妻の両の肉球を、目の前にキープした。
 自然に顔がほころび、両手のひらで、外側から、友美の胸のやわらかい肉を、囲いこみ、寄せ上げた。
 少し赤みを帯びた、真っ白な、豊かな、しかし、とろとろとたるみがある、極上な、友美の胸肉が、奈津実の、目の前にあった。乳輪や乳首のしわさえ、奈津実には美味な、ご馳走が、あった。
 少女は、思わず、ごくり、のどを鳴らせた。
 美肉を囲う両手で、かすかな振動を起こすと、盛り上がった双球は、ぷるぷるふるえ、たぷたぷと波打った。
「友美。いまから、友美、食うぞ」
「うん、友美、食べて」
 友美は、恥らいつつ、豊かにほほ笑んだ。しかし、その友美の顔は、奈津実の眼中には、ない。
 谷内奈津実は、広田友美の、肉のいただきに、くちを大きく開けて、かぶりついた。
「あふっ」
 友美は、目を閉じ、あえいだ。
 奈津実の大きな口は、友美の房の肉を呑めるだけ、呑んだ。口内に充満した友美の肉を、ほおばり、すすった。あごをあむあむさせて、口の中で変形する友美を、むさぼり食った。
「ああんっ」
 友美の二の腕が伸び、自分にむしゃぶりつく、奈津実の後ろ髪を、抱き寄せる。
 すぽん。
 奈津実の口から出てきた友美の房の肉は、てらてらと奈津実の唾液にまみれ、ぬめりを帯び、光っている。
 奈津実の舌は、その房のふもとまで、舐め降りると、今度は隣の山の肉を、舐め上げて、もうひとつのいただきに、たどり着いた。大きな小豆大の、複雑なしわと形と色の、乳首を、ちゅうちゅう吸う。
「ああっあん」
 友美のくちびるから、奈津実の大好きな、小さな悲鳴がもれる。
 奈津実は、一心に、豊かにくつろげられた、年上のオンナの肉球を、舐め責めた。
 クラスメートの母親の、胸肉を、しゃぶり、
「友美」
「あん」
 啜り、
「友美」
「ああっ」
 咥え、
「友美ぃ」
「ああん」
 存分になぶる。
「好きだよ、友美」
「な、なつ、あふぅん」
「友美、腕、上げて」
 もちろん、そんなことを言う必要はない。友美の腕に軽い力を与えるだけで、友美は、腕を上げる。
 しかし、奈津実は、友美に命令するのが、この上なく、好きだった。
「わき、舐めるよ」
 わざわざ、言葉にする。
「いやぁっ」
 わきの下を、ぺろりと、ひと舐め。
「あんっ」
 たてに、横に、広大な人妻のわきの下を、思うままに舐めあげ、舐めおろし、味のしみた肉を、味わった。
「あん」
「友美、おいしいよ」
「いやあぁ」
 わきの下を、乳房を吸うように、吸った。
 もう片方のわきの下も、存分に舌で蹂躙すると、舐めを、太い二の腕全体に広げ、友美の腕は、奈津実の膵液で、てらてら、ぬめぬめと光った。
「だめー、な、つみ、ちゃん」
 奈津実の口と舌は、肥えて、たるみのある二の腕も、そのたるみも含めて、ともに賞味する。
「友美。友美ぃ」
 指も、一本ずつていねいに舐め、呑み込んだ。まとめて、何本かの指を、スパスパ吸い込み、指フェラすると、
「あふぅ」
 友美は、身悶えた。
 その、豊かな友美の肉を、ひっくり返し、四つんばいにさせる。
 もう、掛け布団は、乱れに乱れ、すっ飛んでいる。
 丸々とした背中を、少女の舌は、縦横無尽に、駆け巡り、口は、肉を啜った。
「ああ」
「友美、おいしい」
「いやあ」
 下にたっぷりと垂れ下がった、乳の房を、片手でまとめ揉みしながら、もう片方の手のひらは、舌とともに、友美の背中を、這い回った。口と手のひらで、友美の背中を、キス攻めに、責めた。
 四つんばいの友美の、尻のほうに回り、たぷたぷとした尻の肉を、まるで乳房を揉み立てるように、揉んだ。
「ああっ」
「友美、スパンキングするよ」
「ああ、いやあ」
「いや、なの?」
 友美は、鼻息を荒くして、
「いやあ、奈津実ちゃん、友美、ぶって」
 自分から、尻をうごめかせ、
「ぶってぇ。友美、ぶってぇ」
 奈津実は、力の限り、友美の豊かな尻のほっぺたを、叩いた。
 ぱしーん!
 続けて、むっちり肉の詰まった尻にビンタした。
 すぱーん
「あんっ」
 ぱーん
「いやぁ」
 ぱしっ
「友美ぃ」
 すぱーん
「奈、津実ちゃん・・・・」
 ぺしっ
「あふ」
 ぱしーん
 ぱしーん
「あ・・・・ああん・・・・ままっ」
 ぱしんぱしんぱしん
「ま・・・・まま・・・・」
 すぱーん
「友美、いいの」
「・・・・うん」
 最後に、格別強いビンタを食わせると、
「ああんっ」
「友美ぃ」
 奈津実は、再度、肉をひっくり返すと、まんぐりがえしにして、朱に染まった友美の尻を高く持ち上げ、撫で回し、くちづけた。
「ああ」
 尻を全て舐めまわすと、そのまま、ぬめりぬめった友美の肉のわだちに、舌を舐め入れ、すぽすぽ舌を出し入れした。
「やあっ」
「友美ぃ」
「あん」
「いま、友美のあそこに、奈津実の舌がはいるよ」
 すぽっ。
「やあん」
 すぽっすぽっ。
「友美、おいしいよ」
「やぁ」
 奈津実の長い舌が、友美のぬかるみに、抽送され、出たり入ったりを、繰り返す。舌は、ときに、内側に折り曲げられ、なかでれろれろした。
「だ、めぇ」
 友美は、すすり泣いた。
 舌を抜くと、今度は、高速に、友美のクリトリスを、舌の背と腹で、交互に、叩いた。舌による往復ビンタに、友美は、
「ひっひっ」
 うめきつつ、からだ中を、律動させた。
 ぴくっぴくっと、うごめく友美の律動を、年下の少女は、からだ全体で、味わった。

 とろとろになった意識が元に返り、友美が目を開くと、目の上に、クリーム絞りを手に、にまにま笑っている谷内奈津実が、いた。
「あー」
「なあに、友美」笑いをこらえ切れない奈津実だった。 
「やっぱりー」
「なにがぁ、友美」
「もー、やっぱり、友美のこと、おもちゃにしてるー」
「えー、してないよー、これからだよー」
「えー」
「いくぞっ」
「いやぁん」
 奈津実は、クリーム絞りを、友美の肉球の片方に向けると、
「えいっ」
 にょろにょろっと、クリームを出して、乳首を中心に、何重にも、生クリームの円を描いた。
「やあ、ひやっこいー」
「ふふ」
 最後に、乳首の上に、ちょんと、たらし、盛り上げた。
「こら、友美、動くな」
「だってー」
 もう片方にも、おなじようにクリームで円を描くと、
「ふふっ」
「ああん、奈津実ちゃん、もうやだぁ」
 両側から、手のひらで、双球を寄せると、
「ふふふっ」
 ぷるぷるさせて、
「おいしそう。友美ぷりん」
「えー」
 ぷるぷるぷる。
「ほら、友美、おいしそうだよ」
「やだもう」
「食べるよ」
「えー」
「食べるよ、ほら」
 ゆっくり口を寄せ、クリームごと乳首を、口に含み、吸った。
 ゆっくりゆっくりと、くちびるをすぼめて、吸った。
「あんっ」
 背が反り返る。
 乳首を吸ったまま、首を回し、乳首を右に左に引っ張り回す。
 乳首は、ぴろんと伸び、右に左に引っ張られる。
「あんあん」
 そのまま、肉球を舐めまわすと、友美のくつろげられた肉球は、クリームと奈津実のつばで、彩られる。
 口といわず、奈津実の顔もクリームまみれになった。
「ああん、いやぁ」
 今度は、奈津実があかちゃんになったみたい。
 白いく生クリームで、くちびるを汚した少女を見て、
「いまは、あたしが奈津美ちゃんのママよ」
 そう、いおうとした友美であったが、ただ、秘めやかなあえぎ声を、切れ切れに、放つしか、なかった。そんな長い言葉、肉球に加え、わきの下にもクリームを盛られ、舐めまわされている彼女には、言えるはずもなかったのだ。

 そのころ、放課後の学校では、谷内奈津実のクラスメート、岡本さつきが、担任の村沢結衣を、いたぶっていた。

あたしのオンナ4 ペット・恋人・肉奴隷5

 昼下がりの化学準備室。
 陽に焼けて赤茶けたカーテンにさえぎられ、ほの暗い。
 村沢結衣は、自分の年下の教え子、岡本さつきに尻を叩かれるうちに、その心地よい音に包まれ、その心地よい痛みと疼きに耐え、やがて、からだを律動させ、
「あっ」
 果てた。 
 ひくひく、間歇的に全身を律動させる、担任教師を見下ろして、さつきは怒り狂う一歩手前だった。
「てめえ、尻、叩かれて、イったのかあ、この、ヘンタイおんなっ」
 思わず、腰を蹴ると、担任教師は、カエルのように、床にへたった。
「てめえの生徒にぃ、色目使うなんて、百年はえぇんだよ、この、ドヘンタイがっ」
「ああ、許して、さつきちゃん」
「なにが、さつきちゃんだ、この、この、この、ヘンタイっ」
 セーラー服の美少女は、夜叉のように顔をゆがませて、上履きにしているスニーカーを、脱いだ。
 そのスニーカーを力任せに振りかぶり、村沢結衣の裸の尻に、打ち据えた。
 ばしーん。
 鈍い音を、尻から発した。
「ああっ、いたいっ」
「村沢ぁ、痛いのがいいんだろ。好きなんだろっ」
 さらに、打ちのめした。
 ばじっんー。
 ばしっばしっ。
「ああ、ひどっ、や、めてぇ」
「これが、いいんだろ、いいんだろ、ドヘンタイおんなっ」
 バシッバシッバシッと、さつきは、目の色を変えて、尻に、スニーカーを続けて打ち据えた。
 結衣の尻は、たちまち朱に染まって、ひくついた。
「いやあっ」
 ばしーん。ばしっばしっ。
 結衣の尻は、真っ赤に晴れ上がり、うごうご、うごめいている。
「いやあっ」
「村沢ぁ、上履き、て、めえの、まん、こに、突っ込むぞぉっ」
「ひぃっ」
 ばぶっ。ばばっ。
 結衣の尻肉は、今にも、血が吹き出しそうに、腫れ上がっている。
「いやあっ」
 結衣は、ほそっこいからだに似合わない、野太い声で、わなないた。
「いいんだろ、いいんだろ、むらさわっ」
「いやあ、ひぃっ」
 さつきはスニーカーを投げ捨てると、結衣の尻肉を、がしっと、両手で、つかみこんだ。
「この、ドヘンタイっ」
 ぶぶっ。つばを、尻に、吐いた。
 尻穴に、つばを吐いた。
 ぶはっ。ぺちゃっ。
 尻穴がつばで、ぬめる。
 その下の、結衣の肉のわだちにも、つばを、吐いた。
 ぶぶっ。ぶぶっ。
 はあはあ。
 少女は荒い息を、肩で、した。
 目の前の、内出血をしたらしい、つばで汚れた、尻が、うごうごと、うごめいている。
 年下の少女は、担任教師の尻のうごめきから、目が離すことが、難しくなった。

 そのとき。
 何か、音がした。
 さつきは、自然と、そのほうに眼をやった。
 ドアノブが、かちゃかちゃと、音をさせて、少し、回っている。
 もちろん、内鍵がかけてあるので、開くはずはない。
 やっと、結衣もその異音に気づき、ドアノブが音を立てて蠢くのを、見た。
(ひっ) 
 結衣が声にならない悲鳴を上げかける。すかさず、さつきは手のひらで、結衣の口を、強くふさいだ。
 しんとしたなか、ドアの向こうから、若い男の声が聞こえた。
「なんだ、カギ、かかってるのか」
「みたいだよ」
 もっと、若い男の声。
 げっ。
「鳩山先生にしては、珍しいな。カギかけて、帰るなんてな」
「チョーめずらしいっすよ、馬鹿ハトにしては」
「こら」ごつんと音がした。
「いてーぇ」
「馬鹿ハトは馬鹿ハトでも、鳩山先生は、一応、先生だぞ。生徒の癖に生意気だぞ」
 げっ。男性の教師と男子生徒だ。
 誰だろ。さつきは、耳を澄ました。
「準備室にカギかけても、隣はダイジョブだろ。そっち、あけてみろ」
 体育の前原だ。
「えー、教室の方っすかー」
 同じクラスの、大崎真一郎だ。真一郎は、バスケ部で、しかも前原はバスケ部顧問。
 さつきは、納得した。
「教室のほうから、準備室に入れるだろ」
 声が、少し遠ざかる。
 さつきは結衣に、
「声、出すな」
 警告すると、音を立てずに移動して、化学準備室と化学実験教室のあいだのドアの内カギを、すばやく、閉めた。
 それから結衣の元に戻ると、
「絶対、音立てるんじゃねえぞ」
 ささやいた。
 結衣は青ざめた顔で、うなづく。
 その結衣を抱きかかえるようにして、さつきは、化学実験室との間のドアの、大きなガラス窓からは、見えない、部屋の奥の、種々雑多なものが山積している、汚い事務ディスクの陰に隠れ、結衣も引きずり込んだ。
 また、化学実験教室とのあいだのドアノブが、ガチャガチャ音を立てた。
「あ、これもダメだな。ホント、珍しいな。あの、馬鹿ハトが、二ヶ所とも、カギかけて帰るなんてな」
「あっ、先生も、言ったじゃん。馬鹿ハトって」
「オレは、いいんだよ、オレは。よし、ここで、いいか、真一郎」
「えー、こんなだだっ広い教室でー」
「いいだろ、広くて、しけた、化学室でさあ」
「ムードないっすよー」
「あほか」
 ごつん。また、頭を叩く音。
「ってー」
「にきび面の高校生が、ムードとか、必要、ないだろ、この」
「ったくー」
 少し、沈黙。
「な、いいだろ」
 また、沈黙。
 さつきと結衣は狭い空間ゆえ、からだを寄せ合って、耳を澄ました。
「な」
 沈黙。
「な、な、ほら」
 やがて、異音がした。
 さつきと結衣には、その異音の正体は、すぐにわかった。
 体育教師の前原と、さつきたちのクラスメート、大崎真一郎は、キスをしているのだ。
 長い長い男同士のキスが音を立てて終わると、前原は、少し上ずった声で、
「ズボン、下ろせ。その机に、腰掛けろ」
「センセー」
 真一郎の上ずった声。
「ぐずぐず、すんな。また、ぶつぞ」
「ひでーよ」
 やがて、かちゃかちゃ、おそらくベルトをはずす音。 
「ほれっ」
 待ちきれない前原が、真一郎を抱き上げ、化学室の実験机の上に、生徒の尻をドスンと落とす音。
 近くの、たぶんビーカーの、ガラスめいたかすかな音。
「せんせー」
 ごそごそ。
「なんだ、真一郎、チンポ、立ってるじゃねえか」
「だ、だってさー」
「だっても、へちまも、あるか。なにが、ムードだよ」
 ごそごそ。
 さつきと結衣が、肩を寄せ合って、耳をダンボにしていると、また、異音が聞こえた。
 ちゅばちゅば。
 前原が、生徒のアレを、咥え、音を立てて、しゃぶっているのだ。
 さつきは、ごくんと、のどを、鳴らした。
 ちゅばちゅば。ぺちゃぺちゃ。ずぶっずぶっ。
「あっ」
 真一郎は、小さな悲鳴を上げた。
「うめぇ。うめぇよ、シン」
「ああっ」
 抽送音が激しくなり、つばだってむしゃぶりつく、激しい音が、さつきと結衣を、直撃した。
「あっ」
 沈黙。
 結衣も、のどをごくりとさせた。
「あー」
 女のような悲鳴。
 沈黙。
「・・・・いっぱい、出したな。先生、全部、飲んだぞ」
「・…」
「汚れたシンのチンポ、掃除するからな」
 かすかな肉音。
 お掃除フェラだ。
 さつきは、のどがからからになっている。
「あ、あっ」
 沈黙。
「よし、今度は、シンが、先生の、しゃぶれ」
 位置を交代する音がして、また、ベルトが、かちゃかちゃ、なった。
 さつきは、音だけではなく、この目で見たくなった。
 結衣に、無言で、じっとしていろ、目で命令すると、するすると四つんばいで、化学室とのあいだのドアに這いより、大きなガラス窓から、教室のほうを、見た。
 今度は、二十代なかばの、いかにも精悍な体育教師らしいジャージ姿の前原が、ビーカーや試験管立てのあいだの、化学実験用のテーブルに腰掛け、大崎真一郎を、促していた。
 真一郎は、制服の上着を、近くの椅子に引っ掛け、白シャツ姿で、前原の前に、ひざまづいた。
 真一郎の目の前に、前原のチンポが、天井を向いて、屹立していた。
(うっ、でっけぇ)
 さつきは、大きな目を、見張った。
 若竹のような、長い、きれいなチンポが、興奮に、かすかに、ぴくぴく打ち揺れている。
 真一郎は、それに見とれて、思わずのどを鳴らした。
 ドアの向こうのさつきも、見ほれて、のどを鳴らし、手のひらで口を覆う。
「早く、寄れ、シン」
 前原の、少し苛立った声。
「寄って、しゃぶってくれ」
 真一郎は、恐る恐る教師の股間に、顔を、近づける。
 屹立した若竹が、ふいにぶるんとスィングし、亀頭が、若い男子生徒のにきび面を、直撃した。
(うっ)
 さつきは、声を立てずに、うめいた。
 あたしも、あんなチンポで、ほほに、ビンタ、されて、みたい。
 今度は、反対側から、真一郎のほほを、亀頭がビンタした。
 にきび面が、真っ赤になった。
 先走り液らしきテカリが、そのにきび面に、一筋、ぬめっている。
 そのにきび面に、チンポの往復ビンタが、ドア越しながら連続してさつきに見え、聞こえ、かすかな、肉と肉のぶつかり合い、こすりあう音が、実際以上に増幅されて、さつきの脳天を直撃した。
 ネコパンチ、じゃない、チンポパンチ、だわ。
 チンポ好きのさつきの興奮は、頂点に達した。
 やがて意を決したかのような真一郎は、両手で、長大なチンポの根元をわしづかみにすると、チンポを固定して、その亀頭を、呑んだ。
「うっ」
(うっ)
 ドアで隔てられつつ、前原とさつきは、同時に、うめいた。
 前原は、生暖かい生徒の口に咥えられた快美感に。
 さつきは、あたかも、自分が、そのぷっくりとした亀頭を、口に含んだかのように。
 真一郎は、頭を前後に振り、バスケ部顧問の長茎を、ゆっくり口から出し入れして、くちびるの輪で、しごきあげている。
 さつきは興奮しながらも、敏感な耳で、後ろの音を、捉えた。
 振り返ると、結衣が、こそこそと、外に通じるほうのドアに、はいつくばって、すり寄っている。
「むらさわっ」
 ささやき声で威嚇すると、結衣は、顔を引きつらせて、さつきを見た。
 手に上履きを持って、「こっち、こい」ささやくと、
 結衣は観念したように、さつきに、寄った。
「見ろ。大崎が、前原、しゃぶってるぞ」
 ささやきつつ、抱き寄せる形で結衣を手繰り寄せると、また、ガラス窓から、目をのぞかせた。
 結衣も観念して、何せ音ばかりしか聞こえていなかったせいもあり、好奇心も少し手伝って、さつきと同じ体勢で、化学室を覗き込む。
 高校二年の男子生徒の、にきび面が、若い体育教師の長大な茎を、呑み込み、吐き出し、また呑み込んでいる。
「あー、いいぞ、シン」
 前原は、実験テーブルに後ろ手を付き、反り返って、
「シン、舌も、使え。舐めまわして、くれ」
 真一郎の無骨な舌が、前原の男を、ぬらぬらに、てからせる。
「タマも、しゃぶってくれ。力は、入れるな、いいな」
 毛だらけの玉袋の片方を、真一郎は、乳首を含むかのように、しゃぶりこんだ。
 もう片方も、口に含んで、舌で転がす。
 さつきはのどをごくんと鳴らし、結衣にささやいた。
「あんな、うまそうな、チンポ、大崎なんかには、もったいねー。あー、なめてー」
「・・・・さつきちゃん」
「んだよっ」
「そんなに、男のひとの、お・・・・好きなの」
「ったりめえだろ。村沢は、チンポ、咥えたこと、ねぇのか」
「ひどい、あんな汚らわしいもの」
 実際結衣は、いっしゅんだけ、前原の長茎を見たとたん、ずっと、うつむいて、眼をつぶったままだった。
「ケッ、かわいそうな女だよ。あんな、うめぇもの・・・・ちょっ」
 さつきは、結衣を、にらみつけた。
「村沢、てめえ、チンポは、しゃぶれねぇが、あたしの、まん、こは、ナメテェ、とか、言い出すんじゃ、ねーだろな」
 結衣は、顔を真っ赤にした。
「女の子が、下品だわ、さつきちゃん」
 さつきは、またドア窓をのぞきつつ、いっそう村沢結衣を抱き寄せ、スカートに、手を突っ込んで、
「ひっ」
 結衣は、ひびって、悲鳴を上げる。
「こら、村沢、静かにしろっ」
 やがて結衣が意外に思うほど、さつきはやさしく、結衣のショーツ越しの草むらを、さわさわと撫で回した。
 本当は、興奮してぬかるみ始めた自分の股間を撫でたいのだが、そんなこと、村沢の前でしたら、沽券にかかわる。なぜかそう思い込むさつきは、代わりに、年上の女教師のショーツを、撫で回した。
「さつきにも、ここ、舐めて、欲しいんだろ、村沢せ・んせ・いっ」
「いやっ」
「嘘だね」
 目と耳で、ドア越しに、ずぼっすぼっ呑み込む音を楽しみながら、怖いようにやさしく、結衣の草むらと、その下の肉のわだちを、薄い布越しに、撫で回した。
「正直に、コクっちゃえよ。今なら、ビンタもできねぇからさ。舐めたいんだろ、さつきのここ」
「・・・・」
 意外に優しい愛撫に、結衣は顔をしかめて、耐えた。
 ダメだ、また、やさしいフリで、だまして、あとで、ビンタされる。尻肉が裂けるほど、上履きで、ぶたれる。
 結衣は、耐えた。脂汗が、出た。
「さつきにも、舐められてぇんだよねー、村沢センセ」
 ショーツの薄い布越しに、優しいさつきの指が、肉のあわいに、こころもちめり込んで、そのめり込んだ指が、かすかに振動した。
「あ」
 悪魔のようにさつきがささやいた。
「言って、さつきが欲しい、って」
「う」
 結衣は、快美感と恐怖で、身悶えた。
「・・・・さつき、ちゃん」
「なんなの、結衣」
 熱くそよぐようなあわいへの愛撫と、耳にささやかれた、上の名前でなく、下の名前を、やさしく、呼び捨てにされ、結衣は、こわれた。
「・・・・さつきちゃん、好き」
 結衣は、涙で滲んだ、細く開けた目で、さつきが、ふっとほほ笑むのを見て、ぞっとした。
 その瞬間。
 ドア越しの、野太い、咆哮が、ふたりの密着し合う女教師と女子高生の耳に、同時に届いた。


 同じころ、岡本さつきのクラスメート、広田由香里が、真一郎の父、大崎真治の、赤黒い逸物を、咥え、しゃぶっていた。

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