そもそも最初は、これが良くて

　そもそも最初は、
これが、良くて、紹介しました。改めて、再掲載。
「親友のママ」を、攻める若い娘モノの、傑作ではないかと。



以下は、過去のオススメ文の採録。

　このところ、ネットで検索して、アメリカやヨーロッパの、いわゆるエロＡＶ（無料）を、見ているが、やはり、たいていは、おざなりのくずですな。
　大部分は、見て、がっかり、即消去のものばかり。
　また、サンプルも見せずに、早々からクレジット・カードの画面に行くのも、しらける。
　そのなかで、これは！というのを、１コ見つけ。
　今回は、いわゆるレズものを、検索してみたわけだが。それも、いわゆる＜年の差レズビアン＞ものですな。英語では＜old young lesbian＞というらしい。
　きれいなおねえちゃん二人というのも、どうも趣味に合わないもので。しかも、どちらかというと、年下が年上を責めるパターンが好きなもので。ま、われながら特殊な趣味ですな。
　で、そういうので検索すると、これも大体がくずで。そこら辺で拾ってきたような、ちゃらいおねえちゃんと、鬼瓦みたいな顔のおばさんとの、組み合わせばかり。

　で、その例外が、これ。
Tweety & Rebecca Bardoux lesbian old youngまたは
Young girl seduces older woman

というタイトルのもの。タイトルは違うが、中身はおんなじ。やはり、海外でも人気の良作らしく、あちこちのエロ画像のページに転載されていて、探し安いはず。
　Tweetyというのが、トウィティ・バレンタインという、いかにもスウィテイな芸名のかわいこチャン。この子が、めちゃくちゃ清楚な、一般映画のアイドル女優としても通用しそうな、可憐さ。
　この子が、レベッカ・バルドゥといういかにもな芸名の熟女をseduceする。seduceとは、「〈若い未経験の女性を〉だましてものにする，性的に誘惑する.」という意味らしい。
　この３０分ほどのＡＶは、逆にかわいこチャンが、年上女性をseduceする。
　自宅にお泊りに来た、親友とその母。トウィティは、その親友の母を、親友も別室に泊まっている家で、ものにする。まあ、ＡＶものにありがちな設定だが、この二人がとっても、よろしい。
　けっして、ＳＭにならず、やさしく、やさしく＜親友の母＞を、少しずつモノにしていく娘も可愛ければ、レベッカ・バルドゥも、清楚な女性らしく、戸惑い、恥じらいながら、徐々に受け入れていく。
　まあ、結局はＡＶですから、恥らいつつ、あんなこともこんなことも、ばんばんするわけですが。
　可愛い笑顔の年下娘が、年上に向かって「オン・マイ・コントロール」（あたしに、まかせて）というのもいいし、年上が何度かリードする側に回ろうとすると、娘が、優しく押し倒し返す。
　いや、小生も、和モノ洋モノの、ピンク、ポルノ、ＡＶは、それなりに見ておりますが、このＡＶほど、やさしい押し倒し方、たおやかな押し倒され方の、ベッドシーンは、見たことないっす。ナイス。
　やさしい雰囲気の中でも、やはり年上女性への、お尻ペンペンもあり。
　音楽もＡＶらしからぬ格調の高さで。

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なんせ、生まれて初めてのブログですので、行き届かないところはあると思いますが。
ご笑覧。