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初めての浮気4 ゆるして奈津実ちゃん、あたし、いま・・・・

「ここを、右折、ですか?」
「そうです、そうです」
「ああ」高野美由紀は、ハンドルに腕をもたれさせた。「だめだ」
 右折すべき狭い路地には、帰宅する車で、渋滞の列。
「ここ、朝夕は、いつも込むんですよねー」助手席の広田友美は、申し訳なさそうに身をすくめる。「道もせまいしぃ」
 広田友美は、夕方の買い物のスーパーで、娘の中学時代の担任と、偶然出会った。
 突然の土砂降りに、いま、そのもと担任の軽に乗せてもらい、家まで送ってもらっている。
「うーん。あっ」
 美由紀は、ぱっと顔を明るくした。
「こっちは、いま、がら空きですよ。左折して、遠回りになりますけど、行っちゃいましょうか」
「えー、でもぉ、それじゃあ、あんまり」
「平気平気。車ですから」
 若い女教師は、友美の返事を待たず、やや強引に左折した。誰かがクラクションを鳴らした。
「えー、ふふふ。高野先生、あんがい気が短いんですねー」
「まあ、ですねー」
 車は、せまい道なりに、快走している。
 運転しながら、美由紀は、ちらりと助手席に目を走らせる。
 正面の車窓を見つめる豊満な、人妻。くちびるが、半開きだ。
 愛らしい。
 目を細めて見つめ、それから視線を正面に戻した。
 まさか、いきなり、人妻を自分の車に乗せるとは、思ってもみなかった。
 美由紀は、かつての教え子・広田由香里の母を、狙っている。
 高野美由紀は、夕方の買い物のスーパーまで、友美の後をつけ、偶然を装い、出会った。
 突然の土砂降りに、いま、その人妻を軽に乗せ、家まで送っている。
 まさか、いきなり、人妻を自分の車に乗せるとは、思ってもみなかった。
 美由紀はハンドルから左手を離し、助手席に手を伸ばした。
「友美さん、距離が伸びたんで、いちおうシートベルトを」
「あっ、はいっ」
 友美は、座席の両側を、まさぐった。
「あっえっえっ」
 シートベルトを、なかなか引っ張り出せないでいる。
「あっ、えっ」
 あせって、あたふたしている友美を視線の片隅で見た美由紀は、ハンドルを切り、コンビニのせまい駐車場に乗り入れた。
「ご、ごめんなさい。車、乗りなれてないものだから」
 何とか引っ張り出せたシートベルトを手に、人妻は、顔が真っ赤になってる。
「いい年して、恥ずかしい」
「ダイジョブですよー友美さん」
 女教師は、自分のシートベルトを解き、助手席に身を乗り出して、シートベルトを握った友美の手を握り、ごく至近距離から、人妻の目を見つめた。
(えっ)
 友美は、こんなまぢかから、若い年下の女教師に見つめられ、びっくりした。
 美由紀の瞳が、じっと友美を、見つめている。
(えっえっ)
「おちついて、ほら」
 ゆっくりと、ほほをなでられた。
(えー)
 ますます顔が朱に染まった。かちゃっと、音がした。
 気がつくと、美由紀の手でシートベルトが、はめられていた。
「あー恥ずかしい。いい年してドジで、あたし、やだー」
「ちっともドジなんかじゃないですよ、友美さん」
 美由紀は、友美のおでこに、かるくチュッとキスした。「可愛い、友美さん」
(えっえっ)
 あせる人妻に目もくれず、美由紀は運転席に座り直し、シートベルトを締め、発車した。
 美由紀の軽はコンビニの駐車場から、道を進む。
(えっえっ。いまの?キス?)
 友美は、どきどきしながら、運転席を見た。若い女教師は、何事もなく、涼しげな顔で、ハンドルを握っている。
(あらっ)
 友美は、びっくりした。
(えー)
 友美は、何で、いままで気がつかなかったのか、あらためて驚いた。
 高野美由紀のショートヘアは、友美の年下の恋人・谷内奈津実の髪型と、そっくり同じままだったからだ。
(えー)
 友美は、おののいて、からだを軽くぴくっとさせる。
 だから、美由紀がここで右折すれば、友美の家にもっとも近道なのを、素通りしたのにも、気づかなかった。
 運転者は、この人妻とのドライブを、より長く、楽しみたかった。
 軽の屋根にたたきつけられる雨音は、ますます強くなったが、運転席の若いオンナも、助手席の年上のオンナも、ともにべつべつの想いにひたり、気づいていなかった。

 高野美由紀は、ヘアサロンの駐車場に乗り入れ、軽を止めた。 
 夕方になっても、強い快晴の日差しに、サングラス越しの顔をしかめつつ、美容院の自動ドアをとおりぬけ、店内を見回した。
 数人の客と美容師。混んではいない。
「あらっ」
 太った中年女性についていた、やせた女性美容師が、目を向けた。
 ほかの美容師も、小声で挨拶した。
「タキちゃん、おねがい」
 いかにも経験も腕もなさそうな若い新人が、交代して、太った中年女性の後ろにつく。
「どうぞ、こちら」
 やせた女性美容師が、美由紀を、中年女性からひとつ置いた席に案内した。
「悪いわ」
 美由紀が小声で言うと、美容師は、さらに小声で、
「いいのいいの、あの方、あたしなんかより、若いイケメン君に、やってもらいたいひとなの」
 ちらりと見ると、野太い声で、はしゃいで、後ろのイケメン君に話しかけている。
 やせぎすな美容師は、美由紀の後ろについて、さっそく髪を撫で回してくる。
(そういうあんたは、あたしにつくのが、すきなのよね)
 このヘアサロンでは、何回か、この明菜という子があたしについてくる。
 特に指名しているわけではないが、明らかにこの子の「接客」は、あたしを意識している。
 もっとも美由紀は、いかに女好きといえ、この子には興味はない。
 やせていて、抱き心地はよくなさそうだし、顔も、好みではない。薄幸そうな影が漂っている。
 時にウザく感じるが、腕はいい。
 美由紀はポーチから紙を取り出して、明菜に渡した。
 顔はかんたんな目鼻のみだが、ヘアスタイルは詳細に、鉛筆で書かれている。
「わーお上手ー。さすがですね、美由紀さん」
 明菜は大げさにほめた。
「これじゃあ、美術の先生も、やれますねー」
「まあねー、一時は美術教師も、いいかなー、って思ったこともあるよ」
「ホント、すぐにやれますよー。じゃあ、こんな感じで。だいぶ、短くなりますけど」
「それで、おねがい」
「はい」
 かつて友美と一緒に新宿にいた谷内奈津実の、髪型を、前、後ろ、横と描いた。
(ふふ、奈津実と同じ髪型、友美さん、びっくりするだろうなあ)
 カットしながら、明菜がしきりに話しかけてくる。
「ゴメンね、あたし、今日、眠いの」
 目をつむって、リラックスした。
 あんたには、興味ねーよ。
 そして、つぶった瞼の裏に、明菜とは正反対の、ふくよかな、広田友美の姿を、思い浮かべる。
 妄想のうちに、美由紀は、友美を、おもうさま、犯した・・・・。

 ・・・・ドアフォンが、つつましく、鳴る。
 美由紀は読んでいた雑誌をソファに投げ捨てると、ドアに向かう。
 ドアスコープの小さな丸の中に、丸く誇張された広田友美の顔が見える。
 チェーンを外し、内ノブのドアキーを回し、ドアを開けると、ふるいつきたい豊かな肢体の人妻が、入ってきた。
「どうした、友美」
 はやる心を抑え、美由紀は、わざと冷静に、聞いた。
 友美は、ほほを染め、うつむいて、
「きちゃった、あたし」くすっと笑って、「高野センセ、友美が、来たら、ご迷惑ぅ?」
「こらっ、友美っ」背の高い美由紀は、人妻のおでこに、指パッチンした。
「いたーい、ひどーい」
 すくに涙目になる友美である。
「あたしをセンセイって呼ぶなって、何べん言ったら」
「ゴメーン。でも、なんて呼べばいいのぉ」友美は、身をよじった。
「うーん」
 美由紀は天井を仰ぎ、顔を、真っ赤に、して、
「あ・な・た、かな?」
「うー?あなたー。おかしいよー」くすくす笑う。
「おかしくないっ」
 美由紀は豊満な人妻をぎゅっとだきしめ、顔を横にかしげると、キスした。
「うー」
 長い恋々たるくちづけに、友美も美由紀に抱きついてくる。
 さらに強く抱きしめると、友美はくちびるをにがし、あえいだ。
「ああっん」
 左手で友美の後ろ髪を抱き寄せて、また、人妻のくちびるをむさぼる。
「あんっ」
「んっ」
 舌を差し入れて、友美の口に出し入れしつつ、ぎゅっと抱きしめた。
「あふっ」
 美由紀は右手を友美の尻にまわし、手を伸ばし、ドアをロックし、チェーンも手探りで、掛けた。
 人妻を強く抱き寄せようとして、気がついた。
「あ」
 友美の足元に、落ちているエコバッグを、拾う。
 食品の買い物が詰め込まれ、長ネギが突き出ている。
「あっ、ふふっ。ごめんなさい。恥ずかしい」
 人妻は、エコバックを、年下の美由紀から奪い取った。
「友美」人妻の丸いあごに手をやり、顔を上向かせ、瞳を覗き込んだ。
「友美、ダンナや由香里ちゃんの夕食の買い物帰りなのね。なのに我慢できなくて、あたしに会いに来たのね」
「えー」友美は恥じらった。真っ赤になって、微笑む。
 かわいい。美由紀は、思わず、のどを鳴らした。
「悪い子だ、友美は」
「うん、友美、悪い子。センセに、しかって、ほしいの」
 友美は、全身の肉をゆらゆらして、身悶えた。
 それをみた美由紀も、内心で、もだえた。からだも悶えかけたが、かろうじて、抑えた。
 年上の人妻に、あたしのほうが、惚れている、という弱みは、見せては、ならない。タチの心意気?だ。
 悪ぶって、「こいつう」美由紀が手を伸ばすと、
「あっ、パッチン、やあ。いたいー」友美は、身をすくめた。
「バカだなあ、これだよ」
 美由紀はエコバッグを手にとって、床に置いた。
「さあ、あがって、友美、もうパッチンはしないよ。その代わり、お尻に、うんと、お仕置きしてあげる」
 熟した豊満な人妻を抱き寄せると、
「もー、美由紀さんのエッチー」
 ほほを染め、身をよじった。
「好き? お尻ペンペンされるの」
「えー、ふふふ」
 年上の人妻は、愛くるしく、身をよじり、ほほえんだ。
「それも、奈津実のお仕込みなの、友美」
「えー、やあっ」
 人妻が、年下の女教師を、軽くぶって、上目遣いで、にらみこむ。
 その友美の嬌声が、いっそう美由紀には、好ましかった。

 高野美由紀は、ベッドに広田友美を押し倒した。覆いかぶさると、
「あっ」人妻は、吐息を漏らした。
 その吐息ごと、若い女教師は、人妻のくちびるを、吸った。
「っん」
 やわやわ、ねろねろと、くちびるどうしを密着させ、吸った。
 友美の後ろ髪をなでまくり、両耳をふさいで、なおも、やわらかいくちびるを、吸い続けた。
 人妻は、からだをぴくぴくっと律動させ、くちびるを、逃がした。あえいだ。
「あふっ」 
「友美、脱がすよ」
 ほほを染める人妻の上半身を抱き起こすと、うしろに回り、
「カーディガン、脱がすよ」
 薄いオレンジ色のそれを脱がすと、セーター越しに友美の胸を、両手でつつみこんだ。
「もんでいい? もむよ」
 いちいち言葉にして聞くのに、友美はほほを染めたが、後ろに回った美由紀には、見えない。
 やわやわと、セーター越しに盛り上がった豊かな両の乳を、撫で回す。
「ほら。ほら」
「ああ」
「どう、友美」
「あん。・・・・もっと、・・・・やさしく、して・・・・」
「ゴメンゴメン。痛かった? これなら、どう」
 ゆさゆさゆさ。
「・・・・あんっ。・・・・いい」
 両の乳を揉みしだかれ、友美は思わず律動した。
「あふぅっ」
「友美、あたま、あたしにあずけて」
「・・・・うん」
 友美は、うしろの若い女にしなだれかかり、あたまを胸に付けた。
 友美の頭は、美由紀の胸のやわらかさ、あたたかさを、感じている。
 もちろん、オットとは違う感触。
 奈津実ちゃんのバストよりふくよか。友美は夢見心地で、アタマをあずけている。
「ほーら、これで楽だろ。友美」
「ふふっ。ああーん」
 ゆるゆると、やさしく胸のやわ肉を揉みまわされ、揉みなでられ、友美は陶然となってきた。
「ああ」
 さわさわと、胸をなでまわし、ゆさゆさ揉みまわされる、かすかな音が、ふたりを包み込んだ。
「友美にキスしたい。くちびるにも、友美のおっぱいにも。友美は、どっちにチューされたいの」
「えー。あんっ」
 さわさわさわ。
「友美は、どっちにも、チューされたいんだよね」
「ふふっ。やあん」
 さわさわさわ。ゆさゆさゆさ。
「くちびると、おっぱいと。それから、あそこにも、チューしてほしいんでしょ友美は」
「えー、しらないー」
 豊かな胸の肉球を、上下にゆすりつつ、
「友美。あたしの胸に付けたままで、顔を上に向けて」
「えー、こぅおぉ」
 上向いた顔に覆いかぶさり、さかさまのくちびるに吸い付いた。
「うぐっ」
 吸い続けるあいだも、手を休めず、胸を揉みこんだ。興奮して、やや、揉みを強くする美由紀であった。
 しかし、もう、人妻は、その揉みに、痛いとは、いわないようになっていた。
「友美」もみもみもみ。
「あふっ」さわさわさわ。
「舌出して」 
 友美はすなおに舌を出し、その短い舌に、上から美由紀の舌が絡んだ。
「うぐっ」
 舌は絡み合い、もつれ、また絡み合い、逃げた。
「友美、も一回」
 また舌が絡み合う間も、胸の肉球はぐりんぐりんと揉みこまれ続け、美由紀の右足が友美の股のあいだに、割って入る。
(ああ、いい。いいわ美由紀さんのキス)
 友美は、上からのしかかる若い女教師のキスを夢中でむさぼり受けつつ、若い女の舌の圧、くちびるの圧、揉みこまれる手の圧、股に割って入ったかかとの圧を受けつつ、すこしもうろうとしてきた。
(うぐっ・・・・奈、津実ちゃんの、べろより短い、けど、ああ・・・・、奈津実ちゃんより、キスがお上手だわ)
 不意に奈津実のことを思い出し、友美は顔を真っ赤にし、からだが短くぴくぴくっと、律動した。
(ああっ、奈津実ちゃん、ごめんなさい。あたし、いま・・・・)
 羞恥に、からだじゅうで、律動した。
(友美、悪い子、許して、奈津実ちゃん。ああんっ)
 罪悪感で、友美はいっそう、濡れそぼった。
「友美、全部、脱がすよ」
 返事を待たず、セーターから、脱がせにかかった。
 もこもこのセーターにくるまれた友美の首と顔も、もこもこしている。
「あんっ」
 やっとセーターを剥ぎ取った友美は、上気した顔で、自分の胸元を見た。
 すでに、もうブラ越しに両の肉球を揉まれていた。
「あんっ」
「友美。こんな勝負ブラつけて。買い物出る前から、あたしんとこ、来るつもりだったんでしょ」
 豊満な人妻は顔を真っ赤にして、「だってぇ・・・・」。
「それとも、奈津実ちゃんと、会うつもりだったのぉ」
 無言のまま、わななく友美に、
「奈津実ちゃんの都合が悪いから、あたしのところに、来たとかぁ? どうなの、友美」
「・・・・あんっ」
「奈津実が今日は断ったから、仕方なく、あたしのところに来たのかなあ?」
 下になっている人妻は、顔を、両手で覆った。
「ひどーい、センセ、あたしのことうたぐってるー」
 ピーピー泣き出した。
「あたし、いまは、奈津実ちゃんより、高野センセだよっ」
 身もだえして、美由紀を、恨めしそうに、見上げた。涙目で・・・・。

 ・・・・もちろん、これは、高野美由紀の妄想だ。
 実際の広田友美は、谷内奈津実の愛人で、おそらく年下の女子高生に首ったけだろう。
 いまは、あたしのマンションに、喜んで来ないし、あたしに抱かれようとも、思っていない。
 その上での、妄想だ。
 しかし、必ず、広田友美を、抱く。
 谷内奈津実から、あの、ふるい尽きたいような美熟女を、奪ってやる。
 その上で、さらに、かつての教え子、広田由香里も、抱く。
 そして、広田友美を完全に自分のモノにした後で、それを思い知らせ、絶望のふちに立つであろう、これもまた、かつての教え子の、谷内奈津実も、モノにする。
 高野美由紀は、決然と、自らに、誓った。
 秘所は、もう、濡れ濡れで、誓った。

「奈津実が今日は断ったから、仕方なく、あたしのところに来たのかなあ?」
 下になっている人妻は、顔を、両手で覆った。
「ひどーい、センセ、あたしのことうたぐってるー」
 ピーピー泣き出した。
「あたし、いまは、奈津実ちゃんより、高野センセだよっ」
 身もだえして、美由紀を、恨めしそうに、見上げた。涙目で。
 「見に覚えのない疑念」に、朱に染まった人妻のほほに、ほほをこすりつけながら、「そんなに、あたしに会いたかったの、友美」
 こたえられない友美。しかし、耐え切れずにもらす、かすかな喘ぎが、その答えだ。
 年下の女教師は、人妻の胸の肉球を、いままでよりいっそう、繊細に、揉みこみ、揉み回し、揉み撫ぜた。
「ゴメン、疑って。でも、友美を大好きだから、気になっちゃうの。友美が、好き」
 年上の人妻の巨乳を揉みつつ、耳元でささやいた。
「友美が好きだから、独占したいの」ささやきというより、吐息といったほうがいい言葉の圧を、友美の真っ赤になった耳の貝殻に、ささやいた。「友美が、ぜーんぶ、ほしいの」
 友美は、顔も耳の貝殻も、乳房も真っ赤になって、
「あんっ」わなないた。
 さわさわさわ。
「会って、あたしに抱かれて。犯されたかったの、友美」
「あん」ほほも真っ赤だ。
「友美の望み、かなえてやるよ」
 高野美由紀は、広田友美のブラをむしりとり、再びベッドに、押し倒した。
 
 両の乳の房を、両手で囲い、
「ほら、友美」
 プルプル揺らした。
「ほーら、友美、おいしそうなおっぱい」
 ふるふるふる。
「あーん。やー」
 友美は、胸の肉球をふるふるされながら、思った。
 さすがだわ。
 あたしが、初めてのカノジョだった、奈津実ちゃんとは、違うわ。
 いままで、何人ものカノジョさんを、抱いてきたに違いない、高野センセは、キスも、おっぱいの触り方も、やはり、ちょっと、奈津実ちゃんとは、違う。
 友美は、期待に、胸を高鳴らせた。その胸を、美由紀が、絶妙の揉みで、さらにときめかせてくれる。
 広田友美は、強く強くわなないた。律動した。
 美由紀は、強弱をつけて胸肉を揉みこみながら、
「ほーら、友美。こんな素敵なおっぱい。おいしそう。谷内奈津実に、何回も、もまれたの?」
 下になった人妻は、両手で顔を、覆う。「いやぁ」
 ぐりんぐりん、胸の肉球は、揉みしだかれるままに、変形に変形を繰り返す。
「うう」
 顔も、普段は真っ白な胸の肉球も、朱に染まっている。
 ぷるぷるぷる。肉球は、美由紀の手のまま、思うさまな変形を繰り返している。
 ぐにぐにぐにゃぐにゃ。
「ああっん」
「実の娘の、由香里の、クラスメイトだろ、奈津実は。何回、もまれたんだ?」
 人妻の耳に口を寄せて、ささやいた。
「何度も何度も、乳首吸ってもらったんだろ? 年下の谷内奈津実に。友美は」
「はあっ」羞恥に、律動した。
「やらしい子だ友美は」
「ああっ」
 下になった人妻は、あえぎあえぎ「許して」と、ささやいた。
「・・・・いじめないで」
「いじめるもんか、可愛い友美のこと。愛してやるっ」
 年下の女は、年上の人妻の肉球の頂きに、かぶりついた。

 美味だった。
 見た目は、干しぶどうのような乳首が、ちゅうちゅう吸い込むうちに、だんだん赤みを増して、ふとく、丸くなってくる。
 舌で転がすと、ころころした。
「っん」
 下になった人妻は、眉間にしわを寄せて、耐えている。
「友美」吸った。「声、出していいんだよ」甘噛みすると、
「はうっ」人妻は、わなないた。
 舌全体で乳首をくるむと、舌でごしごし乳首をこすった。
「ああんっ」
 そのまま、舌を人妻の胸越しに舐め上げ、首筋をごしごし舌でこすりあげ、友美のくちびるに、舐め入り、思うさま、くちびるを、吸った。
「はっはっ」
 人妻は、すすり泣いた。からだ全体も、律動した。
 その律動を、覆いかぶさった女教師は、からだ全体で感じ、自分も、濡れた。
(谷内奈津実、あんたのオンナ、広田友美を、いま、好きにしてるよ)
 高野美由紀は、腰を、下になっている人妻の腰に、思い切り、打ちつけた。
「ああんっ」
 両腕を軽く万歳させ、
「わきの下も、奈津実に舐められたんだろ」
 鼻を近づけ、くんくんした。
(ああ、いい香り)
「ああ、におうよ、友美」
「・・・・」
「匂うから、あたしの舌で、きれいにしてあげる」
 ぺろりと舐めた。思わず豊満な肉全体が、律動した。
「やあっ」
「友美のワキ、きれいにしたげるね」
 ペロペロ思うさまに舐めた。
 ぷにぷにした二の腕にも、舐め広げた。
「ああ、おいしいよ友美」
「ああんっ」 
 一心に舐めながら、舌や指だけでなく、同時に言葉も、友美に降り注ぐ。
「こんな、おいしい、ぷにぷにの、やわ肉を、奈津実は、好き放題に、してたのね。にくらしい」
「やあっ」
 下になった人妻は、思わず身震いした。
 美由紀は、夢中で舐めしゃぶった。
 下を見下ろすと、半開きになった友美のくちびるが、セクシーだった。
 胸の、山と盛り上がったやわ肉にも、心ひかれる。
「ああ、おいしい。ここも、そこも、舐めまくりたいとこ、ばかりだよ、友美。高校生の分際で、奈津実は、こんな美肉を。にくらしい」
「ああ、ひどい、美由紀さんっ」
 敏感な人妻は、あっと、うめいて、軽く果てた。
(許して、奈津実ちゃん、あたし・・・・)
 すこし気が遠くなった。

 それをみた高野美由紀は、人妻のパンティを、ゆっくり、むしりとった。
 軽くパンティのにおいを嗅ぎ、わきに置いた。
 友美の太い両足の、くるぶしを握り、股をおおびらきにして、友美の女の究極を、見た。
 ぬめり、かすかに湯気を立てていた。
「ああ、温泉みたい」
 指で軽く、なでる。
「あん」
「友美の温泉に、あたしの舌、ひたしていい?」
 また、なでた。「指も、入れるよ」
「いやあ」すすり泣く。
 年のわりには、きれいなマンコだ。いや、ぜんぜん、素敵。
 美由紀は、ごくりとのどを鳴らし、
「友美、こんな、素敵なマンコ、奈津実に、舐めさせてたのね」
「・・・・」
「ますます憎らしい。高校生の分際で」 
 身をかがめた。
「舐めるよ、いいね。友美」
「・・・・」
 人妻は眉間をしわにして、耐えている。
 太ももを握り開き、舌を近づけた。
 友美の究極の数ミリのところで、舌をそよがせた。
「はうっ」肉全体が、身震いした。
 美由紀の目の近くで、友美の女の究極が、地震のように、揺れた。
「ふふ、友美、早いよ。まだ、舌、触ってないよ」
「やあっ」
「舌、入れるよ、友美」
 美由紀は、広田友美に、すぶっと、舌を挿しいれた。
「あっ」
 友美の腰は、力強く太ももを抱きかかえられていて、身動きが出来ない。代わりに、自由な上半身のみが、律動した。



(つづく)


(元記事15/7/26)
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