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入れ替え乗り換え 1

 夏川碧がマンションの玄関ドアを開けると、大崎真治が汗を拭き拭き入ってきた。
「まあ、すごい汗」
「夕方になって、急に暑くなったよ」
「今、タオルもって来るわ。おあがりになって」
 大崎はリビングに入ると、スーツを脱いで、ソファにどっかり腰をおろした。
 ネクタイを緩めていると、碧が戻ってきて、柔らかなタオルで大崎の顔や首回りをぬぐった。
 腰をかがめてタオルを使う碧の、その細腰を大崎は軽く抱いた。
 きれいに拭いた大崎の顔を見て、碧は微笑んで、口づけをした。
 最初はついばむように、次にむさぼりあう激しいキスをした。
「相変わらず、きれいだよ、碧」
「あら、お世辞」碧は笑った。
「お世辞じゃないよ、わかってるくせに」
 碧は、ふふふ、と笑った。
「さっき、夏川から電話ありました。大崎課長から急な仕事頼まれて、残業になるって、ぼやいてました。いけない課長さん」 
 大崎はにやりと笑った。碧の尻を撫で回しながら、
「帰りは何時になるって言ってた」
「下手すると、終電までかかるかも、って。課長の野郎、っても言ってました」
「ほう、それじゃ碧とたっぷり」またねっとりとキスをした。「ほんとにいいタイミングで残業になったもんだ。いい課長さんだねぇ」
「ふふふ、バカね。まずはお風呂お入りになって」
「おう、一緒に入ろう」
「あら、あたし、さっき入りました」
「いいじゃないか、二度入っても」
「ふふ、さあ入って」
手をつないでバスルームに案内された。
「脱がしてくれるんだろ、碧」
「はいはい、だんな様。碧は真治様のしもべですものね」
 大崎の大柄のからだからワイシャツと下着を取り、丁寧にたたんだ。跪くと、ベルトを外した。
「夏川君にも、こういうことしてるのか」
「するわけないじゃないですか。夫婦なんだから。あら」
 若い主婦は大きく口を開けて笑った。
「なんだ? ああ、テント張ってるな」
「エッチね。いい年して」ズボンを下に降ろして、たたんだ。
「どうせ碧から見ればじじいだよ。でもそのじじいが誰のせいで興奮してると思うんだ」
碧はトランクス越しに手のひらで、大崎の形を撫で回した。上目遣いで男を見上げた。
 華やかな若い女の顔の大きなつぶらな瞳が、たまらない。
 大崎はうずいた。
「あ」
 碧は笑った。
「手の中で、ぴくんとした」
 ゆっくりトランクスを下ろすと、大崎の男が飛び出して、丸い亀頭の先が碧の鼻の頭に、ぶつかった。
「もう、エッチ」
 笑った。
「咥えて欲しい?」
「たのむ」
 大崎は、声がかすれている。
「おちんちんも、汗かいてる」
 そう言いながら、根元を握り、亀頭を咥えた。
「うっ」
 亀頭をしゃぶしゃぶされて、大崎は碧の長いきれいな黒髪を両手で包み込んだ。
 カリ首のそりの部分に、くちびるの輪を絞り込まれて、それだけでイキそうだった。
 碧は、つばっ、と音を立てて口をはなし、大崎のからだをバスルームのドアに向けると、男の尻をぴしゃりと叩いた。
「さあ、お風呂。あたし、ベッドで、待ってる」

 大崎は大急ぎで、しかし体の隅々まで丁寧に洗った。
 期待で下半身はビンビン硬直したままだった。俺もまだまだ捨てたもんじゃない、嬉しかった。
 手早くバスタオルで拭き、用意してあったTシャツとトランクスを着た。まさか亭主のお古じゃあるまいな、と一瞬頭をかすめたが、新品のようだった。
 大崎はにやりとした。むしろ、俺のお古を、それと知らぬまま夏川は着させられるのかもしれない。
 大崎は若い部下夫婦のマンションの、一番奥の寝室に向かった。
 ノックして、ドアを開けると、碧がすけすけのキャミソールで、ベッドに、いた。
 こちらに背を向けて、寝そべってグラビア雑誌を読んでいる。天井に向けて、足を折り曲げていた。きれいな足をぶらぶらさせて、
「ビールでも、飲みます?」
 大崎は喉をゴクリとさせて、
「ビールはあとだ」ベッドに乗りあがり、若い人妻の裸の肩に手を置いた。
 吸い付くような弾力のある柔肌だ。
「まず、君から、食べたい」
「ふふ」
 碧は雑誌のページをめくった。
大崎は宝物を扱うようにくびれを抱くと、肩に口づけた。
「いいさ。君は君で雑誌を読んでればいい。俺は俺で」
 キャミソールの肩紐を肩に外し、そのまま肩全体を舌で這った。
「あんっ」
 いい声だ。
 もっと、碧のこの声を聞きたい。
 大崎はキャミソールを腰のほうから上にめくり上げて、背中全体を舐めまわした。
 キスの雨を降らせた。
 背骨に沿ったくびれを舐め上げると、女の背が反った。
「ああん」

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